2011.06.30

二刀 竹刀と指導の手引き

いろいろそろえた二刀用のアイテムをご紹介します。

二刀竹刀_長刀
まずは池袋の防具屋さんで竹刀を買ってきました。

二刀の長刀は37の長さと規定がきまっています。
中学生が使う竹刀がちょうど37で、
小桜柄での組合わせのものが4,000円で手ごろだったので、これに決めました。

手に取ったものがバランスがよくて振りやすかったのですが、
よく見ると女子用と書いてありました・・・。
でも最初やってみるには軽めでもいいかもしれないと思って
バランスと自分の直感を優先!


あとは二刀用の小刀・・・と


二刀竹刀_小刀
これこれ!

振ってみると、小刀でも意外と重いんですね。
でもこれは選ぶまでもなく決定!

値段は・・・


ん?


ご、5,000円!?Σ(゚Д゚)

小刀なのにこんなに高いとは!

店内でこっそりiphoneで検索してみると
やっぱりどこのお店でも同じぐらいするようなので
観念して買うことにしました。

・・・小刀は次からは折れた竹刀で自作だなぁ。( ;´Д`)

二刀指導の手引き
あと、全剣連の二刀用指導教本も取り寄せてみました。
これは1,000円。・・・微妙に高いですね。

中身は二刀の構えや打ち方などの基本的なことが書かれていて、
あまり応用技や稽古での心得などは載っていませんでした。

まずはこれに載っている抜刀、納刀をやってみていますが・・・
コテをしたまま一本ずつ抜いて構えるのは難しいです。(;^_^A

Posted at 23:55 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.29

二刀 稽古二回目

二刀_二回目
ブログには書くタイムラグがありますが、
昨日はもう二回目の稽古をしてきました。

道場の先生からは、前回の二刀について
「初めてにしてはなかなか上手に扱えていた」
と言っていただけました。

今回は中学生から五段の若手会員が稽古に集まっていたのですが、
「いい経験だから」という先生のお話で中学生にも
二刀で稽古をお願いしてきました。


でもですね・・・

中学生は"小刀を避けて斜めに構える"ということがわからないらしくて、
簡単に小刀で竹刀を巻き込んで打つことができました。(^_^;)

「左小手や突きを狙うんだよ」と言っても、

「突きは練習したことがないです」


( ;´Д`)


・・・そりゃそうですね。
突きは高校生からでした。(;^_^A

でも珍しさからか、なんだかみんな楽しかったみたいです。
稽古できなかった子もすごく興味を持ってくれたようでした。


さてさて、逆に若手会員の方はさすがに小刀を巧みにかわして構え、
小刻みに動いて的を絞らせてくれませんでした。
小さな足さばきで左小手や突きを狙われてしまうと、
対処が難しくてバンバン打たれてしまいました。

今回の稽古で思ったのですが、
小刀をかわしながら小さく攻め続けられてしまうと、
二刀の小刀はあまり役に立たなくて、ただの片手上段になってしまいますね・・・。

というのも、小刀での打突は一本と認められないので
もっぱら長刀のサポートに徹するしかないのです。

でもやっぱりせっかくの二刀なので、
一本にならずとも小刀での打突方法も工夫してみたいと思います。

聞くところによると、二刀の極意は
「二刀同時打突」であるとか。
小刀で小手、長刀で面!という感じでしょうか?

あとは間合いを詰められてしまったら、
長刀をサッと短く持ち替えて、左小手を防ぎつつ
近間での打ち合いもやってみるのも相手の意表をつけるかもしれません。

打突での課題は面打ちをもっと鋭くすることと、
小手打ちをしっかり打てるようにすること、ですね。

次回はもうちょっと工夫して稽古にのぞみます!

Posted at 23:55 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.28

二刀 はじめての稽古

初めての二刀
二刀での始めての稽古では、
六段、七段の先生方を中心に地稽古をお願いしました。

本当はしばらく基本稽古で打ち方を練習してから・・・
と思っていたのですが、稽古の流れ上
いきなり地稽古!という形になってしまいました。(^_^;)

不安感はかなりありましたが・・・
自分なりに考えてきた攻め方でやってみたところ、
意外にもうまく二刀を扱うことができた感じがします。

というより、二刀に対するのは初めての方が多かったようで、
相手の方が戸惑っていたというのが本当のところのようです。

攻め方で意識したのはこんな点です。

・片手面を常に狙う

 一刀と同じ気位で面をねらって攻め続けることを意識しました。
 面を嫌がって手元が上がったところに、小手を狙うこともできました。

・相打ちの心構え

 今回は逆二刀(左手が上段で長刀)で稽古に臨んだため、
 こちらの左小手を狙われますが、ここにしかけてこられたら
 相面を打つことを意識しました。

 一刀の上段の強い選手は、相打ちを制するところに
 その真髄があると思っているので、その心構えを見習おうと思いました。

・小刀の使い方を学ぶ

 右手の小刀で間合いをはかりつつ、使い方をいろいろ試してみました。
 基本は小刀で相手の竹刀を巻き込んで、長刀で打突しますが、
 大きくはらっておいて、面と見せて小手!など工夫してみました。

