2019.02.13

東京武道館杯

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2/11は東京武道館杯という大会に初めて参加しました。

この大会は一度に剣道・柔道・空手・弓道・なぎなたが試合するという
欲張りな大会?で、他の武道も一緒に観戦することができました。

今回は二刀で試合に臨み、なんと優勝することができました!


準決勝、決勝は20すぎの若手の選手で、
実業団でも活躍されている方のようだったので
まさか勝てるとは思っていませんでした。

ただ、間合いに気を付けて、常に自分の間合い・
二刀の間合いで勝負しようと考えていました。
相手の方が二刀に慣れていなかったので勝てた部分も
正直大きいとは思いますが、二刀でのひとつの成果を
得ることができたので、これを励みに今後も精進したいと思います。


この大会は剣道競技の規模は小さくて20人程度の参加者だったのですが、
(それでも決勝まで4回も貴重な試合ができました)
審判の先生は七段八段の先生だったので、
その大会で二刀の有効打突を認めていただいたことはとても自信になりました。

また、二刀での小手打ちは部位を捉えていても
旗が上がらないことが多かったです。
これは角度や手の内・打つ機会などより精度の高さが求めれると感じました。

途中二刀仲間との相二刀の対戦があったのも初めての経験でした。
やはりお互い二刀だと打つ部位がなかなかありません。。。
辛くも勝ち上がりましたが、危ない場面もありました。


二刀はいま若手の未経験者に体験会も行っているのですが
皆さん一刀での実力があるので、二刀の習得も早いです。

二刀で教わったことを他の方にも伝えつつ、
自身の二刀も深めていきたいと思います。

優勝できたので写真をいっぱい載せますw
東京武道館杯1

東京武道館杯2

東京武道館杯3

東京武道館杯5

東京武道館杯4
相面で竹刀が飛びました。

Posted at 23:25 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2019.01.23

東京都少年剣道大会に向けて

今年も年明けから東京都少年剣道大会に向けて稽古が始まりました。
各学年の選手を集めて、基本技稽古法と試合の稽古を重ねていきます。

課題はやはり基本技の振りを鋭く振ることですね。
昨年の試合のビデオを振り返ってみると、
上位のチームとは振りの鋭さが大きく違いました。

また、基本技演武のテンポもよくなかったように感じたため
子供たちと息を合わせながら良い演武を追及したいと思います。


成績の面では、昨年は初めて入賞を逃しました。
そのため今年はシード権がなく、より厳しい試合は避けられません。
その中でもしっかり勝ち上がれるように力をつけなければと思います。

どんな稽古をして、どう指導をして、
どんな言葉をかけていくのか、
子供たちが成長するために考えていきたいと思います。

Posted at 23:46 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2019.01.15

有志竟成

もうひとつ、範士八段の先生から教わった言葉を。

有志竟成
ゆうしきょうせいと読み、志があれば成し遂げられるという意味です。

昨年ノーベル賞を受賞した本庶佑教授が座右の銘とされており、
それを新聞で読んで感銘をうけたと範士の先生はおっしゃっていました。

自分の目標に向かって努力をしていても、
それが本当にかなえられるかはわかりません。
確立だけで言えば成功の可能性はとても低いことも多くあります。

そういう状況の時に背中を押してくれるような、
とても力強い言葉だと思います。

自分の目標に向かう高い志があれば、
すぐかなえられるかはわかりませんが、
努力を続ければいつかは成し遂げられる、
その努力を続けてきた方からの言葉はありがたいですね。

私自身とても勇気付けられました。
この言葉を忘れず、志を高く努力を続けたいと思います。

Posted at 23:44 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2019.01.09

凡事徹底

年末の稽古にて、範士八段の先生から教わった言葉。

凡事徹底

簡単なことこそ徹底して行うことが重要で、
それが成長や結果につながってくるということです。

まさに剣道にふさわしい言葉だと思います。
素振りや基本打ちなど、毎回稽古は同じ動作の繰り返しですが、
そこをどれだけ考え、基礎を徹底して稽古できるかが
長い目で見た際の成長につながってくると思います。

