2020.01.08

教士の免状をいただきました

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年末に教士称号の免状をいただいてきました。
ありがたいですね、稽古に指導に励まなければと思います。

Posted at 23:14 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2019.12.12

東京都形剣道大会 準優勝でした

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12月8日東京都形剣道大会に六七段の部に出場し
決勝まで勝ち上がったものの、警視庁に敗れ準優勝という成績でした。

決勝で警視庁に敗退しての準優勝は3年連続です。
なかなか警視庁の壁を超えることは難しいものの、
今年は決勝での判定は2-1となり
旗1本を奪うことができたため、ひとつ前進ととらえたいです。


大会前は手の怪我があり形の稽古もままならなかったのですが、
直前2,3週間あたりからかなり状態も良くなり
徐々に大会に向けて稽古を重ねることができました。

今年も大会の演武が何度かあったため
それに向けての稽古の貯金がかなり役に立ちました。

ただ気持ちの面では稽古が足りず不安な面もありましたが、
大会中徐々に気持ちが整理でき
決勝では今年一番良いのではという演武ができました。
ひとまず現状の力を出し切れたとは思います。


まだまだ自分の中では剣道型の研鑽の余地をたくさん感じています。
基本は理合いにかなった演武ですが、
姿勢ひとつとっても様々な構えがあり追及すべき点があります。
技のいくつかも大会中上手な方の演武を見て勉強になる部分がありました。

ご指導いただいた先生方、応援に来て下さった皆様に感謝します。
来年もひとつ上の壁を超えることを目指して頑張ります!

Posted at 23:56 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |
2019.12.09

八段審査会は一生に一度の立ち合いが必要では

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少し遅くなりましたが、11/29に八王子エスフォルタアリーナへ
八段審査会を見学に行ってきました。

ちょうど仕事が月末に残業時間制限にひっかかってしまったので、
なんとか休暇を取り、審査会に足を運ぶことができました。


会場ではもちろん第一会場の上に、
到着してなんとか座席を確保できました。

八段審査はまさに一生をかけて臨む審査ですね、
受審者・観戦者の緊張感が独特です。

結果としてこの日の合格率は約0.4%、
1000人受審して4人が合格という大変厳しいものでした。


初太刀から先に攻め自分の機会間合いで勝負する、
格の違いを感じさせるような立会い、
その結果としての打突が求められると感じました。

打てたから昇段する、ではなくて
上位段位の力があるから結果的に合格する、
そこまで力をつけなければいけない。
と、怪我して稽古できない身で感じました。

同年代の七段の中でひと際光る立ち会いが必要で、
それはまさに一生に一度のような立ち合いだと思います。
それはどれほど感覚を研ぎ澄ませる世界なんだろうとも。


とても遠い道のりですが、この目標に向かって毎年イメージを固めていくことが
いままでも続けてきた私なりの審査へのアプローチです。
今年もいままでより少しだけ目指す姿がかたまった気がします。
これがいつか目標に届きますように。今後も精進します。

Posted at 23:23 | 昇段審査 | COM(2) | TB(0) |
2019.11.29

教士称号を拝受しました

教士
この度無事教士称号をいただくことができました。

称号段位に見合う剣道ができるよう、
今後とも精進致します。

どうぞよろしくお願い致します。

Posted at 23:12 | 昇段審査 | COM(2) | TB(0) |
2019.11.18

剣道の昇段審査で相手に合わせないのは良くない?

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11/16東京都の四五段審査会に行ってきました。
今回所属団体からは五段3名が受審し…
残念ながら合格はなりませんでした。

40~60代の方が受審されたのですが、
それぞれ合格に一歩近づいた内容でした。

特に60代の方は何度か有効打突もあり
2人目の立ち合いでは焦って打ってくる相手に
付き合わず落ち着いた攻めができていました。


相手に合わせないのは良くないんじゃないの?
という人もいたのですが
私は全然OKだと思っています。

相手に合わせて無理に打つよりも、
自分で機会を作って打つことが大事ですし
明らかに機会でなければ付き合う必要はないと思っています。

じっさいに高段位の審査の講評に書いてあったのですが、
有効打突を示したうえで、焦って打ってくる相手をさばくなどして
格の違いを出すことができれば大きく合格に近づくとありました。

なので、受審された方には自信を持って
いまのまま稽古に励んでもらえればと思います。


あと、この日はその後に参加した稽古で
太刀だけですが剣道形の稽古ができました!