 逆に小刀を自分の中心に持ってきてしまうと、
 上手な方からは意外に右小手を打たれることもわかりました。

打突の機会、攻め方は一刀とほぼ一緒だということがわかったのが収穫でした。

あとは片手の打ちが少し上体からいってしまい、
後足が跳ねてやや打突が流れてしまうことがありました。
これは回数を重ねてきちんと稽古したいと思います。

あと単純に抜刀と納刀が難しかったです。
ちゃんと練習しないと・・・。

Posted at 23:23 | 二刀 | COM(4) | TB(0) |
2011.06.27

二刀やってみました!

二刀竹刀
いきなり話が飛躍してすみません。(・з・)ノ

いろいろ思うところや、きっかけがありまして、
土曜日の稽古は二刀でお願いしてきました。

直接のきっかけは、来月道場に二刀の高名な先生が
いらして、稽古をつけてくださることになったからです。

二刀で有名な八段の先生ですので、ただ稽古をお願いしても

手も足もでなかった
二刀はやっぱり強かった

で終わってしまいそうなので、自分でも一度やってみたほうが
先生から得るものも大きいんじゃないかと思ったのです。

それに最近一刀での手の内が自分でいくらか納得できるものになってきて、
片手打ちの手の内にも興味が出てきたというのも理由のひとつです。

同じ区で強い上段の選手がいるんですが、
よく見ていると力任せに竹刀を振っているわけでないので
片手打ちの技術というものがしっかりあるはずだと思います。

僕は一刀では

竹刀の重さ
自分の体重
手の内

を使って打突することを意識しています。

ですので、片手での打ち方を身につけられれば、
一刀での手の内にもきっと良い影響があると思います。

片手打ちのために上段をやろうと思っても、
僕は身長が人並みなので少し不利ですし、
二刀なら長刀も37で若干振りやすいはずなので
片手打ちの習得にはぴったりな気がします。

最近試合や審査でも二刀の方が増えてきていますし、
道場で二刀ができる人がいれば
他の会員の方にとってもいい稽古になると思います。

・・・などなど考えてみて、
ここしばらく片手での素振りや
二刀での打突、攻め方をこっそり研究してきました。

そんなわけで、はたして二刀での初めての稽古の様子は・・・!

少し長くなってしまったので、次回にしたいと思います。
す、すみません!(;^_^A

Posted at 23:15 | 二刀 | COM(2) | TB(0) |
2011.06.24

「中心を取る」教え方

今回は大人への教え方を考えてみました。

道場に毎回稽古に参加しているとても熱心な大学生がいます。
この子に「中心を取る」ということを話しているんですが、
いまひとつ実感としてわかってもらえない感じでした。

そこでちょっと工夫してみたのが、
面をつけずに竹刀を持って僕と相手で構えて
そこから相面を打つ(寸止めで)という練習です。

彼は「中心を取る」ということがまだできていないので、
普通に相面をすると僕が必ず勝ちます。

・・・とまずはいままで通りやってもらって、
次のことを話しました。

・中心とは身体の正中線のこと

・攻め合いでは、相手の正中線上に自分の竹刀を置くこと

・中心は左手で取ること
 右手で取ると構えが崩れてしまうし、
 打突が右に開いた打ちになりやすい
 攻め合いをしても左手の位置はゆずらないこと

・構えから打突まで、左手で中心を取り続けること
 打突に力が入ってしまうと、竹刀が右に開いて中心を取り返されてしまう
 右手で打たずに、身体全体をしっかり出して打つ

それから同じように攻め合いから、相面の練習をすると
かなり感覚として捉えてもらうことができました!
何度か繰り返す中で、いい打ちをきちんと伝えてあげるようにしました。

難しいのは左手で中心を取る、ということと
中心を取りながら打つ、ということのようです。

これをやった後に構えてみると、かなり構えが良くなっていました。
見栄えよりも、攻めにくさを今までより感じるようになりました。

やはり中心を押さえて構えていると、こちらから攻め入りにくい感じが出て、
「おっ、やるな!手ごわいな!」という気持ちにされられます。

初めて稽古する方だと、この感覚があるかないかで全然違いますから、
彼の構えが大きく変わったのが嬉しいですね。
あとは稽古の中で常に実践できるようになってもらえれば!

・・・

今回の教え方は、子供たちに手刀で相面を教える方法を応用してみました。
「中心を取る」という意味では竹刀を使った方がやっぱりわかりやすいですね!

Posted at 23:55 | 剣道の指導 | COM(2) | TB(0) |
2011.06.23

ひかがみを伸ばす意味

ちょっと一回間があいてしまいましたが・・・
サッカーネーションの先週号で気になったのは、

 ハムストリングスは腸腰筋の拮抗筋

とう箇所でした。

腸腰筋とハムストリングス
ハムストリングスは腿裏にある筋肉で、
腸腰筋は背骨と大腿骨をつなぐインナーマッスルのことです。

近年のスポーツ理論では腸腰筋を上手に使うことで
パフォーマンスを向上させることが注目されています。
腸腰筋は足の骨を強力に引き付けることができるため、
前方への移動がスムーズになるのです。

拮抗筋とは、動作が互いに関連しあう筋肉のことです。

つまりハムストリングスを伸びるように使うと、
その拮抗筋である腸腰筋も同時に伸びて、
伸びた反動で縮む際に大腿骨を引き付けてくれるわけです。

剣道に考えを応用してみると、構えた際に
「ひかがみ(膝裏)を伸ばす」というのは、
「ハムストリングスを伸ばす」につながるんじゃないでしょうか?

ハムストリングスを伸ばしておくと、腸腰筋の働きによって
身体を自然に前方に移動させることができる!ということになります。

もしかすると、この原理が「ひかがみを伸ばす」の
本当の意味するところなのかもしれません。


僕自身少し前まではふくらはぎの筋肉を使って面を跳んでいました。
(そのために、しょっちゅうふくらはぎがつりました・・・)

その頃に50代の七段の先生が僕よりも遠い間合いから面を打ってこられて、
「これは何か打ち方、身体の使い方が違うはずだ!」と思った覚えがあります。

ひかがみを伸ばすと動きにくい、という考えが一般的ですが、
その奥にはこんな深い身体技法が隠されているのかもしれませんね。

こういう原理を考えて稽古で試してみると、
剣道の深さや、おもしろさを感じますね。(・з・)ノ

この理論、いかがでしょうか?

2011.06.22

熱中症計










暑い!Σ(゚Д゚)


日中の会社よりも・・・
夜の自宅の方が全然暑いです!

今日は練馬区で33℃?を記録したそうで、うーん納得。


今年は節電で冷房が自粛傾向にあることもあって、
熱中症の危険がよく取り上げられていますね。

①気温が高い
②湿度が高い
のふたつが揃うと危険度が増えるそうです。
特に剣道では道着と防具で体感温度倍増なので注意が必要ですね!

とか考えていたところ、熱中症計というものがあるそうなので
安かったし取り寄せてみました。

ポチッと押すと温度、湿度と危険度をランプで
知らせてくれるというものです。


というわけで部屋でポチッと。


熱中症計

えっ?((((;゜Д゜)))

温度 35℃  湿度 57%

判定「危険」!
熱中症危険度最大レベル!


とりあえず部屋の通気性確保して、
冷房でちょっと温度を下げようかな・・・。

まぁ体感ではそこまではないのでご心配なく。
携帯型簡易計なので参考程度、ということだそうです。(・з・)ノ

Posted at 23:55 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.21

ゆるゆるなサッカーマンガ

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僕はマンガが好きで週刊誌もよく読んでいるんですが、
最近「あれっ?」と思うマンガがありました。(・з・)ノ

それがこのフットボールネーション。
週刊スペリオールに連載されているサッカーマンガです。

先週号あたりで初めて目にしたんですが、
指導者?が選手にサッカーが上手になるコツを教える場面で

 身体の軸を作って立つ
 腿裏のハムストリングスを使う
 膝を伸ばして走る

という言葉が出てきて・・・

これは「ゆる体操」の原理だ!Σ(゚Д゚)

と感じました。


帰ってネットで検索してみたところ、やっぱり「ゆる体操」の
高岡英夫さんの助言でマンガを書かれているようです。

僕は高岡英夫さんの理論はとても興味があって、
ずいぶん参考にさせていただいているんですが、
同じサッカーを取り上げたものだと
↓の本がおもしろかったです。

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身体の仕組みがわかりやすく解説されていたので、
興味のある方は是非読んでみて下さい。

2011.06.20

板橋区60周年記念大会

板橋区記念大会
6/19(日)は板橋区の記念大会に参加してきました。
画像は左側が僕です。

試合は板橋区2チーム、他城北四区の計6チームで
3チームごとにリーグ戦、一位同士で決勝戦という形でした。

結果はリーグ戦で無念の2敗。
今回はどのチームも強いメンバーを揃えていて、レベルが高かったです。

特に板橋区はAチーム対Bチームで決勝をしていて、
強さ、選手層の厚さが際立っていました。

僕は副将として出場し、1勝1分でした。
どちらも一本先取されてしまい、苦しい試合でしたが
「一本取られてからが勝負」と言い聞かせてなんとか取り返しました。

1試合目は引き分けでしたが、強豪選手相手に善戦できて自信になりました。
面で一本を奪えたのですが、これまでの稽古の成果が出せたと思います。

2試合目のお相手はしっかりした構えから、強引に攻めすぎず、
間合いを上手に使ってこられる方でした。

僕が攻めあぐねていたところを、サッと間合いをつめて
手元に小手を打たれてしまいました。

高段者の先生に打たれたような、見事な打ちでした。
その後取り返して勝つには勝ったものの、スピードで打ちまくっただけでした。
最初の小手で攻め合いの勝負では負けてしまったと反省しています。

試合後は他の選手の試合を見ていましたが、
どの選手も姿勢、打突ともに立派で、
自分もこのままではいけないなと思いました。

僕は試合は試合、稽古は稽古と少し割り切って
剣道を切り替えているところがありますが、
やっぱり六段を目指すためには、
試合でもしっかり六段の剣道ができるようにならなければ!

・・・

ひとまず今回の試合で春の試合はすべて終わりました。

練馬区剣道大会、東京都民大会と良い成績を収めることができ、
自分の中でひとつの壁を越えられた気がします。
剣道もひとまわり違う剣道観、身体の使い方が見えてきました。

充実した稽古ができる環境に感謝しつつ、
六段審査に向けて技・心を練っていきたいと思います。

・・・

来週は区内の有志でまた稽古会を計画しています。
これからも少しずつメンバーのつながりを深めて、
大会でもまた良い成績が残せるように取り組んでいこうと思っています。( ^_^)/

Posted at 23:46 | 試合参加 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.17

成果が出る!腹筋・体幹トレーニング その2

前回紹介した筋トレ、剣道への効果について。

・面で一本が増えた

 トレーニングを始めてから、面打ちで一本を取れることが増えました。
 本当に"顕著に"増えた、と言ってもいいぐらいです。

 いままでは面打ちでの一本が本当に少なかったので、
 かなり大きな変化です。

 自分では打ち方を変えたりはしていないので、
 おそらく踏み切る直前の姿勢の変化・崩れが少なくなって、
 相手からすると打ちが早く感じるのかもしれません。

 他にも、面打ちで斜め上に跳んでしまうクセが少し改善されて、
 前に低く早く打てるようになってきた気がします。

・ハラが安定してタメができた

 構えて息を吐きつつお腹に力を込めた時に、
 ハラ・腰に安定感が出てきました。

 そのためか、以前よりも攻め合いで技をタメたり、
 相手のふところまでググッと攻め入ったり、
 相手の攻めを姿勢を崩さずにこらえたりできるようになりました。

 こちらは高段者の先生にかかるときに以前との違いを感じます。

もちろん日々の稽古を積んで良くなった部分もあると思うので、
一概にすべてがトレーニングの成果だとは言えませんが、
これまでの試合の結果と合わせて考えてみると
かなり効果があるんじゃないかと思っています。

あとは他のだれかにもトレーニングを試してもらって、
その成果を検証すれば、効果が実証できるんだけどなぁ・・・(´∀`)

2011.06.16

成果が出る!腹筋・体幹トレーニング その1

そうそう、最近の大会の好成績につながったのは、
直接的には「筋トレ」じゃないかと思っています。

以前に一度「筋トレやります!」と書いていたのですが、
効果がありそうなものを調べてみて、
実際に次の3つをやることにしています。

Tarzanなどの記事から自分に合うもの、
やりやすいものを選んでやっているので
出所は確かなものです。

①腹筋
体幹トレーニング1
いわゆる一般的な腹筋トレーニングです。
足の部分を固定して身体を起こします。

最初は一般的なやり方で1日100回ぐらいやっていたんですが、
今は「お腹を凹ませた状態で50回」やるようにしています。

凹ませた状態から身体を起こした方がトレーニング強度と効果が増すので、
あとはなるべく勢いをつけず、腹筋だけを使うことをイメージしています。
実際に50回でも慣れないとお腹がプルプル震えるぐらいですよ。

②腹横筋
体幹トレーニング2
片手を横に伸ばした状態で、もう片方の空いている手と、
その逆側の膝をクロスさせるトレーニングです。
片方で20回、クロスさせる手を入れ替えて20回。

腹筋で腹直筋だけを鍛えると、腰痛気味になってしまうので、
バランスが取れるようお腹の横側も鍛えるのがいいそうです。

筋トレでは局所だけ鍛えることになってしまうので、
こんな風にトレーニングのバランスを考えることが大切なようです。

③身幹(コア)
体幹トレーニング3
身体を横にして片手で支え、足を開いて20秒静止します。
もう片方の手は前に伸ばしてバランスを取ります。
終わったら左右を入れ替えてもう一度やります。

これは地味ですが、身体のインナーマッスルを鍛える効果があります。
長友選手がやっているのと同じトレーニングで、
あの腹筋を連想しながらやると、不思議と効果も上がる気がしますよ!笑

1回のトレーニングで①~③のセットを2サイクルやるようにしています。
時間は僕流のトレーニングルールにのっとって、やっぱり15分です!
あと、終わったらプロテインを飲んでいます。


さてさて、その効果なんですが・・・




かなりあります!<( `∀´)>エヘン!


