2010.11.01

4スタンス ふたたび

【陸上競技版】4スタンス理論【陸上競技版】4スタンス理論
鯉川なつえ 井上将憲 廣戸聡一

ベースボール・マガジン社 2009-10-17
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先週杜の都駅伝という大学女子の駅伝大会があって、
土曜日にその紹介番組をたまたま目にしました。

そこで目に留まったのが、順天堂大学陸上部。
ここの監督は鯉川さんという方で、
4スタンス理論をトレーニングに取り入れて大きな成果を上げているそうです。

「高校時代無名だった選手が、大学を代表する選手になった!」
私はこういう話に弱いんです…。

身体をどう使うか、トレーニング理論・身体理論などが大好きです。
もちろん剣道にどう活かせば成果につながるのか、
というのが興味のあるところです。

さて、本題に移ると、
4スタンス理論は人の運動特性を重心の位置で4タイプに分ける考え方です。
足の先端側か、かかと側か、さらに内側か外側かで4つに分けます。

人によって本来重心のかかりやすい位置は決まっていて、
無理にそれを矯正すると怪我につながりやすく、
逆に活かすことでよりパフォーマンスを発揮しやすくなるそうです。

4スタンス理論の本は競技ごとにいろいろ出されていて、
それぞれのタイプごとに自然で動きやすい動作やコツが解説されています。
陸上・サッカー・テニス・格闘技などなど…。

実は2~3年前に道場仲間で話題になって、本を読んでみたりしたのですが、
具体的に剣道に応用する方法がわからなかったのです。
この理論の本も増えているようだし、もう一度読みあさってみようと思います。

Posted at 23:47 | 4スタンス | COM(0) | TB(0) |