2019.07.08

剣道スポーツ教室終了!

スポーツ教室
6月から毎週日曜日に行っていたスポーツ教室が
全6回の稽古日程を終えました。

今年は特に元気な小学生が多く、
ワイワイと積極的に稽古に取り組んでくれました。

終了時には10人参加のうち4人が近隣の団体に入会して
稽古を続けたいと話してくれました。
こんなに嬉しいことはありません。

是非剣道を続けてもらって、
また一緒に稽古できる機会があったら尚嬉しいです。


私自身も年度もこのスポーツ教室の指導を経験してきて
かなりコツをつかんで慣れてきました。

大きな声でわかりやすく、
大事なことは稽古の度に繰り返し説明したり
動作の見本を必ず見せるようにするなど
初心者や小学生でも取り組みやすいように意識しています。
簡単なことばかりですが、実際やってみると難しいものです。

楽しめる要素も入れるために
ラダートレーニングで準備運動を行ったり、
休憩時間には剣道のお話を少しずつ入れて
興味を持ってもらえるようにしています。

続けてくれる小学生が増えてきたのは
その成果のようで嬉しいですね。
来年はさらにブラッシュアップさせていきたいと思います。

Posted at 23:06 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2019.06.13

剣道スポーツ教室

6月から今年も剣道スポーツ教室が始まりました。
区が主催しており、スポーツ初心者向けに体験をしてもらう企画で、
今回も剣道連盟から派遣される形で指導を行います。

さて、さっそく何度か稽古を終えたのですが、
今年は小学校2年生~4年生と比較的学年が近くて
声もしっかり大きく出せる元気な子が多いです。

なんと去年参加したくれた子がひとり、
おととし参加してくれた子もひとりいて、
これは指導を担当した者としてとても嬉しいです。
今年はどこかに入会して継続してくれるまで
是非もっていきたいなと思います。


初回の稽古は先生達の剣道を見てもらって、
気迫や動作の速さにみんな驚いていました。

まずは礼法から、そして足の構え、
竹刀の持ち方と稽古を進めていきました。

計6回で防具をつけて稽古するところまで進めるので、
毎年超特急で大忙しなのですが、
今年も剣道で良い経験をしてもらえるよう努力したいと思います。

Posted at 21:45 | 剣道の指導 | COM(2) | TB(0) |
2019.01.23

東京都少年剣道大会に向けて

今年も年明けから東京都少年剣道大会に向けて稽古が始まりました。
各学年の選手を集めて、基本技稽古法と試合の稽古を重ねていきます。

課題はやはり基本技の振りを鋭く振ることですね。
昨年の試合のビデオを振り返ってみると、
上位のチームとは振りの鋭さが大きく違いました。

また、基本技演武のテンポもよくなかったように感じたため
子供たちと息を合わせながら良い演武を追及したいと思います。


成績の面では、昨年は初めて入賞を逃しました。
そのため今年はシード権がなく、より厳しい試合は避けられません。
その中でもしっかり勝ち上がれるように力をつけなければと思います。

どんな稽古をして、どう指導をして、
どんな言葉をかけていくのか、
子供たちが成長するために考えていきたいと思います。

Posted at 23:46 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2018.10.08

スポーツ教室のその後

そういえば6月に行っていたスポーツ教室を受講してくれた小学生が
私の所属団体に入会してくれることになりました。

私の団体はいま小学生が増えているので、
同年代の子供たちが多いのが良かったようです。

スポーツ教室をきっかけに
剣道を続けてくれる子ができるのはなにより嬉しいですね!
私の団体なので、これからの成長も楽しみにしています。

Posted at 22:53 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2018.08.04

間合いの攻防

小中学生の試合の監督や、元立ちとして地稽古を行って
最近よく感じてアドバイスしていることが
「先をかけて」勝負するべきだ、ということです。

私が指導している小中学生は区の選抜選手なので
ある程度区内では勝ち上がってきています。

試合を見ていて感じるのは、自分より練熟度の低い選手には
積極的に間合いを詰めて技を出せているのですが
相手が強くなってくると自分から仕掛ける機会が減ってしまいます。

もちろん相手の隙も少なくなってきますし、
相手が応じ技が上手なら簡単には打っていけません。

稽古では攻め込んでも元立ちの構えが崩れないと
迷ってしまって技が出なくなってしまいます。


そこで攻めあぐねて、
「待って」しまうと勝つチャンスはなくなってしまいます。
攻めても崩れないと、相手が打ってくるスキを打とうと考えることが多いですが、
それはもう相手に「先」をゆずってしまっている状況です。

返し技が決まる状況は、「待つ」のではなく
攻めていたら自然と技が出てくることが多く、
「待たない」ことが大事です。


攻めても相手が崩れない状況から、
あえて「先をかけて」自分から
「間合いを詰めて」勝負して欲しいと思っています。

具体的には、攻め合いの攻防は触刃から交刃の間合いですが、
そこから「打ち間へ攻め入って」技をしかけることを伝えています。

相手が崩れていなくても、攻め入ることで崩す、
それがダメでも払って打つ、二段技で打つ、
フェイントを入れて打つなど選択肢はたくさんあります。

それを意識して、どんどん自分から攻め、
仕掛ける剣道を展開して欲しいと思います。


試合も稽古も同じですが、稽古で元立ちの先生に掛かる場合は特に、
待たずに先に攻め、思い切って打ち切った技を出すことが大事ですね。
それが稽古で一番力が付く方法だと思います。

先にしかけることで打たれたり、返されたりすることは立派な稽古なので、
打てないからと技を出さなかったり、
元立ちの打突に対する応じ技ばかり狙うと
稽古で学ぶものが大きく減ってしまいます。


試合では相手の攻め入りに対しては、
中心を取って間合いに入れさせない、
入ってきても準備が充分でなければ間合いを切る、
もしくは詰めるなど、自分が充実した状態から
しっかり勝負して欲しいと思います。

私自身の稽古も、常に「先」の剣道を意識しています。
長い目で成長できる剣道を伝えられたらと思います。

Posted at 23:03 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2018.07.15

表から小手を打つ

子供たちの指導で毎回言っていることのひとつに、
「基本の小手打ちは表から打つ」
ということがあります。

なにげなく小手打ちをやってもらうと、
構えの段階では表を合わせていても、
間合いを詰めて打突しようとする際に
裏から入って小手を打つ子が多いです。


もちろん裏から、下からの小手も
打突方法としてありますが、
それは応用的な打ち方なので
基本は表から攻めて、相手の竹刀を越えて小手を打つことが重要だと思います。

相手の竹刀を越える際に、
無駄のない竹刀の上げ方・下げ方も身に着けることができますし、
この打ち方ができないと、その先で出小手が身につかなくなります。


元立ちも相手の竹刀が自分の竹刀を越えた段階で
小手を開いて打たせる必要があります。
間合いを詰められた際に
相手が振りかぶる前に開いてしまうと、
竹刀を越えて打つことにならないため要注意です。

稽古で何を意識すべきか、
ということをしっかり説明しなければと思います。

Posted at 23:37 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2018.07.11

錬成大会に向けて

7月に日本武道館で行われる全日本少年少女武道錬成大会に向けて
剣道連盟代表2チームの稽古を重ねています。

昨年はAチームが敢闘賞を受賞したため、
今年もそれに続きたいものです。


錬成大会は基本判定と一本勝負のため、
基本の稽古に重点を置きつつも、
勝負にも強くなれるよう考えて指導を行っています。

今年は稽古メニューをあえて少し限定し、
実施する内容を確実に身に着けることを考えています。

打突動作では構えの際に左足を"つくる"こと、
左足で身体を押し出して打つこと、
小手打ちは表から相手の竹刀を越えて打つこと、
など大人なら当たり前のことでも
あえて言葉にしてひとつひとつ行うようにしています。

剣道の稽古を続けるうえで、土台となる考え方を付けてもらえたらと思っています。


先週から一気に厚さも増してきました。
この大会は暑さとの戦いでもありますね。

健康に注意しながら上位進出を目指してがんばります!

Posted at 23:36 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2018.07.04

スポーツ教室

6月から剣道のスポーツ教室が始まりました。

区の体育協会が主催しており、経験の全くない方に
各種スポーツを体験してもらうというイベントです。
指導者は剣道連盟の者が担当するのですが、それを私が務めています。

今年で4年目でしょうか?
なんと今回は指導主任ということになりました。
今年から連盟の理事に参画したので、そのためのようです。


参加者の多い年は20人弱の人が集まるのですが、
今年は10人ほどで、全体に目が行き届いて教えやすい人数です。

全6回の教室で、もう5回が終了したのですが、
5回目には面をつけて稽古するところまで超特急で進めましたw

早素振りなどの難しい内容は省略したりしていますが、
基本的な着装、礼法、素振り、打突は行っていて
皆さんなかなかの集中力で頑張ってくれています。

声を大きく出すのはすこし恥ずかしいようですが、
毎回一生懸命がんばってくれて指導者として嬉しいです。


今年度は3つを稽古の度にお話ししています。

①あいさつをしよう
②姿勢を正しくしよう
③大きな声を出そう

いずれも剣道で必要なことでもあるのですが、
スポーツ教室は体験的な意味合いが強く
その後剣道を続けない子がほとんどなので
これら剣道で行ったことを学校や自宅での生活にも活かすよう話しています。

剣道の技術は、剣道をしなければ役に立ちませんが、
礼法や剣道の心は実生活にも役に立ちます。
それを伝えられたらと考えています。

受講される子供達の記憶に残る経験になるでしょうか?
次回はいよいよ最後の教室になります。

Posted at 23:55 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2017.07.10

スポーツ教室終了しました

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かわいいチビッ子たち
この日曜日で剣道スポーツ教室の全6回の稽古が終了しました。

わずか6回という短期間で防具をつけて地稽古までを
体験してもらうという、超特急での指導になりましたが
小学1年生から一般の方まで皆さんやりきってくれました。

最後はお互いの稽古、指導者との稽古で終了しました。
私はめずらしい経験になるかと思い、
相手は初心者ながらも二刀で相手をしました。(^-^)

最後に面を外した表情が皆さん充実した様子でなによりでした。
これを機にぜひ剣道を本格的に初めて欲しいですし、
剣道の経験を勉強や生活に活かして欲しいと思います。

Posted at 23:27 | 剣道の指導 | COM(2) | TB(0) |
2017.07.08

錬成大会への稽古

7月末の日本武道館での錬成大会に向けて稽古を重ねています。
区剣道連盟として4年生~6年生で2チーム組んでの出場です。

今年はみんな力はあるものの、
出小手、返し胴、小手相打ち面など細かな技術が苦手な子が多いため
技術的な稽古を多めに稽古を行っています。

基本錬成の打ちこみも勝ち数を取りたいですし、
一本勝負でもきちんと勝負ができる剣道を身に着けてもらいたいと思っています。

個々人が技を身に着けたうえで、その技どう使うか、
逆にその技を使う相手にどう対処するか、
そこまでできないと試合を組み立てることも
もちろん勝ちあがることも難しいと思っています。

ここ数回一本勝負など試合を多くさせていますが、
出小手や小手相打ち面などの技が決まることが増えてきたので
しっかりと成長してくれているようです。


試合の運び方や考え方は、私の考える剣道を
メニューに入れて教えていこうと思っています。
いままでは試合の展開の仕方は個々人の考え方があるし、
押しつけるものではないと考えていたのですが、
ひとつの方法として私のやり方を伝えることをやってみようと思っています。

それを噛み砕いて自分なりのやり方にしてもらえればいいと思いますし、
試合で考えることを伝えていくことの方が大切だと考えるようになりました。

先生方はじめ先輩の中学生も手伝ってくれたりと、
様々な協力をいただいているので、
得るものの多い稽古・大会にしたいと思います。

Posted at 23:36 | 剣道の指導 | COM(2) | TB(0) |