久しぶりですがやっぱり楽しいですね!
無理せず治療しながらできればと思います。

Posted at 23:40 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2019.11.13

剣道教士称号審査を受審してきました

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11月9日東京都四谷の弘済会館で行われた
剣道教士称号審査を受審して参りました。

最近は本当に仕事が多忙で、なかなか勉強できなかったのですが、
なんとか直前に駆け込みで勉強時間を確保し、
当日の小論文まで書ききることができました。


せっかくなので教士審査の内容をまとめておきますね。
まず試験は3限あります。

1限目 50分 指導法、試合・審判
2限目 50分 日本剣道形、称号・段位、健康・安全
3限目 50分 小論文

単元の問題の詳細は要項に記載されていて、
それぞれ参照先の文献も書かれています。
試合審判規則・細則だったり、剣道指導要領などの資料です。

1限、2限は選択肢から正しい言葉を選ぶ問題が大半で、
少しだけ〇×式の問題もありましたが
これは要項の指定箇所を読んでおけば回答できるものばかりでした。
あと2限の健康・安全は15行程度の記述式回答があります。

一番大変なのは3限の小論文です。
700字程度と決して多い文字数ではありませんが、
参考文献も考慮して書けるようにまとめておかないといけないです。


当日役員の先生からの挨拶もありましたが、
決して厳しい採点を行うという趣旨ではなく
教士として必要な審判・審査・指導について
勉強してほしいというきちんと学んで欲しいという印象を受けました。

特に「剣道の理念」、「剣道修練の心構え」、「剣道指導の心構え」の3つは
大きな指針として全日本剣道連盟が活動の軸としているのを感じました。

審査結果は待ちますが、この勉強で新しい発見があったり、
文献を読み返して剣道形や指導の参考になりそうなことも
多々発見することができました。
学んだことをまた剣道に活かしていきます!

Posted at 23:30 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2019.11.03

剣道全日本選手権

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全日本選手権、今年も自宅からYoutube2画面で、
テレビ放送開始後はそちらで観戦しました。

國友選手 優勝おめでとうございます!

今大会は全体的に積極的な先の技が多くて、
とても見応えがあり、素晴らしい大会でしたね。
準優勝の松崎選手も素晴らしい先の飛び込み面でした!


國友選手は最後まで自身の剣道を貫いた勝利でしたね。

大会序盤は竹ノ内選手が圧倒的な試合内容で勝ち上がっていましたし、
前田選手も積極的な打突、素早い面が印象的でしたが、
竹ノ内選手は松崎選手に、前田選手は國友選手に敗退しました。

それぞれ、敗退された試合ではそれまでのような
グイグイ攻め込んだり強気な打突が出せていなかったように感じます。
そうさせなかった相手選手が強かったのだと思いますが、
どこで捨てて、どこで勝負をしかけるか、剣道の醍醐味や難しさが
よく感じられた試合展開でした。

それだけに、國友選手が決勝で長身の松崎選手に対しても
何度も攻め込んで打突を繰り出す姿勢があったからこそ
最後の出小手につながったのだと思います。


栄花先生の解説もとてもわかりやすかったですね。
「相手の背が高いから二段技でしかけないと届きません」
「一本にならなくても打ち切る打突が次の攻めにつながります」
「面を打ち切ったことで、次は相手の構えが崩れやすくなり小手を狙えます」
「相手が返し胴を狙っていると感じているので、二段技で攻めましたね」
などなど、言葉はちょっと正確ではないのですが
こんなニュアンスの解説は剣道に詳しくない方にも
選手の狙いどころや攻めの攻防がとても伝わったのではないかと思いました。


個人的に感動したのは、二回戦で敗退した内村選手が退場する時、
会場から大きな拍手が送られたことですね。
これまでの実績と、年齢を考えても超人的な活躍をされている
内村選手へのリスペクトが感じられた瞬間でした。

今年はすばらしい飛び込み面が印象的な大会だったので、
そのイメージで面を練習したいですね!
たぶんそう思った人が多いと思いますw

Posted at 18:18 | 試合観戦 | COM(2) | TB(0) |
2019.10.17

教士称号審査勉強会

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東京都剣道連盟主催で行われた教士称号の
勉強会に参加してきました。

新橋駅近くの貸会議室の一室に
練士七段がぎっしりつまって
2時間の講義を受けました。

試験の内容は受審要綱に書かれていますが
その内容を細かくおさらいしていく感じでした。


実は手の手術で10月初旬の社会体育指導員の中級合宿を
キャンセルしてしまっていました。
猶予期間は1年あるそうなので、来年再挑戦でしょうか。

称号審査ではその分も勉強したいと思います!

Posted at 23:23 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2019.09.13

東京都選手権大会

東京都
9/7は東京都剣道選手権大会に出場しました。
が、結果は一回戦敗退でした。


もちろん相手の方が強かったのですが、
段位にふさわしい剣道をするのか
勝負に徹するのか、その判断が曖昧でした。

結局どっちつかずで負けたわけですが、
どちらかと言うとしっかり段位相応に攻めようとしたものの
攻めが通じず相手のペースで打たれてしまった印象です。

攻めてから打とうと考えすぎると、
打突をためらってしまったり、瞬間の迷いが出てしまい、
相手に攻める迫力や強さがなくなってしまいます。
相手の立場からすると打たれるという怖さがないのだと思います。


もう少し考えや気持ちを整理して臨むべきでした。

同年代の内村選手が活躍されているのはさすがでした!
刺激をもらったと同時に、
試合も段位も追及しなければと思いと新たにしました。

Posted at 23:11 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |
2019.07.24

全日本少年少女武道錬成大会 連盟チーム敢闘賞!

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錬成大会2日目の7/21は、連盟チームから監督として参加しました。

今年は応じ技の細かなポイントを説明しながら
稽古を繰り返し、さらにその技をどの機会に出すのか、
仕掛け方も繰り返し意識して稽古してきました。

試合1週間前の稽古からは、かなり集中力も感じられ、
力を出し切れる試合が期待できそうでした。


さて、結果は基本錬成のある2回戦までを順調に勝ち上がり、
三本勝負となる3,4回戦も力強い試合展開を見せ
敢闘賞を勝ち取ることができました!

一昨年が敢闘賞でしたので、それに続く受賞ですね。
各選手の成長を感じる素晴らしい試合内容でした。


序盤から振り返ると、基本錬成は相手チームとは
経験の差がかなりあったようで、
判定はすべて旗をもらって勝つことができました。

一本・三本勝負では、
自分の間合いで勝負する、
自分から先にしかける、
相手のしかけに不用意にのらない、
といった稽古から繰り返してきたことを試合の度に話しました。

選手はその通りに試合を展開してくれていましたし、
それ以上に思い切りのよい打突が冴えていました。

技術以上に試合や勝負にかける気持ちの強さを感じ、
私が学ばせてもらった気持ちです。


また、3回戦以降はどの相手もそれまでの試合を
大きく勝ち越して上がってきたチームばかりで
先の素早い面打ちが印象的だったのですが、
相手にその剣道をさせない試合展開も素晴らしかったです。

自分から間合いを詰め、しかけることで
相手が姿勢を崩して下がったり、
充分な打突を出せていない場面が多かったです。

自分の剣道をする、先にしかける、
そういった試合の大事な点をしっかり選手が理解してできたと思います。


今回の結果を自信にして、
またさらに活躍してくれることを祈っています!

Posted at 23:45 | 監督 | COM(0) | TB(0) |