ホントです。自分で実証済みです。


それほどタイヘンなトレーニングではありませんが、
腹筋は明らかに割れてきています。
もちろんまだベキベキとまではいきませんが。

お腹が割れる時って、おへその横辺りがまず凹んでくるんですね。
今回やってみて初めて知りました。

次はこの筋トレの剣道での効果を書こうと思います。

2011.06.15

ためて勝つ!

剣道時代 2011年 07月号 [雑誌]剣道時代 2011年 07月号 [雑誌]

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少し前に読んだのですが、
剣道時代の7月号は「剣道はずばりためて勝つ」というテーマでした。

冒頭に大阪府警の石塚美文先生と佐藤博光先生の対談が
掲載されていて、それがわかりやすく、
奥が深くて読み入ってしまいました。

ためを作るために

 ・充実した発声がためにつながる

 ・肚の底から声を出す
  自分を奮い立たせる
  相手を圧倒する
  上虚下実

 ・先を取るために発声する

 ・ひかがみを伸ばす
  足の指すべてで床をとらえる

自分の稽古のテーマとぴったりあっていました。
むしろ自分の意識していることだから、
この記事が目に止まったのかもしれませんね。

自分の稽古でもただ攻め合いを繰り返してしまうことがよくあるので、
「ためる」という意識をもっと持ってやってみようと思います。

2011.06.14

小さく面を打つ教え方

子供たちが小さく面を打てるようになるには、
どうやって教えたらいいのか、ずっと考えてきましたが
週末の稽古ではそれが少しうまくいきました!

この日は稽古前の準備時間があまりなかったので、
いつものラダートレーニングはできなかったのですが、
変わりに短い時間で「手刀トレーニング」をやってみました。

やり方は簡単、竹刀を持たずに手刀で合面の練習です。

いままで小さく面を指導しても、うまくいかなかったのは
みんなどうしても振りかぶる意識が抜けなくて
手元から一直線に面を打つイメージが持てないようでした。

手刀なら竹刀の重さがないので、
小さく面を打つ手と足のイメージが持ちやすいんじゃないかと
前々から考えていて、この機会にやらせてみました。

まずは手のひらを伸ばして、ここで中心を取ること、
振りかぶらずに手元から一直線に打つこと、
身体をしっかり前に出して腰から打つことを話し、
すばやく小さく打つために三本連続でやることにしました。

僕が見本を見せてから、子供たち同士で組ませてやらせてみると
子供たちは手刀がめずらしいのか、喜んでやっていました。
それに竹刀の重さがなくて簡単にできるのも楽しいようでした。

見ていると、なかなかみんないい感じで打てていました。
振りかぶるクセが抜けない子は注意してあげると、
竹刀がないのでやっぱり直しやすいようで、
すぐにコツをつかんで直せていました。


うーん、これはいけそうだ!(*^-^)b


と短い時間ながら手ごたえを感じました。


防具をつけてからの稽古も号令をかけさせていただいたので、
小さく面での合面をやらせてみました。

さっきの手刀をイメージして
小さくすばやく!
腰から身体全体で打とう!
と話したところ、


おぉっ!Σ(゚Д゚)


ちょっとびっくりするぐらいうまく打てていました!
個人差はありますが、振りかぶるクセは全体的にかなりなくなっていました!

まだまだ一度うまくいっただけなので、
試合でやれ!と言っても難しいと思いますが、
この練習をいつもやって身体で覚えるところまでできれば!と思います。

ラダートレーニングの最後に手刀で合面三本などなど
いろいろ組み合わせてみると、稽古前の時間に
変化がついておもしろそうな気がします。

教え方を工夫して効果があるとほんとに嬉しいですね!
一回の稽古が身になるよう、しっかり考えて教えていきたいと思います!

Posted at 23:55 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.12

骨盤ってそういうことだったのか

骨盤について考えていて、大きな発見が!
といっても他の方からすると当たり前かもしれないのですが。

骨盤の状態について、

①前傾
②まっすぐ
③後傾

の3種類あると言われていて、僕は①と②はわかるんですが、
③がわかっていませんでした。

骨盤が後に傾くってどんな状態?
直立した状態で後ろに傾くってどういうこと?

といまいち腑に落ちていませんでした。
なので骨盤の操作全体に対して、理解があいまいだったのです。

いろいろ本を読み返したりして気がついたのは、
骨盤が後傾する状態とは、むりやり腰の部分を
前につき出している状態のことだとわかりました!

骨盤_後傾
こういう状態のことですね。
黒い三角形が骨盤、赤線が身体の中心軸です。

腰全体が身体の軸より前にきてしまっているため、
必然的に骨盤が後ろ向きに傾いてしまいます。

股関節は身体の後ろ側についているし、
骨盤は背骨で頭につながっているのでこうなってしまうわけですね。

剣道で言うと構えを大きく見せようと、
少しおおげさに胸をそらせて、
腰全体をぐっと前に突き出している人が稀にいますよね。
あの構えの骨盤の状態のことのようです。

僕自身も身体の使い方を考え始める前はこの状態に近かったと思います。
なにより、会社でエレベーターを待っているときに
ふと隣のガラスを見ると、自分の身体がかなり前に
つんのめっているのに気がついてびっくりしたことがあります。

この時は身体の重心が前にあった方が、
跳び出しやすいと思っていたのですが、
実は骨盤が後傾してしまっているので
力技でむりやり跳んでしまっていたんですね。

骨盤_前傾
骨盤を前傾させるとは、こういう状態のことのようです。

腰自体は身体の軸の上にある状態で、
骨盤だけを前傾させます。

袴は後ろ上がりにはくと良いと言われますが、
これは順序が逆で、骨盤が前傾していれば
自然と袴は後ろ上がりになってくるんでしょう。

僕は袴の腰板の部分だけがくっと凹んでいる方を見ると、
「この人は強そうだ」と思ってしまいます。
それは骨盤が前傾していて、腰が入った状態だったからなんですね。

自分で後傾させた状態と比べてみても、
前傾させた状態から踏み出す方が
身体が自然とスムーズに前に運ばれる感じがします。

僕の感覚だと、へそあたりから下の部分を上下に伸ばして
相手を迎え入れるような感じで構えるよう意識しています。
こうすると、攻め・タメが効きつつ出遅れることが少ない気がします。


うーん、なるほどなるほど。
自分のなかですごくスッキリしました!( ^_^)/

さっそく道場でだれかをつかまえて話さないと!笑

2011.06.10

日本舞踊とバレエの共通点

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腰を入れる = 仙骨を締める(仙腸関節を締める)

日本舞踊では腰を落とした動作をすることで
骨盤を前傾させて、仙骨を締める。

対して、バレエでは「ターンアウト」という基本動作で
足を外側に開くことにより仙骨を締める。

というふうにこの本に書かれていました。

ターンアウトとは、かかとをくっつけたまま両足を開く
バレエの基本ポーズのことです。
一番バレエっぽいあのポーズですね。

日本舞踊もバレエも方法は違っても、
仙骨を締めるという点で共通しているようです。
こうすることで「骨盤の中に身体を統率する中心」ができ、
他の筋肉や関節への負担が減り、パフォーマンスが向上するとのこと。

読んでいてバレエにも少し興味が出てきたので、
「バレエ 骨盤」などで検索してみると、
すごくよく解説されたブログがありました!

バレエ解剖学講座 ← それがこちら。1、2、3!

解剖学的な観点から、とてもおもしろく充実した内容でした。
違う分野でも身体を研究されている方のお話はとても勉強になります。

このブログを読ませていただいたところ、
バレエでは「骨盤をまっすぐに立てる」ことで
身体の「軸」を作るそうです。

軸が通っていなければ、難しいポーズで
姿勢を維持することができないのでしょう。

「身体を高度に操作できれば、動作が美しくなる」
バレエのこの考え方は剣道にも是非活かしたいところです。

少し話が脱線しましたが、
サッカーや陸上など速く走るためには骨盤を前傾させるといいと聞きます。
前傾させることで、身体がスムーズに前に運ばれる、
前方向への推進力が発生するわけです。

剣道も前方への移動という観点から、
骨盤を前傾させるのが適しているようですね。

バレエと剣道では必要とされる能力が違っていて、
それに応じた骨盤の使い方があるんですね。

少しずつ腰、骨盤の考えがまとまってきた気がします。

2011.06.09

「腰」という漢字

最近読んだ本におもしろいことが書いてありました。

腰 = 月:にくづき + 要:かなめ

「にくづきは身体という意味なので、
 腰は身体の一番大切なところという意味になる」

なるほどー。

そういえば、英語で「腰」に該当する言葉って思いつかないですね。
waist:ウエストは腰周りってイメージで、
日本で言う「腰」を指すのとは少し違う気がします。

そう考えると、漢字ひと文字に
身体意識の文化が表れているんですね。

剣道でも一番大切なのは腰ですね。
腰が入っていないと構えもきちんとできないですし、
打ちにも力が加わってきません。

試合でも僕は相手の腰周りを見て、
強そうかどうかなんとなく判断するんですが・・・
これはみなさん同じなんでしょうか?

あと、最近「腰をどう作る」か、それをうまく他の人に伝えたいのですが、
「腰を入れる」とはどういうことか、自分でも考えがまとまっていなくて、
端的に教えるいい方法がおもいつきません。

腰を入れるには「骨盤を前傾させる」とよく目にするのですが、
ただ前傾させるだけだと、腰痛になってしまいますし・・・
長年剣道をやっていても難しい点だなぁとつくづく感じます。

2011.06.08

6/4 合同稽古

ちょっと書くのが遅くなってしまいましたが、
6/4(土)は区の合同稽古会に参加してきました。

3月の震災で稽古時間が一時的に変わってしまっていたため、
これまでなかなか参加できずにいました。

今回は七段の先生方に失礼になるかもしれないと思いつつ、
審査を意識して発声・ひかがみ・技のタメを考えて稽古をお願いしたところ、
いままでになく充実した稽古をすることができました!

まずは立ち合いの発声を充実させ、
ハラに力をこめて、
姿勢を崩さず攻め込み、
スピードに頼らず攻めきる。

特に初太刀に集中し、打ち切ること。
先生方の攻めに対し構えを崩さないこと。
直前までこらえて、タメて技を出すこと。

といったことを考えました。

先生方も私の攻めに対して、合気で応えてくださり、
攻防のやり取りがとても楽しく、充実した時間になりました。

技としては攻めきることがやはり難しく、
まだまだスピードに頼って打ってしまう傾向があります。
攻め合いから変化をつけて、一太刀で打ち切ることを目指したいと思います。

発声・ひかがみ・タメは少し形になってきたような気がして、
これまでの稽古の取り組みに少し手ごたえを感じました。

ある先生からは、
「昇段審査に向けて構えが良くなってきた。
 攻めにもタメが効いてきた。」
とお言葉をいただけました。

一方でしっかりアドバイスもいただいてきました。

「近間になってしまった場合は、すみやかに間合いを切る
 なるべくその前に技を出すようにする。」

「攻めが単調。まっすぐの面だけになってしまっている。
 表から、裏から、上から、下から、面から、小手から
 いろいろな攻め方を意識してしかけること。

 この攻め方はどうだ?
 次のこの攻め方ならどう出る?
 そういった気持ちで切り替えて攻め続けること。

 そうでないとひとつの攻めを抑えられてしまうと、
 終盤に手詰まりになって、引き出されてしまう。」

また、いろいろな先生方から東京都民大会入賞の
お祝いのお言葉をいただけました。
また良い報告ができるようがんばりたいと思います。

あと、同年代の方も来るかな~と思っていたんですが、
ほとんどいなくて少し残念でした。
次は声をかけて集まろうと思います!

Posted at 23:30 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.06

稽古前のトレーニングコース

トレーニングコース
じゃじゃん。
やっとトレーニングコースの写真をとってきました。

子供たちの稽古前のトレーニングメニュー、
最近はこんな順番が定着してきました。

手前のバランスディスクから順番に進んで、
ラダーは往復分用意してあります。

①バランスディスク
 水平に5秒

②アジリティディスク × 2
 片足立ちポーズ5秒ずつ

③ステップラダー × 3
 前後跳び10回
 左右跳び10回
 開閉跳び10回

④ラダー × 2
 各種ステップ

これを幼稚園~小学6年生の10人ぐらいの子供たちに
サーキット形式でぐるぐる一斉にやらせていて、
みんななかなか喜んでやっています。

どれも子供たちのできるスピードを考えてあるので、
あまり渋滞ができないようになっています。

たまに中学生が参加することもあるんですが、
中学生でも十分楽しんでできるみたいです。
逆にこのぐらいの年代の方がトレーニングの意味をわかっていいのかも。

あとは適度にあきないように
ステップラダーを反復横跳びにしてみたり
ちょっとずつ変化をつけるようにしていますが・・・
まだまだバリエーションは少ないかも。

さてさて、かんじんの成果なんですが、
ラダーのステップはかなり上達してきました!

幼稚園の子にも根気よく教えて
できなかったステップが徐々にできるようになってきたのも嬉しいですね。


これが剣道の足さばきにつながって・・・


・・・はまだいません。(;^_^A


いまは基礎トレーニングが中心なので、
次は実際に剣道につながるトレーニングを考えたいところです。

小さく面打ちにつながるトレーニングとかですね。
それでゆくゆくはバンバン試合に勝って欲しいなぁ。

Posted at 23:55 | 剣道の指導 | COM(4) | TB(0) |
2011.06.04

子どもトレーニング 失敗したものと成功したもの

なわとび
子供たちの稽古前のトレーニング、いろいろ試しています。
まずはなわとび。

リズム感やジャンプ運動にいいかなと思って導入。
ASICS製で700円の高級品です。

これは子どもたちの反応は良くて、喜んでやっていました。
ただ、袴だとやっぱり跳ぶのが難しいので
サーキット形式のトレーニングには向いていませんでした。

ひとり10回跳ばせることにしても、
他のラダーとかのメニューに比べると時間がかかってしまうので、
子供たちがなわとびで渋滞してしまいます。

なのでこれはやや失敗かな?

バランスディスク
お次はバランスディスク。
東急ハンズで1,000円で売っていたので思わず買ってしまいました。

自分でやってみた感想では、「簡単すぎるかな~」
と思っていたんですが、意外にみんな苦戦していて
いいトレーニングになっています。

これは乗って水平にバランスを取るだけなので、
とても簡単だし、できているかどうかわかりやすいのがいいですね。
アジリティディスクだと、乗ってポーズを取ったりするので、
ポーズをごまかしてしまったりとか、ついつい楽をしがちなんです。

いろいろやらせていて感じるのは、
アジリティディスクもそうなんですが、
バランス感覚系のトレーニングはできる子と苦手な子がはっきりしていますね。

そして・・・
できない子ほどちゃんとやらずにごまかそうとする!


それじゃあ意味ないがな! (б ゜Д゜)б クワッ


そんなこんなでバランスディスクは日常メニューに導入、
なわとびは子供たちの人数が少ない時などに使おうと思います。

Posted at 23:05 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.02

合格体験記にまなぶ

ネットに六段合格体験記もあるはずだと思って探してみたところ、
参考にできそうなものがありました!

まずはこちらを見させていただきました。

 ・充実した気合、打たれても慌てず対処
 ・打たれてもあまりマイナスされないようなので、むしろ打つことが大切
 ・審査員を引き付ける気合が重要
 ・充実した気合で打突の機会をとらえて、技を決めること
 ・立ち姿、打突後の姿勢、気合が十分なこと

次にこちらもとても参考になりました。

 ・一発合格しようと気負わないこと
 ・剣道を楽しみながら謙虚に取り組むこと
 ・師の教え
  気合を大きく出すこと
  触刃の間合いから一足一刀の間までにお相手に問いかけを行うこと
  打突後緩めないこと
  縁を切らないこと
 ・有効打突は必須、1本に集中すること

僕が印象に残ったのは、稽古のテーマでもある「気合」ですね。
六段審査ぐらいになると、静かに、発声せずに
攻め合っているようなイメージもありますが、
やはり相手をひるませるぐらいの気合、気迫が大切なんですね。

自分の考え方が間違っていなかったようで、すこし安心しました。
六段を受審する同年代を圧倒する気迫・・・
そこまで発声・気迫を練り上げないといけないですね。

ほかには「姿勢」「打つ機会」が目に止まりました。

「姿勢」は稽古をビデオで取りつつ修正していこうと思っています。
ポイントはやっぱりひかがみを伸ばすことでしょう。

「打つ機会」は普段の稽古で意識していくしかなくて、
本番では気迫を充実させて、捨て身で打つぐらいの気持ちで
臨めれば・・・と思っています。

方向性は間違っていないようだったので、
これまで通り稽古に励んでいきます!

Posted at 23:55 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.01

かようび稽古

昨日は六段に向けたテーマでさっそく稽古してきました!

いやいや、もうもう疲れました・・・。
軽く脱水症状気味なのもありますが、
一本一本に集中すると疲れ具合が違いました。

テーマはひかがみ、発声です。

まずひかがみを伸ばすために、
左足を伸ばすようにするだけではなくて、
前後の足幅をなるべく開かないようにも意識してみました。

足幅が広くなってしまうと、沈んでしまったりすることで
ひかがみが曲がることも多いので、前後の足幅をなるべく
変えないように攻め、制すことを考えました。

発声は息を吐きながら低く太く発声して、それと同時に攻める。
できれば息をつがずに、息を吐き続けた状態から打突に移れれば、
攻め・縁がつながったいい打突ができる気がしています。

逆に息を大きくついでしまうと攻め・縁が途切れる感じがするので、
攻め合いが長くなった場合にどう呼吸するのかをちょっと考えようと思います。

腹に力をこめて、息を吐きながら攻めるということを
意識していると、一本への集中度が増して
最後まで体力が持たないぐらいでした。
呼吸や攻め方のバランスも大切なのかもしれません。

稽古をビデオに撮ってみたところ、
ひかがみは伸びていて良かったと思います。
これからは速い相手や試合、審査にも対応できるように
稽古を積まないといけないなという感じです。

打突の打った/打たれたという意味あいだと、
打てたときはいままでよりも重いしっかりした打突ができました。
でも逆に打たれてしまう機会も多かったです・・・。

僕は足を使って攻めるのが得意なので、
足を止めて重く攻めようと思うと、改善点がいっぱいです。
まだまだ攻めの理屈なく、出たとこ勝負な感じが大きいです。

あと、しっかり攻めることができたせいか、返し胴は打てる機会が増えた気がします
高段者というと、打たせてきれいな返し胴というイメージはあるので、
ここはこれからも磨いていこうと思います。

思うところはいっぱいあるのですが、
一回一回少しづつ改善していこうと思います!

Posted at 23:20 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |