2017.10.12

週末の稽古

土 道場での稽古→合同稽古
日 基本技稽古法、日本剣道形講習会
祝 武道・スポーツフェスティバル@東京武道館(八段元立ち)

週末も稽古を重ねることができました。

土曜は恒例のダブルヘッダーでの稽古でした。
この日は審査を意識しすぎるあまり、動きが固かったかなと思います。

稽古をお願いした先生からも
「攻めの足がない」とのアドバイスをいただきました。
構えを意識しすぎたうえ、攻めても崩せないために
"先に攻めて打つ"ことができず
その場打ち、苦し紛れの打ちが多くなってしまいました。

もう一度稽古・立ち合いの内容を振り返ることにしました。


日曜は区剣連主催で八段の先生をお招きしての形講習会が行われ、
私は助手として先生が解説される際の見本を演武しました。

先生のお話が非常にわかりやすく、
また基本技・形の差がつきやすいポイントを押さえた解説で
とても勉強になりました。

終了後には先生に稽古をお願いすることもでき、
昇段審査に向けて励ましの言葉をいただきました。

遠間からスッと間合いを詰めて、
身体から打ち切る先生の面打ちを学びたいと思います。


体育の日は東京武道館で行われた稽古会に参加してきました。
東京都の合同稽古会と同じ要領でしたが、
参加人数は半分ぐらいの印象でした。
ただ、どの先生もズラリと並ぶのは同じでした笑

この日は"攻めて打ち切る"ことと、"我慢する"ことを両方しようと考えました。
前回の稽古会では速さだけとの言葉をいただいたので、
攻める時は攻めて打ち切る、ただし攻め急ぎすぎず
我慢して先生の動く機会、その先を打とうと考えました。

先に攻めて打ったところは返し胴を打たれ、
我慢すると居ついたところを面に打たれる、
という結果でしたが、今はこの稽古で良いのかなと思います。

返し胴も中途半端に防がずに、打ち切って打たれ切る気持ちです笑
ただ、ここで打たれたり返されることを恐れて
技を出さなければ意味がないと思っています。

稽古をお願いした先生には、今回は不思議と
「いい稽古でした」という言葉をいただけました。

ちょうど挨拶が列の最後だったため、
先に打っては返され、我慢しては居ついて打たれるのを
どう稽古したら良いか質問することができました。

「そこは経験ですから、今の思い切った剣道を続けて下さい」
とのことでした。

ここ数日でたくさんの良い稽古を積めました。
そしてここのところ八段の先生の稽古を多く拝見して、
その見取り稽古の内容がまた次の剣道につながる思いがしました。

審査まであとわずかですが、変わらず稽古に励みます。

Posted at 23:16 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2017.10.04

Low Back Pain!

先週末にウェイトトレーニング、剣道の稽古とこなして
腰に違和感を覚えていたのですが…
今週とうとうはっきり腰の痛みを感じました。

1週間で違和感が消えなかったので
いきつけの整骨院に行ったところ
「腰回りがガチガチですね」とのこと。

整骨院で施術してもらって筋肉がいくらかほぐれたせいか、
逆にその後から痛みを感じ始めました。

土曜は指導と稽古、日曜は午前中は有志で稽古し、
夕方は東京都の合同稽古会に参加してきましたが
剣道をしながら腰に痛みを感じたのは初めてかもしれません。
といっても激痛ではないので心配しないで下さい(^-^;)


おそらくウェイトでの腰への負担が一番のきっかけかなと思います。
トレーニングのフォームには毎回気を付けていたためか
いままでは幸い腰痛には至っていませんでした。

思い当たるのは、最近開脚前屈をやらなくなったことです。
いわゆる股割りのストレッチですが、下半身を鍛えた際に
筋肉が固くならないよう、また空手の上段が蹴れるように
重点的にこのストレッチをやっていました。

ここのところは、上段を蹴るには股割りよりも
上段蹴りを何度もシャドーする方が効果を感じていて
いろいろと時間の制約もあって股割りをできずにいました。

股割りは股関節や足裏だけではなく、
腰や背中のストレッチ効果もあるため
もう一度股割りをしっかりやれば腰痛の回復と予防になるかなと思いました。

腰痛で稽古ができないようにはしたくないので、
しっかり治したいと思います。

Posted at 23:37 | 怪我・症状 | COM(0) | TB(0) |
2017.10.02

東京都稽古会

10/1は東京都の合同稽古会に参加してきました。

前半1時間は自由稽古、
後半1時間は八段の先生による元立ち稽古になります。


この日は前半少し遅れて到着し、おひとりと稽古できました。
実業団で稽古されている方のようで、
素早く若い動きでとてもいい稽古になりました。

後半は先頭で先生に稽古をお願いしましたが、
1時間で3人稽古をお願いするのがやっとでした。

以下、いただいたアドバイスです。
・左脇が空くことがあるので締めること
・速さだけでなく打つ機会を捉えること

自分の中で攻めるだけ攻めたら迷わず打ち切ろうと思っていたのですが
それでは"機会を捉えていない"ということでした。
難しいですが、ギリギリのところでためる、
我慢するということが必要なのかと思います。


他の方が指導を受けているところを見ていると、
・面打ちを振りかぶって打突すること、"差し面"のように打たないこと
を話されている先生が多いように感じました。
そして実際に先生方もそういった打突をされていました。

先生方は攻めても全く崩れませんし、打突にも隙がなく、
不用意に打つと必ず胴に返されてしまいます。
年齢などを考えても素晴らしい技量だと改めて感じました。

先生方の年齢になった時に、私が20代・30代を相手に
張り合ったり、攻めで圧倒することができるかと考えると
その道のりは果てしなく遠いように思います。

8月に続き2回目の参加でしたが、短い時間にも
得るものの大きい稽古でした。
なるべく毎月参加したいものです。平日開催だと厳しいのですが…。

Posted at 23:34 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2017.09.27

プロテインの自販機飲料

IMG_0377.jpg
区の体育館でプロテイン飲料を発見しました!
ライザップの商品?でプロテイン5000mg配合!

…5000mgって、5gですよね(^-^;)

私が購入しているプロテインは
1回のたんぱく質含有量が20gなので少なすぎますね。


ちなみにトレーニングしている人の
1日のたんぱく質摂取量は体重の2倍のg数が理想なので
70kgちょっとある私だと140gが目標値で、
食事と飲料などのサプリメントでまかないます。

以前紹介したZAVASのミルクプロテインはコンビニで買えて
プロテインも15gあるのでちょっと違いを感じてしまいますね。

自販機で買えるというメリットはありますね。
でも5gなら…やっぱり買わないかなぁ。

2017.09.21

"無限"の一歩

稽古でお互いに構えて徐々に間合いを詰め、
そこから"先に"、"打つ機会をつくる"動作として
交刃の間合いから近間への"一歩の足づかい"を意識しています。

この一歩の攻め足で、相手を居つかせて打つ、
もしくは引き出して打つことが理想です。
"懸待一致"の足づかいとも言えると思います。


その前の攻めが充分でなければ、
このひと足で相手を動かすことはできませんし、
大きく詰めればより相手を動かしやすいと思いますが
自分の動作も遅れてしまいがちです。

反対に小さな一歩であれば、
自分は次の動作に映りやすいのですが
相手を動かす力は弱くなってしまうと感じています。

また右足で詰めた後、左足を継いで打てれば
腰から重さのある打突を打つことができますが、
左足を継ぐことが隙にもなってしまいます。

この一歩が難しく、単純な動作ながらも
"無限の方法と可能性"のある一歩だと稽古を通じて感じています。


いまはしっかりと攻めた後は、
心持ち大きな足づかいで攻め込むことを意識しています。

自分より上位の先生方をまだこの足づかいで
動かすまでは至っていないのですが、
ここは"攻めきる"、"打ちきる"ことを意識しています。

反対に自分が上位の稽古では相手を動かせる機会が増えてきました。
そして、意図したことではないのですが
自分が後から動き出した場合にも
中心を制して打突できる場面が最近何度かありました。


動作1
交刃の間合いから大き目に足を詰め、左足を継いでいます。
そのため、相手の方が先に始動しています。

動作2
相手の方の打突動作の方が早いのですが、

動作3
中心を制して面を打てました。

自分でこのような打突を狙っていたわけではないのですが、
どういうわけか同じような打突が何度か続いたので書いてみました。
自分の感覚では、"かなり遅れて打っている"印象だったので、
いままでになかった面白い打突に思えてきました。

このような攻め方、打ち方も使いこなせれば
"深みのある剣道"につながるのかもしれません。
"無限の一歩の足づかい"をさらに研究したいと思います。

Posted at 23:01 | 稽古録 | COM(4) | TB(0) |
2017.09.09

da,dameda...!

東京都選手権大会の後の直後の稽古では、
一流選手の気がチャージされていたためか
充分にためて鋭い打突を
いつも打てないような方にも打つことができました。

ただ、その後の稽古では
"打ちたい"、"早い打ちで勝ちたい"という気持ちが強くなってしまい
相手を引き出せずに自分勝手に打ってしまう場面が多くなりました。

モチベーションは高いのですが
気持ちだけ空回りしている状態ですね。


もう一度振り返ってしっかり攻め、
先に打ち切る、という原点に戻りたいと思います。

Posted at 08:07 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |
2017.09.08

稽古近況

構え
記事を読み返すと、ウェイトトレーニングと試合しか
していないようですが、稽古も回数を重ねられています。

久しぶりに稽古のビデオをキャプチャしてみたのですが、
・背筋を自然に伸ばす
・左こぶしをへそ前におさめる
・肩の力を抜き、腰の力で攻める
ことなどができるようになってきたように感じます。

写真では伝わりませんが、この構えから
相手に攻め込まれた際にも
構えを崩さず攻め返し、ギリギリまで我慢することで
攻めた相手が下がる場面も増えてきました。

毎回稽古内容を振り返り、"昇段審査にうかるか"よりも
"七段の剣道ができているか"を考えたいと思っています。


課題はやはり"攻め"です。

攻めても"待ち"気味の相手にそのまま打ってしまい、
返し技をもらうことが多くあるため、
攻めて打ち切ることが大事とはいえ
相手をひっぱりだす、もしくは居つかせる工夫をしなければと思います。

稽古ではすべて立会いを意識し
初太刀から終了まで極力構えを説くことなく集中すること、
お互いのすでに出した技を考えて、
次にどの技を選択すべきか、どう攻め、どう誘うか
難しいことばかりですがひとつひとつ意識するようにしています。

審査にて迷いのない剣道ができるように、
一度の稽古を大切にします。

Posted at 23:39 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |
2017.09.06

巣鴨大会

9/3は巣鴨大会に監督として参加しました。
連盟代表として小学生・中学生がそれぞれ個人・団体での出場です。

小学生は錬成大会、JR大会と実績を重ねてきて
選手のモチベーションが高い状態でしたし、
中学生も実力のある選手が揃っていて結果が期待できました。

が、結果はすべての部門で初戦敗退となってしまいました。


個人戦を終えてから団体戦を行う流れだったため、
ウォーミングアップから実際の試合まで
かなり時間があいてしまったこともありますし、
1回戦の緊張もあって動きが固かったです。

一本と思える打突も多かったのですが、
旗がなかなかあがらず、
正直子供たちを責めることもできない内容でした。

ただ、やはり強いチームはどんな状況でも
確実に勝ちあがっていましたから、
苦しい状況を一歩越えられるような"底力"が必要かなと思いました。


団体戦であれば、力の差がある場合は
頑張って引き分ける、2本負けせずに1本負けで抑える、
逆に自分が優位な場合は必ず勝つ、というように
流れに応じた試合展開を自然にできるようになれれば
もっと確実に自分達の力を発揮できると思います。

そのためには"リスクに応じた技の選択"が必要と話しています。
遠間からの思い切っての面は
一本が取れる可能性も高いかもしれませんが、
応じて逆に取られるリスクも大きな技になります。

同じ面打ちでも、間合いの詰め方、竹刀の使い方を工夫し
相手が打ち返せない状況で技を出すなど
一本を取れる可能性が多少低くなっても、
リスクを減らして打つことができます。

引き技はリスクがほとんどない技なので、
しっかり稽古して武器にすると
苦しい場面でも積極的に狙うことができますし
応じ技では、相面よりも出小手の方が
リスクの少ない技と言えると思います。

また、リスクの少ない技ばかりを選択すると
こちらの攻めが効かなくなってしまうため、
ある程度リスクを負っても大きく打ち込んでいく必要もあります。

そのバランス感覚を伝えるのが難しいですが、
少しずつ意識してできるように話していきたいと思います。


IMG_0296.jpg
参加賞としてトートバックをいただきました。
サイズがいいですね、いろいろ使えそうです(^-^)

Posted at 23:12 | 監督 | COM(2) | TB(0) |
2017.09.04

東京都剣道選手権大会

9/2は東京都剣道選手権大会に出場しました。

いわずもがな、全日本への切符をかけた予選会もかねており
間違いなく東京都で一番レベルの高い大会です。


竹ノ内3
結果は1回戦シード、2回戦学生クラブの選手に勝ち、
3回戦はなんと警視庁の竹ノ内選手と対戦しました。

東京都の大会には数えきれないほど出場していますが、
全日本出場選手(それも覇者ですね!)との対戦は初めてで、
2本負けでしたがとても貴重な経験となりました。

試合前から相手に関わらず自分のいつもの剣道をすることを意識し、
2本ほど打ち切った面を出せたことと、稽古を重ねてきた
残心まで打ち切る逆胴を打つことができました。
残念ながら旗は上がりませんでしたが、
自分なりに稽古の成果を出せたと思います。


竹ノ内5
身体の強さも感じました。まず身体が大きいですし、
鍔迫り合いでのプレッシャーが段違いでした。

ウェイトで身体を鍛えていたものの、
下がらないようにこらえるのがやっとでした。


竹ノ内6
奪われた1本目は出小手を狙ったところを
面に乗られてしまいました。
技の鋭さももちろんですが、自分の見込みよりも遠い間合いから
しかけられたことで間合いがつかめませんでした。

2本目は鍔迫り合いからの別れ際に竹刀を巻き落とされ、
一連の動作で面を頂戴しました。
引き技を警戒して打たれないように気をつけていたのですが、
思い返せば世界大会でも巻き落としもよく使われていました。

1本目は実力の差ですが、2本目はなんとかしのぎたいところでした。
ですが、それもやはり場面場面での技の豊富さ、
勝負の仕掛け方が違う印象でした。


負けたことはもちろん悔しいのですが、
一流選手の勝負の"気"をいただいたように思います。
昇段や稽古に向けてさらに気持ちが高まりました。

Posted at 23:32 | 試合参加 | COM(0) | TB(0) |
2017.08.25

ウェイトトレーニングの回数

weight80.jpg
80キロスクワットのセット


ウェイトトレーニングでは
"どれだけの重さを何回トレーニングするのか"が
筋力アップという目的のために大事だそうです。

"10回挙げられるが、11回は挙げられない"限界の重さで
10回を1セットとして3,4セット行うのが
良いというのが一般的な理論のようです。

さらに、低い重さから挙げ始め、限界の重さを挙げた後、
また低い重さに戻して挙げていく方法(ピラミッド)が
挙げる総重量をかせぐことができるため良いとも聞きました。

そこでこれまでは、1セット10回で低い重さから
ピラミッド型でトレーニングを続けていました。


そんな折、先日区の体育館にトレーニングに行ったところ、
スタッフの方から
「8発狙いを4セットぐらいするのがいいですよ」
と教えていただきました。


どうやら1回挙げることを、ウェイト業界?では"1発"というそうです笑
「8回ですか?」と聞き直しても「8発ですね」と返ってきます。

まぁ言い方はともかく、筋力をアップさせるには
"8発"Maxを4セット程度がいいそうで、
結果的に"6発"しか挙げられなくても問題ないそうです。

というわけでそれ以降は"8発"Maxを4,5セット繰り返しています。

このセットのいいところは、
・トレーニング時間の短縮
・10回はきついが、8回は意外とがんばれる(主観)
ところですね。


区の体育館だとひとつの機材は20分の制限がありますし、
トレーニングの時間が短いのは効率的でいいですね。

この方法でも挑戦する重さは徐々に増やせているので
効果は出ていると感じています。

重さと回数、インターバルの時間など
目的に応じたトレーニング理論がいろいろあるようです。
勉強しながら続けていきます。