2020.01.08

教士の免状をいただきました

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年末に教士称号の免状をいただいてきました。
ありがたいですね、稽古に指導に励まなければと思います。

Posted at 23:14 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2019.12.09

八段審査会は一生に一度の立ち合いが必要では

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少し遅くなりましたが、11/29に八王子エスフォルタアリーナへ
八段審査会を見学に行ってきました。

ちょうど仕事が月末に残業時間制限にひっかかってしまったので、
なんとか休暇を取り、審査会に足を運ぶことができました。


会場ではもちろん第一会場の上に、
到着してなんとか座席を確保できました。

八段審査はまさに一生をかけて臨む審査ですね、
受審者・観戦者の緊張感が独特です。

結果としてこの日の合格率は約0.4%、
1000人受審して4人が合格という大変厳しいものでした。


初太刀から先に攻め自分の機会間合いで勝負する、
格の違いを感じさせるような立会い、
その結果としての打突が求められると感じました。

打てたから昇段する、ではなくて
上位段位の力があるから結果的に合格する、
そこまで力をつけなければいけない。
と、怪我して稽古できない身で感じました。

同年代の七段の中でひと際光る立ち会いが必要で、
それはまさに一生に一度のような立ち合いだと思います。
それはどれほど感覚を研ぎ澄ませる世界なんだろうとも。


とても遠い道のりですが、この目標に向かって毎年イメージを固めていくことが
いままでも続けてきた私なりの審査へのアプローチです。
今年もいままでより少しだけ目指す姿がかたまった気がします。
これがいつか目標に届きますように。今後も精進します。

Posted at 23:23 | 昇段審査 | COM(2) | TB(0) |
2019.11.29

教士称号を拝受しました

教士
この度無事教士称号をいただくことができました。

称号段位に見合う剣道ができるよう、
今後とも精進致します。

どうぞよろしくお願い致します。

Posted at 23:12 | 昇段審査 | COM(2) | TB(0) |
2019.11.18

剣道の昇段審査で相手に合わせないのは良くない?

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11/16東京都の四五段審査会に行ってきました。
今回所属団体からは五段3名が受審し…
残念ながら合格はなりませんでした。

40~60代の方が受審されたのですが、
それぞれ合格に一歩近づいた内容でした。

特に60代の方は何度か有効打突もあり
2人目の立ち合いでは焦って打ってくる相手に
付き合わず落ち着いた攻めができていました。


相手に合わせないのは良くないんじゃないの?
という人もいたのですが
私は全然OKだと思っています。

相手に合わせて無理に打つよりも、
自分で機会を作って打つことが大事ですし
明らかに機会でなければ付き合う必要はないと思っています。

じっさいに高段位の審査の講評に書いてあったのですが、
有効打突を示したうえで、焦って打ってくる相手をさばくなどして
格の違いを出すことができれば大きく合格に近づくとありました。

なので、受審された方には自信を持って
いまのまま稽古に励んでもらえればと思います。


あと、この日はその後に参加した稽古で
太刀だけですが剣道形の稽古ができました!

久しぶりですがやっぱり楽しいですね!
無理せず治療しながらできればと思います。

Posted at 23:40 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2019.11.13

剣道教士称号審査を受審してきました

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11月9日東京都四谷の弘済会館で行われた
剣道教士称号審査を受審して参りました。

最近は本当に仕事が多忙で、なかなか勉強できなかったのですが、
なんとか直前に駆け込みで勉強時間を確保し、
当日の小論文まで書ききることができました。


せっかくなので教士審査の内容をまとめておきますね。
まず試験は3限あります。

1限目 50分 指導法、試合・審判
2限目 50分 日本剣道形、称号・段位、健康・安全
3限目 50分 小論文

単元の問題の詳細は要項に記載されていて、
それぞれ参照先の文献も書かれています。
試合審判規則・細則だったり、剣道指導要領などの資料です。

1限、2限は選択肢から正しい言葉を選ぶ問題が大半で、
少しだけ〇×式の問題もありましたが
これは要項の指定箇所を読んでおけば回答できるものばかりでした。
あと2限の健康・安全は15行程度の記述式回答があります。

一番大変なのは3限の小論文です。
700字程度と決して多い文字数ではありませんが、
参考文献も考慮して書けるようにまとめておかないといけないです。


当日役員の先生からの挨拶もありましたが、
決して厳しい採点を行うという趣旨ではなく
教士として必要な審判・審査・指導について
勉強してほしいというきちんと学んで欲しいという印象を受けました。

特に「剣道の理念」、「剣道修練の心構え」、「剣道指導の心構え」の3つは
大きな指針として全日本剣道連盟が活動の軸としているのを感じました。

審査結果は待ちますが、この勉強で新しい発見があったり、
文献を読み返して剣道形や指導の参考になりそうなことも
多々発見することができました。
学んだことをまた剣道に活かしていきます!

Posted at 23:30 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2019.10.17

教士称号審査勉強会

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東京都剣道連盟主催で行われた教士称号の
勉強会に参加してきました。

新橋駅近くの貸会議室の一室に
練士七段がぎっしりつまって
2時間の講義を受けました。

試験の内容は受審要綱に書かれていますが
その内容を細かくおさらいしていく感じでした。


実は手の手術で10月初旬の社会体育指導員の中級合宿を
キャンセルしてしまっていました。
猶予期間は1年あるそうなので、来年再挑戦でしょうか。

称号審査ではその分も勉強したいと思います!

Posted at 23:23 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2019.02.15

四五段審査会

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2/10は東京都の四五段審査会に帯同してきました。
結果は四段1名合格、五段4名は不合格でした。

四段審査の方は打突も力強く打ち切れていましたので、
実技審査は問題なくパスできました。
形審査は直前まで復習し、本番でミスは一回…!
ヒヤリとしましたがなんとか合格。(^-^)

五段審査では女性受審者がしっかり攻め、
返し胴・相面と決めることができ
合格できたかなと思ったのですが、結果は残念でした。

女性にとって審査は五段だと5.5段ぐらいの力が
必要になりますから、やっぱり難しいですね。
この攻め、打突でダメならより基本から磨くしかなさそうです。

年配の五段受審の方は間合いの使い方が良くなかったです。
打ち終わりにすぐ間合いを詰めてしまうため、
あわてて打つことになってしまい、
中途半端な技やガチャガチャした展開になってしまいました。

間合いを切ろうと、わかってはいてもなかなかできないのが審査ですね。
遠い間合いからしっかりと攻め、
間合いを詰めることで相手に打たせるなど
間合いとそれに応じた技の使い方ができればいいなと感じました。

審査は一筋縄ではいかず難しいですが、
受審者の力になれるよう努力したいと思います。

Posted at 21:55 | 昇段審査 | COM(2) | TB(0) |
2018.12.03

八段審査会見学

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11月28日は会社をお休みして、八段審査会(1日目)を見学してきました。

私が見学していた第一コートは午前中15組60名が受審され、
一次合格されたのは…たった2人でした。

この人数には驚きました。
そこまで厳しいものなのかと。

その各コートの合格者がさらに二次審査を行うので、
なるほど、この厳しさなら合格率1%に達しないわけですね。


今回の目的は合格者の審査映像を撮ること。
見学したコートはすべて撮影して、合格発表と照らし合わせます。
そうやって合格映像ができたので、これからの稽古の指針にしていきます。

特に勉強になったのは構えと攻めです。
構えは両足を前後に開かず美しい立ち姿が目を引きました。

攻めはお互いに高いレベルで攻めながら
どう崩すのか、どう仕掛けるのか、
うまく文章にできませんがその呼吸のようなものは学べました。

まだまだ理解できていない部分も多いと思いますが、
この高みまであと9年で近づけるよう
日々の稽古で意識したいと思います。

Posted at 23:44 | 昇段審査 | COM(2) | TB(0) |
2018.11.26

六段審査会

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11月25日に行われた六段審査会に同行してきました。
今回は所属の団体から2名の受審でしたが、
残念ながらおふたりとも不合格という結果に。

審査会はいつ来ても気持ちが引き締まる空間ですね。
結果は残念でしたが、私も審査を拝見して気持ちを新たにする思いでした。

六段以上の審査として、最近私が考えていることはこんな感じです。

・三殺法
 気を殺し、剣を殺し、技を殺すの順番
 立ち上がり発声で充実した状態を作り、
 間合いの攻防ではしっかりと先に中心を取る。
 自分の打突で相手の次の攻め手を制限していく。

 自分の相面が決まった場合は、相手は次も積極的に面には打ちにいきにくいため
 しっかりためて素早く詰めると思わず小手を打ってくるため
 そこを小手面に乗って打つ、など。

・声を出し切る、攻め切る、打ち切る
 中途半端な技を一切出さない。
 打突は捨て身、捨て身で打てる心技体を作る。

・先の攻め、合気
 攻めは常に先、打つ機会を自分が作ること。
 その働きかけが重要。

・段位の剣道>有効打突
 有効打突にこだわりすぎないこと。
 審査の合格基準は「その段位の剣道をすること」であり
 自分にとって受審する段位の剣道はどのようなものか?を考え、
 そこに近づくよう稽古を重ねることが重要。

審査の指導で伝えていくとともに、
自分も審査に関係なく日頃からこういった剣道ができればと思っています。

Posted at 23:13 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2018.01.28

昇段のお祝い

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先日所属の会にて七段昇段のお祝いの会を行っていただきました。

料亭にて正装で行うというきちんとしたもので、
段位の責任を感じ私の気持ちも引き締まりました。

所属の会の先生や稽古をご一緒できる皆さんがいなければ
とてもこのような昇段など考えられなかったため、
本当に感謝の想いばかりです。

写真は記念品としていただいた木刀袋です。
形の剣道大会や東京都少年剣道大会などでよく木刀を使いますので
これから大切に使わせていただきます。

木刀は通常の太刀と小太刀、小学生の元立ち用の中刀です。
1月から3月の東京都少年剣道大会に向けた稽古も始まりましたので、
またこの木刀、木刀袋と一緒に頑張っていきます。


さて、しばらくブログを全く更新できていませんでした。

1月から出張はなくなったものの、今までで一番ではないかという
激務のプロジェクトになったため稽古どころではない毎日です。

週末は変わらず稽古はできているのですが
平日は3月までこの忙しさが続きそうです。
少しでも時間を見つけて稽古に励みたいと思います。

Posted at 23:53 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |