2018.08.02

週末稽古とひざ痛

先週末は台風でしたね。

この土日は台風もなんのそので
計4回も稽古してしまいました。


土曜の午前はネット系の稽古会にまた参加させていただき、
午後は区の小中学生の指導と稽古を。

日曜は午後に二刀の稽古会を主催して、
夜はまた別の稽古会に。

日曜は台風一過だったのですが、体育館は暑くて
滝のように汗をかきました。
本当に2kgぐらいやせましたw


稽古のうち八段の先生に稽古をお願いする機会があり、
打ち込んだ際に左ひざに痛みが。
左足を引きつけるのに痛みが出てしまいます。

週明けに整骨院に行くと、左足ももが疲労で固くなっていて
その痛みがひざに出ているとのこと。

ひざの関節がカコカコ鳴ってしまうのですが、
これは腱が固くなっているからだそうです。

そうこうしていると、今度は右ひざも痛くなってきました。
しっかり柔軟しないといけないですね~。

Posted at 23:45 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.07.31

右足の湧泉

稽古
足裏のツボである湧泉に体重を乗せることを意識すると
足の運用がスムーズに行えるとよく聞きます。

私も意識はしているのですが、
左足の教えであると捉えていました。

実際に湧泉の話が挙がる場合は、
体重を左足にどの程度、どのようにかけるべきか
という話で語られることが多いと思います。


そこへ、先日ある先生が「左右の湧泉を意識して…」と
あまり「右」を強調するわけでもなく
自然に話をされていました。

それをうかがって、なるほどと思いました。
「右の湧泉を意識する」のは考えていませんでした。
足さばきは左足が重視されますが、
右足の運用について考えが至っていませんでした。


自身の構えの姿勢を振り返ってみると、
左足は曲がってしまうことが随分減ったのですが、
全体的にどこか伸びやかさ、
ひいては構えの美しさが足りないと感じていました。

その解決のヒントは右足の使い方、
特に湧泉を意識した体重の運び方にあるのかと思ったところです。

少し意識して稽古してみると、
いままでは右足はべったりついていたのですが、
湧泉を意識すると点で立っている感覚に近いです。

構えの姿、打突への移行を考えながら
右足の運用にも目を向けてみたいと思います。

Posted at 23:40 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.05.18

OB稽古会

稽古会1 - コピー
5/4は母校の高校で稽古会を企画しました。

昨年は顧問の先生が退職されたため、
そのお祝いと稽古会を開いたのですが、
今年はOBの参加がわずか数名でした。残念。

ただ、代わりに高校現役生が3高校集まってくれ、
高校生の皆さんと気持ちの良い稽古ができました。


まだ足の怪我は復調していなかったため、
素早い動きはできませんでしたが
若くてまっすぐな皆さんと竹刀を交えるのは
とても楽しかったです。

顧問の先生が指導するというよりは、
自分達でメニューを決めて
基本稽古からしっかり行っている様子は頼もしく感じました。

3年生は引退のかかった大会まであとわずかとのこと、
皆さんのご活躍をお祈りします。

Posted at 23:16 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.05.08

フリーの稽古会に参加

今年のGWは特に剣道三昧の年になりました。
まず4/28は午前中に知人の紹介で稽古会に参加させていただきました。

ネットで参加者を募集されている稽古会で、
今回は30人~40人ぐらいは参加者がいたと思います。
参加される方は20~30代の若手の方が多かったです。

稽古時間は2時間ほどみっちりとでき、いい稽古になりました。
本当にありがとうございました!


若手の皆さんは速さがあるので、
私としては速さで対抗するのではなくて
七段としての剣道で理合で打つことを意識しました。

どんな相手に対しても堂々とした攻めで
崩して打つ剣道を目指したいと思います。

実際の感触としては、攻め合いから打ってこない方が多い印象でした。
ならばそこからどう崩すかですね。。。
私からは待ちにならないように打って出たため、
久しぶりにふくらはぎが筋肉痛になりました。

稽古の度に課題は尽きません。


終わった後にいろいろと話していると、
「若い方が集まる稽古会が少ないので楽しい」だとか
「偉い先生方からのお説教がないのがいい」との声が笑

区の合同稽古も活性化させたいので何かヒントになればと思います。

所属の会の稽古や、試合など色々イベントがあるため、
都合が付く日程でまた是非参加したいと思います。

Posted at 23:02 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.20

こうぜんのき

先日の合同稽古会にて、いつも稽古をお願いする先生に
「面を打っても小手を打ってもすべて返されてしまうのですが、
 どのように攻めるべきなのでしょうか」と
稽古後に思い切って質問してみました。


すると
「腹を作って攻めること。
いわゆる『浩然の気』で攻めることが大事です。
そのためには呼吸法を意識すること。」
と教えていただきました。


恥ずかしながら『浩然の気』という言葉はあまり耳にしたことがなく、
調べてみることにしました。

辞書で検索すると、
天地に充満する,生命や活力のみなもととなる気。
転じて,俗事にとらわれない,広く大きな気分。 「 -を養う」

ということだそうです。

なるほど、相手を包み込むように大きな気力で攻めるということのようです。

これは大きな稽古のテーマをいただきました。
何年かかるかわかりませんが、このような気持ち・気力、
心身が充実した状態を目指したいと思います。

Posted at 23:28 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.18

東京都合同稽古会

国体予選当日は一度帰宅してから、
夕方にもう一度東京武道館へ。

この日行われた合同稽古会に参加するためです。


東京都稽古会
前半の自由稽古の時間では、
剣友の方に事前に参加する連絡をしていて
会場で稽古をすることができました。
二刀も何度か稽古できたのがいい経験でした。
(いい位置でビデオが撮れました!笑)

後半の八段元立ちの稽古では、
4人の先生方に稽古をお願いできました。
とはいえ、時間の都合で2回はほぼ打ちこみだったため
実質的には2人の先生と稽古できたことになります。

稽古の内容的には、これまでは八段の先生方には
"攻めた(と思った)ら捨て身で打つ"ということの繰り返しでした。
とても"攻め合い"という内容には程遠く、
面を打っても小手を打っても返されてしまいました。

今回はあまり意図したわけではありませんが、
少しだけ先生方と"攻め合い"の形を作ることができたように思います。
蹲踞から立ち上がった際の左足・左手の充実を意識しましたが、
それが構えの充実につながったのかもしれません。

打突は相変わらず返されたり、起こりを抑えられる場面ばかりでしたが、
見取り稽古では先生方の"しかけ"が感じ取ることができました。
竹刀操作や足使いの玄妙な使いで"先"にしかけているように感じます。

なぜそこで掛かり手が出てしまうのかと考えましたが、
ひとつは掛かり手側から攻めて、間合いを詰めようともビクともしないため
掛かり手側は打つ機会が見いだせず、先生の作る機会に反応してしまうように思います。
これは私自身が下位の段の方に対して行うこと同じ構図です。

まだまだ考えがまとまったわけではありませんが、
次に取り組むべき稽古の内容が少し見えてきました。

必死の攻めで打ち切り、気持ち良く打たれ、
国体予選でのモヤモヤした気持ちを吹き飛ばすことができました。

Posted at 23:17 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.08

日々の稽古

ようやく平日の稽古にも徐々に復帰できてきており、
身体はそれなりに動いているのですが
体力面や筋力がやや落ちてしまっているようです。
まずはあわてず身体作りからやり直しですね。


最近の稽古では、構えを崩さないことを意識しています。
・相手の攻めに構えを崩さずに我慢すること、攻め返すこと
・自分からの攻めで構えをギリギリまで崩さないこと

特に相手からの攻めに対して、
かなり我慢してこらえることができるようになってきました。

これは竹刀の構える位置取りが
自然に中心を取れるようになってきたこととも関係していると思います。
中心を自然に取れるために、攻められても動じる場面が減ってきました。

とはいえ、やはり動きの速い方やより高いレベルではまだまだ我慢が効きません。
ここは打たれても構わないので構えを崩さない気持ちで臨みます。


打突の場面では、出頭の面が決まる機会が増えました。
打突そのものよりも、その前の姿勢・攻めが良くなったのかもしれません。

比較的近い間合いでも余裕があるために、
どの間合いからどのような仕掛け方をすれば有効打突につながるのか、
技の速さではなく理合いで打つ、
ということを繰り返し意識して仕掛けるようにしています。


あとは面打ち、小手打ちの基本的な身体の動作、
竹刀の扱い方・刀法をもっと磨きたいと思っています。
理想は得意技がわかっていても打たれてしまうレベルです。

東京都の大会で上位に勝ち進むには、
ただ稽古を重ねるだけではなく、
質的にいままでとは全く違う内容にならなければと思います。

先日の剣道祭の内容も参考に動作を磨いていきます。

Posted at 23:24 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.01.03

2018年 賀正

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新年明けましておめでとうございます。

本年も当ブログをよろしくお願いします。
写真は地元から東京へ戻る新幹線にて。


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今年も1月2日は地元大阪で高校OBの稽古会を行いました。
OBと現役生も参加してくれて11名になり、
決して多くはありませんがとても楽しい稽古会でした。

昨年高校時代の剣道部の顧問の先生が退職され、
会場確保が難しくなってしまったのですが
教員をしている後輩が勤務校を提供してくれ無事開催できました。

今回はFacebookでつながった少年剣道時代の2つ下の後輩も
友人を連れて参加してくれました。

剣道を始めた縁で出会い、それから20年が経とうとしていますが、
こうしてまた集まって竹刀を交え、
楽しく刺激のある稽古ができて感謝の想いです。

また次の機会にはよりよい剣道ができるよう
励んでいきたいと思います。


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ちょっと話は戻りますが、大晦日にテレビが復活しました!

ここ1ヶ月ほど映らなくなってしまってて、
配線など何度も確認したのですが、どうしてもわからず
J-COMに電話したところ、サポートの方が来てくれました。

調べたところテレビの電波が強すぎて映らないとのこと。
秋ごろにマンションの補修をしていたので、その影響でしょうか?
電波を調整するアダプタをつけてもらってようやく映るようになりました。

普段当たり前に映るテレビも、いざトラブルがあると
意外と原理だとか対処がわからないものですね。


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年末年始は稽古もあまりないので
まったりしています。

そろそろ全力で動き出したいところです!

Posted at 23:23 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2017.12.21

今後取り組みたいこと

審査後はまだ出張などもあって
充分に稽古が詰めていないのですが、
これからも基本稽古を大事にして
常に基礎からの力をつけていきたいと思っています。


先日村瀬選手のインタビュー記事を拝読して、
この面打ちを意識して稽古してみたいです。

村瀬選手は前回世界選手権の代表選手として有名ですが、
試合内容もまっすぐな剣道で、特に拍子のない面打ちを得意としていて
私がお手本と考えている選手です。

記事の中で面打ちの意識するポイントを解説してくれています。

・面打ちは「重心移動」と「竹刀に触る」ことを徹底
・腰の高さを変えずに40cm移動する
 歩く延長で大股で前に出るイメージ
・相手の目を見ながら打つ
・相手がのけぞった状態になる

これは"速い面"ではなく、
予備動作がなく相手から"かわしにくい面"になり、
無駄な動作を究極的に省いたものだと思います。

この面打ちは私の段位として求められる剣道に一致していますし、
年齢的にもこのような洗練された動作を
これから追い求めていければと思います。

基本稽古が一番好きな私ですが、
これはなかなかワクワクする課題です。
そして難しそうです…!

さっそく稽古で試してみたいところですが、
もうすぐ年末年始のお休みになってしまうんですよね。。。
本格的には年明けからでしょうか。

Posted at 23:23 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2017.12.18

返し胴の稽古

審査も終わり、まだバタバタはしていますが、
仕事も含めて少しずつ落ち着いてきました。

日々の稽古も重ねられてきているのと、
空手の稽古も少しずつ復帰できてきました。
空手もいろいろ気づきがあり、また書けたらと思います。

さて、剣道に話は戻って、
次回の四五段審査は四段2人、五段4人の計6人も
受審することになりそうです。


ここ何度かの稽古では審査も想定して、
みんなで返し胴の練習をやってみました。

返し胴は得意な人とそうでない人がはっきり分かれますね。

①右足を出しながら面を受ける
②左足を引き付けながら胴を打つ
手順は簡単に書くとこの通りですね。

苦手な人は胴打ちの手の返しができない、
面を受ける際に右足を出して受けられないことが多かったです。

あとは胴を素早く打とうとしすぎて
①から胴へ直線的に打ってしまう人も多いです。
むしろ胴は大きく打つイメージの方がうまくいくことをお話ししました。


返し胴は少しコツがあって難しいので、苦手な方は
抜き胴を先に練習するのがいいと思って試しています。

抜き胴は相手が出てくると同時に胴に打てばよいため、
タイミングを取りやすいですし、
胴も大きく返して間に合うと思います。

抜き胴と返し胴の竹刀の動きは
全く同じなので、抜き胴の動作の途中で
相手の竹刀を当てると返し胴になります。

まずは皆さん抜き胴、返し胴が打てるように
私も指導の方法を勉強しつつ
繰り返し一緒に練習したいと思います。

Posted at 23:55 | 稽古録 | COM(4) | TB(0) |