日常生活にもあてはまる言葉ですね。
生活の基本的なことができなければ、
とても武道でも成果を上げることはできないと思います。

誰でもできることを、誰にもできないぐらいやる
と内村選手も言っていました。
これもまさに凡事徹底の姿勢ですね。

自分への言葉として、指導の言葉として指針にしたいと思います。

Posted at 23:42 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2019.01.03

稽古始めのOB稽古会

稽古始め3

稽古始め2

稽古始め1
新年明けましておめでとうございます。
年始は帰省して、恒例の高校OBの新年稽古会を行ってきました。

毎年この稽古が私の稽古始めになっていて、
今回も高校OBや会場校の現役・OBの方を交えて
楽しく充実した稽古ができました。


実は12月中旬から少し右足を痛めていて、
3週間ぶりぐらいの稽古で少し不安もあったのですが
この日は気温が暖かかったこともあって
気持ちよく稽古を終えることができました。

地稽古では飛び込み面の際に極力身体が上に浮かないように
意識しましたが、相手の攻め・構えが充分な状態のままだと
こちらからしっかりと身体を前に運んで撃つことが難しく
結果的に浮いてしまう打ちになってしまいます。

試合でも相手の構えを崩せない状態、
お互いに五分の状態からどう攻めるか、
どう技をしかけていくか、そんな場面を考えていました。

やはり打つ前の攻めが重要なのですが、
そこを具体的にどうするのか、
そういった点をこれから追及できればと思っています。


それぞれ生活の場所は様々ですが、
年に1回こうして集まって稽古できることのありがたさを感じます。
この縁をこれからも大切に、稽古を続けられたらと思います。

Posted at 23:34 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.11.22

二刀サミット 稽古会

二刀サミット3
二刀サミット基本指導稽古の後は、七段同士の周り稽古がありました。
ここ1年で先生方が多く二刀で七段に昇段されたこともあり、
その二刀を直接拝見することができました。

私は一刀での昇段ですが、周り稽古に加えていただき、
先生方の二刀に対して自分は一刀でお願いしました。

稽古は本当に楽しい時間でした。
一流の二刀を肌で体感し、攻めのかけひきも忘れて
思い切って攻めて、思い切って打つだけというぐらい
必死の、気持ちのいい稽古をお願いできました。


打突後の近い間合いで小刀を使って竹刀を制して打ったり、
左右二刀を使って次々に技を出される先生もいれば
グッと構えて技をためて一本に絞る先生もいたりと
それぞれの先生の二刀を肌で感じることができました。

やはり私の二刀の攻めはバリエーションが少ないということと、
小刀での攻め・ため・打突の見事な技、
出頭の技を的確に頂戴したのが印象的でした。

その他にも多くの方と剣を交えることができ、
実りの多い研修会をすることができました。

たくさんの刺激をいただき、今後の稽古の糧にしていきます!


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こちら懇親会で昇段祝いにいただいた小物かばんです。

Posted at 23:29 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2018.11.20

第5回二刀サミット研修会

先日行われた二刀サミット研修会に参加してきました!

今回は5回目の開催になり、私は第2回以来の参加になります。
日程は2日間あるのですが、私は都合つかず初日のみ参加しました。


研修は以下の内容で行われました。
・八段先生講義
・八段先生 指導基本稽古
・七段稽古
・八段模範稽古
・自由稽古


八段先生の講義では、そもそも剣道とは何で何をするものなのか、
という根本的な部分から話が始まり、
生活そのものが剣道である、ということにつながってきました。

剣道の稽古自体ができなくても、生活の中に剣道を意識できる部分はあり、
そういった生活の部分が試合や審査の最後の大事な部分に現れてくる、
というお話をいただき、初心に返る気持ちで学ぶことができました。


二刀サミット1
指導基本稽古では、戸田先生が生前に指導されていた内容をそのままに、
二刀といえど基本は一刀である、という考え方から
基本稽古は一刀の打突から始まりました。

一歩詰めて面、出頭を捉えて面など、本当に基本の内容ですが
基本に立ち返ると自分の悪い部分もよく見えてきました。

二刀サミット2
私の場合は、片手での打突の冴えと刃筋が定まっていませんでした。
普段の稽古では踏み込み足の勢いでわかりませんでしたが、
後足を引き付けて打つ形だと、打突の弱さがよくわかりました。

また、踏み込み動作の面打ちでも、身体が上方に浮いてしまっていて
まっすぐ前に踏み出して打つことを指導いただきました。

実際に帰宅してから自分の試合などのビデオを見ると
確かに身体が上に浮いているのがわかりました。
ここはしっかり自分の今後のテーマにして稽古したいと思います。

内容が多いので、何度かに分けて書きたいと思います。(^-^)

Posted at 23:15 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2018.11.15

東京都稽古会

先日11月の東京都合同稽古会に参加してきました。

前半のお互いの稽古の時間では、
二刀仲間と技の研究を。

後半の八段先生元立ちの稽古では、4人の先生にかかることができました。
11月の各昇段審査前なので、混んで稽古できないかなと思いましたが
来られていた先生方も多くてしっかり掛かることができました。


以下、いただいたアドバイスです。

K先生
七段の風格で出てきた。
打たれることを恐れずに打ちなさい。

I先生
まっすぐで良い剣道です。
間合いを詰める際に呼吸が抜けてしまわないように。


今回は攻め切って、打ち切ろうという気持ちはありつつも、
明らかに先生に引き出されたタイミングで打つ必要はないと思い
先生の攻めをグッとこらえて攻めて打とうと思いました。

が、やはりそれがやや「待ち」になってしまったようです。
そもそも、攻めをこらえる、という考え方からして
先を取られてしまっていることに気が付きました。

この「待ち」を先生方は「打たれるのを嫌がっている」と
表現されているのかなと思います。

先に攻めて、返されるとわかっても打ち切るのも大切ですが、
それだけでも進歩がないので、
どう攻め、どうためて、どう打つのか、
そこを考えて練らないといけないと思わされました。

少し難しい壁に思えてきたのですが
いつか打破できるものと思って、
機会があればひたすら掛かりたいと思います。

Posted at 23:22 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |
2018.11.13

二刀体験会

昨年から何度か二刀で試合に出場しているのですが、
会場に来られていた方から、二刀をやってみたいという声を聞きました。

うまく勝ち上がることができた時もあって
やはり少し成績がいいと周りの方にも興味を持っていただけるようです。

と、そんな訳で二刀に興味がある人を募って
二刀体験会をやろうと思っています。


体育館の関係で年明けぐらいになりそうなのですが、
ミーハーでも、ちょっとやってみたいでも、
なんでもいいので経験してもらえれば
二刀の楽しさを感じてもらえるかなと思っています。

どんな構成にして、どんな説明をしようか、
見本を担当する人は右二刀と左二刀両方いた方がよさそう、
などなどいろいろ考えをめぐらせています。

もしこのブログを読んで参加したいという方がいらっしゃったら、
メールフォームからご連絡をいただけないでしょうか。
開催地は東京新宿を考えています。(^-^)/

Posted at 23:39 | 二刀 | COM(2) | TB(0) |
2018.10.31

東京都代表選手と稽古

先日の稽古にて、都道府県対抗の東京都代表選手に
稽古をお願いできる機会がありました。
最近は二刀の記事が多いのですが、今回はお互いに一刀のお話です。

都道府県対抗の東京都予選は、警察官・教員は別枠であるものの、
実業団・刑務官の実力選手が勢ぞろいする最もレベルの高い大会のひとつです。
そこでさらに選手層の厚い若手の次鋒の部で優勝するとは
その頂点に立つわけですから、並外れた実力ではありません。

お願いした稽古では序盤は様子見で少し打てる機会もあったものの、
一本勝負では全く自分の剣道ができず、強烈な面をいただきました。
もう一回お願いしてもまた完璧な面を頂戴しました。


勝負の際に先に先に攻められ、さらに手元を挙げずに詰められるため
こちらが構えを崩してしまう場面が多かったです。
この状況からはとても満足に技を出すことができません。

また、間合い・打突の見切りのレベルが高いため、
こちらの攻めにも動じませんし、打突も余裕を持ってかわされてしまいます。

そして特に印象に残ったのが、「中心を取りすぎない」攻めだということです。
警視庁関係の先生がよく雑誌で
「中心を取り過ぎて、プレッシャーがかけすぎると相手も守りを固めてしまう。
 攻めすぎずに間合いを詰めること」を説かれているのを目にしますが
その通りの攻めをされていたように思います。

一足一刀の間合いではこちらに中心をゆずっているような状況なので、
こちらが中心を取って相手の攻めを制しようとしても
そもそも中心を取りに来ないので制することができません。

私の場合は中心をゆずった状態から充分な技を出せないのですが、
どういうわけか(笑)その状態から強烈な技が飛んでくるのです。

いや~お見事でした。
技の前・技それぞれ完敗でした。
また機会があればくらいついて稽古をお願いしたいと思います。

Posted at 23:01 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |