2011.07.29

来年はめざせ優秀賞!

今年の錬成大会ですが、身近な方が入賞されたそうです!

まずは区剣道連盟(区の代表チーム)が
初の優秀賞に輝いたそうです。
この大会はコート優勝を優秀賞として表彰して、
その先は試合をしないので、最後まで勝ち残ったことになります。


もうひとつ、本番の2週間前に
練習試合をしてくださった道場が優良賞を勝ち取ったそうです。
優良賞はコート2位の成績のことなので、
決勝まで勝ち上がったということですね。


どちらもすばらしい成績ですね。
うちの道場もがんばれば上位に食い込める可能性はあるわけですから、
来年は優勝をめざしてがんばりたいですね!

日本武道館のあれだけ大きな試合会場で、
決勝まで勝ち残れたら・・・それこそ本当に大きな経験になると思います。

どちらのチームも今回は日程が違っていて、
(僕の道場は土曜、上2チームは日曜でした)
試合を見られなかったのが残念でした。

試合で勝つことが剣道のすべてではありませんが、
やっぱり勝ってこそ剣道の楽しさも、勝負の楽しさも、
そして努力の大切さも感じてもらえると思っています。

めざすはそこですね!

Posted at 23:55 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.28

小さく面は左・右!

火曜日の稽古では小さく面に少し発見が!

まず、いままで道場では「小さく面」という練習メニューはなかったのですが、
僕は「大きく面」と「小さく面」を別々のメニューとして
練習するよう号令をかけています。

子供たちも少しずつ感覚がつかめてきた気はするのですが、
まだまだ「大きく面」の振りを小さく振っているだけの感じです。
手の内を効かせて一直線にすばやく面までは至っていません。

課題なのは勢いがないこと。
振りは小さくなったのですが、まだまだ動きがスローな感じ。


今回稽古中に先生が
「もっと左足で蹴って打ちなさい」と指導される場面があって、
そこでひらめきました!Σ(゚Д゚)

子供たちの打ちはこんな感じなんです!

①右足で踏み込んでから
②左足を近づけている
正確にこの順番でなくても、みんなこれに近い形です。

まず「打つ」ということが先に来てしまっているので、
左足を上手に使えておらず、打ちがスローになってしまっています。

いままで「何かおかしいな~」と思いつつも、
はっきり言葉にできていなかったので、
僕のなかでは大きな発見です!


さっそく、少し極端ですがこんな風に説明してみました。
①左足で蹴ってから
②右足で踏み込む!

順序がこれまでと逆ですね。
子供たちも若干ポカーンでしたが、やらせてみる思ったとおり、
いままでよりも打突が鋭く、身体の勢いが出てきました!

単に大きな振りを小さくするだけだと、どうしても打突が弱くなってしまうので、
しっかり打とうとすると、力を使った打ちになってしまいますね。
これでは「振り上げて・振り下ろす」を小さくしただけです。

左足で蹴ることができると、右足の踏込み・打突に体重と身体の勢いが乗ってくるので
打突に無理に力を入れる必要がなくなります。
そうすると小さく面の「振り上げながら下ろす」に近づいてきます。


うーん、これは大発見だなぁ。(ノ゜∀゜)ノ
これからも繰返し話してやらせてみようと思います。

ってあと1ヵ月後ですが・・・(;^_^A

Posted at 23:01 | 剣道の指導 | COM(6) | TB(0) |
2011.07.27

春の三段以下審査会

昇段審査23_7
7/24は区の昇段審査会に付き添いで行ってきました。

初段~三段までが対象ですが、受審者が相当多くて、
会場をふたつに分けて行っていました。

今回は審査員席を見ると、いつもの区の先生方ではなく、
知らない先生方ばかりだったので、審査基準が厳しくなるかな?と
心配していたのですが、考えていた通りの結果になりました。

初段 90%程度
二段 80%程度
三段 70%程度

さすがに三段になると、落ちた方も多いようでした。
ただ、いままで少し審査が甘かった気もするので、
個人的にはこれくらいの合格率でもおかしくないかな?とも思います。(;^_^A

まぁ合格率をとやかく言っても仕方ないですし、
数字よりも本人の剣道が大切ですね。


僕の道場の中学生・一般の方は初段5人、二段5人、三段2人、
全員無事合格でした!

中学生はみんな小学生のころからずっと続けている子たちばかりなので、
あまり心配していませんでしたが、やっぱり受かるとほっとしますね。
審査内容もみんなとても良かったと思います。

中学校の剣道部中心でやっている子は、
意外に剣道形の練習をあまりしていなくて焦っていましたが、
なんとか無事にこなせたようでした。(^_^;)


前日の錬成大会、この日の昇段審査で、
一連の行事が全部終了しました。

また夏明けから、道場での稽古に励みたいと思います。
あ、もちろん僕は休み中もいろいろ稽古しますが!


追伸:

道場の中学生が東京都の中体連の試合で
女子個人戦三位に入賞したそうです!
なんと関東大会に出場することになったみたいです。

本人もお母さんもびっくりしていました。
ずっと続けてきた努力の成果ですね!おめでとう!(*^-^)b

僕が入会したときは小学2年生だったのになぁ。
うーん、すごいなぁ。

Posted at 23:18 | 昇段審査 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.25

錬成大会本番

錬成大会23
7/23はいよいよ錬成大会当日でした!
写真は右側が僕の道場チームです。

僕は今年は元立ちではないので、
ウォーミングアップや試合準備の補助にまわって、
試合中は観客席から応援しました。

試合結果としては、二回戦で残念ながら敗れてしまいました。

一回戦:基本の部 4-1  一本勝負 2-1
二回戦:基本の部 3-2  一本勝負 0-1

数字は勝ち数です。正確な本数は忘れてしまいました。(;^_^A

二回戦は勝ち数は同数だったのですが、本数差で一歩及ばず。
試合が終わって、僕は勝ったかな?と思ったのですが、
基本で勝った試合は旗が2-1で、負けた試合は旗が0-3だったため、
数えてみると本数が足りませんでした。


うーん、残念。
基本錬成の判定も僕としては納得できないのですが、
やっぱり審判の先生によって少しずつ判断基準も違うので、
誰が見ても文句なしに「勝った!」という内容でないといけないですね。

ここ1ヶ月ぐらい稽古の号令は僕が担当することが多くて、
切返しを大きく・正確に、打突は正確に強く打とう、と繰り返し話してきました。
その部分はしっかりできていたので、子供たちの成長を感じられました。

子供たちにも「基本錬成では勝てていたから、稽古の成果は出せたね」と
話したのですが、子供たち自身「もう少しで勝てた」という気持ちがあったようでした。

これからの課題は勝負の部分ですね。
基本をしっかりやってきたので、より実践的に、
試合で結果が残せるよう稽古を工夫していきたいと思います。


あと、今回は応援に来ていた父兄の方、中学生、一般会員に
試合中の応援の仕方(拍手の仕方)をお話ししました。

・拍手は両手を少しすぼめて大きな音を出す
・基本錬成では勝負がついた際、
 一本勝負では試合開始の際、勝負がついた際に拍手する

みなさんしっかり拍手してくれたので、一階席からでも選手に届いたと思います。
試合の時の拍手での応援はとても大事なんですが、
少年剣道では応援のやり方を知らない方も多いですよね。

僕は普段は審判をしていたり、自分も試合に出ていることが多いので、
今回はまとまって応援するやり方を知ってもらえるいい機会になりました。

試合中に応援の拍手は本当に大きな後押しになるし、
試合の流れを持ってくる上でとても大切なので、
これからも定着させていきたいなぁと思っています。


大きな行事が終わって、火曜日で稽古も一区切り。
今年は節電もあって8月は下旬まで稽古がお休みになります。

青年大会に向けてどこかで稽古をしないと!(*^-^)/

Posted at 23:56 | 試合観戦 | COM(2) | TB(0) |
2011.07.22

サマータイム

サマータイム
今月からサマータイム。なんと7:30始業です。
ご覧の通り、6:09の電車に乗らないと間に合いません。(つД`)

サマータイムが始まってもう一月近くになるんですが・・・
どうも身体がまだしっくりきていません。

朝早くて仕事ははかどるんですが、なんとなく頭がクリアになりきっていない感じです。
週末もちゃんと朝早く起きて生活リズムを一定にしないといけないですね~。


明日は小学生の練成大会が日本武道館であります。
ひと試合でも多く勝ち上がれることを願って、
今日は早く寝ようと思います。(・ω・)ノ


>JMAMAさん
コメントありがとうございます。

ご連絡差し上げたいのですが、いただいたアドレスには
gmailからもiphoneからもメールを送ることができませんでした。
アドレスが間違っているか、迷惑メールとして排除されてしまっているのではないでしょうか。

お手数ですが、パソコンのアドレスなど、
メールを送れるアドレスを教えていただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。

Posted at 23:07 | 雑記 | COM(1) | TB(0) |
2011.07.21

小刀をつくってみました

少し前のことなんですが、週末に少し時間があったので
小刀を自分で作ってみることにしました。(・з・)ノ

小刀自作1
小刀は実は普通の竹刀と節目、太さが全く同じなので、
節目を揃えてのこぎりで切ってあげれば、
割と簡単に自分で作ることができそうでした。

小刀自作8
最近稽古用の竹刀が折れてしまったので、
ちょうどいい材料になりました。

小刀自作6
一番太い節目を揃えて、長さにマークをつけてのこぎりで切りました。

小刀自作2
柄皮は通常のものを短くしました。
途中をはさみで切って、裏返して柄頭を縫い付けて、
また裏返すと割合きれいにできましたよ。

小刀自作4
先側の部分は竹刀がやや太かったので、
やすりで少しやずってあげました。

小刀自作3
中結いは普通の竹刀のものを使うと、長さが足りませんでしたが、
まぁ稽古用ですし、二回巻きにしてなんとか完成!(*^-^)b

材料がいい竹刀だったためか、買ったものより振りやすくて小刀ができました!
お気に入りで最近はもっぱらこの作った小刀ばかり使っています!

Posted at 23:55 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.19

なでしこJAPAN!

女子ワールド杯優勝しましたね!(*^-^)b
少し遅いですが、おめでとうございます!

僕も朝4時から見ていたんですが、
とにかく最初の印象は「アメリカ強い!」でした。

体格が大きいのにパワープレイに走っていないし、
プレスやパスワークも見事で、
そのうえシュートも男子選手?かという強烈さで、
前半を素人目に見た限り、とても勝てそうには思えませんでした。

それを後半に一点取られてから取り返し、
さらに延長前半に失点するも、
延長後半に澤選手の神業かと思う得点!

ほんとうに「奇跡」って言葉があてはまる見事な勝利だったと思います。


そんな中で、僕が印象に残ったのは試合後のコメントです。

宮間選手
「米国は攻めていたけれど、攻め急ぎすぎているのかなと感じていました。
 立ち上がりからの激しい攻勢もまぁ想定どおりでした。」

川澄選手
「(二点目を決められて)『これくらいの方が楽しいよね』と
 ナガ(永里選手)と話していました。(笑)」

「試合を楽しめ」とはよく言いますが、
ここまで勝負の中で冷静で、気持ちのゆとりがあるなんてすごいですね・・・!

川澄選手と永里選手は90分走り回って、延長前半に点を入れられて、
その上でこんな風に会話できるなんて!

なんというか、女子選手ならではの明るさと前向きさを感じました。
僕も試合で絶体絶命の状況になったら、
「これくらいが楽しい!」と言えるようになりたいものです。(;^_^A

でも試合というより人生全般でも同じ考え方をしたいですね!
本当に勇気をもらった試合でした!

Posted at 23:16 | 雑記 | COM(4) | TB(0) |
2011.07.14

青年大会に向けて

9/3 東京都剣道大会(全日本予選)
9/4 東京都青年大会

9月の試合の日程が決まりました!

今年は東京都民大会で入賞できたこともあり、
青年大会にはメンバーそろって高いモチベーションで臨めそうです!

試合にはベストな布陣で臨めそうですし、
お互いのつながりも少しずつ深められてきているので
全国を目指して稽古に励もうと思います。

問題は8月は道場の稽古がほとんどお休みなことですね・・・。
声をかけあって集まって稽古して、本気で本番に挑みたいと思います!
(*^-^)b

Posted at 23:41 | 試合参加 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.12

範士八段の先生に学ぶ二刀②

八段範士の先生と二刀稽古
さてさて、前回の続きです。

稽古前に先生に二刀を稽古している旨をお伝えしたところ、
贅沢にも二刀の手ほどきをいただくことができました。

他の方には先生は二刀でお相手されていたのですが、
私には先生が一刀・私が二刀で、という形で稽古をつけていただけました。


先生のお考えと、アドバイスをいただいた点を書いてみます。

・小太刀は払うのではなく、奥に抑える

 払うと外れた場合に動作が大きく流れてしまうため、
 小太刀を相手の手元に刺すように入れる。
 奥に抑えた方が相手の竹刀を制することもできる。

・小太刀と太刀の運びを完全に一致させること

 二刀で最も大切なのは、小太刀と太刀の動作を同時に行うこと。
 小太刀での抑えと、太刀の打突を完全に一致させることが重要である。

 両方の太刀さばきが一瞬にパッと決まることをイメージする。
 これは面打ちでも、小手打ちでも同じである。

・相手が小太刀を避けて構えた場合の対処

 この場合は大上段に構え(上段をさらに上げて)、面を打つぞと意識させる。
 そうすると相手が色気を見せるので、そこをとらえる。

 いずれにせよ、竹刀を開いて構えるということは面への対応は遅れるため、
 ここをいかに攻めるか、ということが大切である。


小太刀と太刀の動作を同時に行うことは、ここ数回の稽古で意識していたことで、
図らずも先生に同じ言葉をいただけて驚きました。
自分が稽古を通して考えたことが間違っていなかったようで、嬉しく感じました。

また、稽古後に先生の竹刀を拝見させていただいたところ、
太刀・小太刀ともに小判型で、太くて振りやすいものでした。

二刀で片手上段をとっていると、自然と竹刀が回ってきてしまうことが
稽古中によくあるので、小判だと握りがずれることがなさそうです。
それに竹刀が太めなのは、竹刀の幅を利用して相面などに有利と考えてのことなんでしょう。
小太刀は落とされたりしないよう、太く重めのものを使われているそうです。


稽古後、先生に「二刀はどなたかに習いましたか?」と聞かれ、
「インターネットなどで調べて、後は自分で工夫しています」とお答えしたところ、
「なかなかいい筋をしています。がんばって下さい。」とお言葉をいただけました。

本当に貴重な体験ができました。
二刀の技術というよりも、二刀を通して稽古や剣道で大切なことを教えていただけました。
先生との稽古をきっかけに二刀に挑戦してみて本当に良かったです。

これからも工夫を凝らして、二刀も一刀も稽古に励もうと思います!
「剣道に一刀も二刀もない」ので!
さっそく受け売りですが。(^_^;)

Posted at 23:21 | 二刀 | COM(2) | TB(0) |
2011.07.11

範士八段の先生に学ぶ二刀①

いただいた小太刀
いよいよ日曜日。

この日は道場に二刀で高名な範士八段の先生が来訪され、
剣道の講義をしていただいた後、
二刀で稽古をつけていただくことができました。

そしてなんと、稽古が終わってから先生が使われていた
小太刀を道場に寄贈していただきました。
写真がその小太刀です。


今回はまず稽古の前にしていただいた
先生のお話を紹介したいと思います。

私の聞き違えや理解が足りない点もあると思いますが、ご容赦下さい。

・"二刀流"という流派はない

 二本の竹刀を使う方法は単に"二刀"という。

・二刀も一刀も同じである

 二刀でも一刀でも剣道の本質は同じである。
 先を取ること、相手を崩すこと、心を惑わすことが重要であって、
 その方法が違うだけである。

 逆に、二刀に対する場合は、竹刀が二本であることを必要以上に警戒してはいけない。

 中段なら剣先の取り合いで崩す。
 上段なら左手の柄頭で崩す。
 二刀なら小太刀で崩す。

 中段は"風の構え"、上段は"火の構え"、二刀は"水の構え"と考えている。

・二刀の役割について

 二刀では小太刀は"攻める"役、太刀は"打突する"役である。

・小太刀の打突について

 小太刀の打突は一本とは認めない。

 太刀で相手の竹刀を完全に抑えて、小太刀で打突した場合などは
 規則では"認める場合もある"と許容しているが、
 まず認めないと考えて問題ない。

 なぜなら、小太刀では"捨て切って"打つことができないからである。
 まして小太刀には"物打ち"が存在しない。

 ただし、小太刀の打突については、
 これまで二刀が引き分け狙いに使われていた時代があったり、
 大学剣道で二刀が認められてから日が浅かったりすること、
 また二刀に対する理解がまだ十分でないことなど様々な背景があるため、
 議論の余地が大きく、これから規則が変えられる可能性はある。

・剣道の大切な点

 大切なのは剣先で会話すること。
 常に先を取り、捨て切って打つこと。

 必要以上に竹刀を払ったり、剣先をゆらしたりせず、
 体重を乗せて中心を取り、即打てることが重要であり
 その攻防を学ぶべきである。


私は「二刀も一刀も同じである」という考えにとても感銘を受けました。

自分自身二刀を少しあつかって、打突の機会や攻め方はほぼ同じだと感じていたので、
その感覚を明確な言葉で示していただいた気がします。

また、先生のお話全体を通じて、とても柔軟な考え方をなさっていると感じました。
"二刀を扱うものは、二刀の稽古のみに専念すべき"というような考え方は全くなく、
"剣道の本質は同じなので、それぞれの方法で創意工夫することが大切"という
大らかで真理をついた考え方であるように思いました。

これから自分が一刀で稽古するにしても、二刀で稽古するにしても、
稽古の大切な方向性を教えていただいた気がします。
うまく言えませんが、これからもさらに剣道を楽しめそうです!


先生には直接二刀のご指導もいただけました。
次回はその操法について書きたいと思います。

Posted at 22:10 | 二刀 | COM(8) | TB(0) |
2011.07.08

二刀 稽古のむずかしさ

二刀胴打ち
木曜も二刀で稽古!


でも今回は散々な結果でした。( ;´Д`)


相手に若手の方が多くて、素早く動いて間合いを詰められたり、
竹刀を上下させてフェイントを入れられてしまうと
いつ打つべきか迷ってしまい、何度も左小手を打たれてしまいました。

迷うぐらいなら間合いを詰めるか、
先をとって打つべきだと思うのですが、
まだその勝手がつかめていません。

逆にじっくり攻めて来られる方は、自分から攻めて技を出すことができるので、
打つ機会をとらえるということもありますが、
"長刀を素早く自由自在に扱えていない"
という根本的な問題もあるかもしれせん。

理想は強烈な片手面で、相手が間合いに入るのをためらう形にしたいですね。
ただ、そこまではそうとう長刀の扱いと、
打突の稽古を積まないといけないと思います。


さてさて技術的な話に移りまして、
前回書いた腰始動で払いながら打つ方法もうまくいきませんでした。

相手が素早いとどうしても竹刀にまどわされてしまい、
しっかり腰から打突することができません。
そのため小刀払うことはできても、払いきれていないため、
その後の打突をギリギリよけられてしまいます。

今回は二刀の難しさを再認識。
もっと打突と打つ機会を見極める稽古が必要ですね。


日曜日は今回二刀挑戦のきっかけとなった先生に稽古をお願いするので、
稽古してきた成果を出したいと思います。
二刀のお話をうかがえるのも楽しみです!(*^-^)b

Posted at 23:48 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.07

二刀 面打ちのポイント?

二刀面打ち1
火曜日も二刀で稽古してきました!

今回は新しい37の竹刀でやってみたのですが、
この竹刀が重かったです!

稽古しながら「あと何回面打てるかな?(竹刀下ろせるかな?)」
という考えが頭をよぎりましたが・・・(;^_^A

「ここで打たなかったら二刀の意味がない!」
と思って気合いでやりきりました。

竹刀が重いので、逆に無駄打ちをなくして狙いすました
重さのある打ちを打とうと心がけました。


技術的には、"小刀で払って・長刀で打つ"が二拍子にならないように、
下半身から始動して、面を打つ途中で払うよう意識し、
稽古でも何本かイメージ通りの打突をできた気がします。

それにこの打ち方を意識すると、身体が開きにくくなったように思います。
左手の片手面は急いで・遠くまで打とうと思うと、
どうしても左半身を前にして打ってしまい身体が開きやすくなってしまいます。

腰始動で小刀で払いながら打つことで、身体全体が相手に正対するため
打突の姿勢が崩れにくくなるのだと思います。

それに上段の選手は片手打ちの際に、右手を脇に素早く引きつけることで、
打突の冴え・鋭さを出すということを聞いたことがあります。
同じように考えると、逆二刀の場合は右手を払いながら手元に引き寄せることで
打突の冴えにつなげることができるんじゃないでしょうか?

今回は少し自分で納得のいく技を出すことができました。
まずはこの打ち方をしっかり身につけられるよう稽古したいと思います。

Posted at 23:41 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.06

二刀 雑感

二刀出頭面1
土曜日は道場の稽古、合同稽古とはしごして、
先生に勧められて合同稽古でも二刀でお願いしてきました。

もうもう・・・体力の限界・左手はアザだらけ(;^_^A
片手だと構えているだけで腕が疲れてしまうので、
やっぱり長い時間は厳しいですね。

でも有意義で内容のある稽古ができました。
面打ちやコテ打ちが少しずつしっかり打てるようになってきましたし、
出頭での打つ機会も捉えられる場面がありました。


しばらく二刀でやってきて、
二段・三段の方には、機会を捉えて相面などが打てますが、
四段・五段ぐらい方にはなかなか一本にすることが難しいです。

面がなかなか打てないのが、苦戦の大きな原因ですね。
やっぱり面が相手の脅威にならないと、それ以外の技も活きてきませんね。
課題は面打ち。これは一刀と同じですね。


少し視点を変えて、二刀に対する攻め方を考えてみると・・・
二刀としては相手がどう攻めてくるかで、やりやすいかどうかが全然違います。
突きばかり狙って来られると意外に対処しやすいですし、
逆にやっかいなのは、長刀への返し技だと感じています。

なので左小手を常に狙いつつ、長刀の技に対して
返し技も積極的に狙うことが二刀への良い攻め方だと思います。

突きは二刀なら必ず警戒しているので、
左小手や面を相手に意識させてから突くのが効果的ですね。


あと、ちょっと課題なのが小刀の使い方です。
小刀で相手の竹刀を抑えようとしすぎて近間になってしまうと、
左小手も打たれやすくなってしまっています。

うまく間合いを自分のペースでコントロールするために、
小刀を持つ手を長く伸ばしたり、開いて持ったりするのも
相手に間合いをつかませない上で有効かもしれません。

それに打突の際の小刀での払いと長刀の打突が、
払って・打つという二拍子になっているので、
払うと打つを同時に一拍子で打ちたいところです。


うーん、次の稽古も楽しみです!(・з・)ノ

Posted at 23:45 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.05

小刀ホルダーを作ってみました

二刀で稽古される方にとって、
あると便利なのが小刀ホルダーだそうです。

基本稽古の際、自分が打つときは二刀でいいのですが、
打たせるときは一刀でないと相手の方の練習になりません。

かといって小刀を一回一回どこかに置くのもわずらわしいですし、
立てかけておいた竹刀が転がったりしたら危ないですよね。
そこで、垂れにひっかける形で小刀を納めるものを作ると良いのだそうです。

小刀ホルダー1
僕も簡単なものを作ってみることにして、
東急ハンズで携帯ホルダーを買ってきました。

小刀ホルダー2
裏面はフックになっているので、これを垂れ紐にひっかけられそうです。

小刀ホルダー3
まず小刀が納められるように、横側を切り抜き・・・

小刀ホルダー4
内側の携帯用クッションも切り取って
ビニールテープで簡単に周りを補強して完成!

小刀ホルダー5
小刀を納めてみました。
なかなかいい感じです。

小刀ホルダー6
実際に稽古で使うとこんな感じになります。

使ってみた感想としては・・・

・納めると小刀がブラブラしたりしないのでなかなかの使い心地
・小手をしたまま納めるので、手元を見ないと納められない
・ホルダーの位置が高いので、胴に少しひっかかる

という感じで使い勝手は80点ぐらいですね。
納める位置が小手をしたままでもわかりやすくて、
もう少し低い位置に下げられるともっと良さそうです。

でも当面はこれで充分ですね。
稽古でも大活躍しています!(*^-^)b

Posted at 23:55 | 二刀 | COM(4) | TB(0) |
2011.07.02

二刀 三回目の稽古

二刀稽古2
二刀で稽古がいままでになくおもしろいです!(*^-^)b
(もちろん一刀でも全然飽きていませんが)

いつもはなかなか行けない平日木曜日も
稽古に参加してきました!

基本練習の時に、先生から相面を稽古するよう指導があって
続けてやってみたところ、かなりいい感触でした。

片手面でも一刀の面に簡単には負けませんでしたし、
上段から下ろして打つので、機会をうまくとらえれば
出頭面もねらいどころとして使えそうでした。


そして地稽古では
・小刀での打突を試してみること
・長刀を短く持ち替えて打つこと
・出頭の技を狙うこと
を意識してみました。

実際の稽古ではもう相手の方は早くも慣れてきて、
バンバン左小手を打たれてしまいました。(;^_^A

相手よりもむしろ自分の方が、
・どこからなら技をしかけられるか?
・どこからなら打たれる危険が大きいか?
といった間合いをまだつかみきれていません。

僕は一刀だと竹刀を合わせてこない相手が苦手で、
それは空間的に間合いをつかむのが下手なんだと思います。
なのでこの二刀の機会は、逆に間合いをつかむチャンスにしたいと思います。

あと、小刀での打突はあまり意味がないようです。
打つことはできるんですが、相手も打たれてもそれほど気にしないようなので
長刀での隙を作るまでには至りませんでした。

稽古後に感想を聞いてみたところ、
・面はそれほど怖くない
・むしろ小手を打たれそう
と言葉をいただきました。

面はまだまだ打突までの動作に無駄があるんだと思いますが、
小手を警戒されるのは「なんで?」とちょっと不思議な感じです。
打突が流れてしまって、なかなか小手は打てていないので。

・小手と面の動作を同じにする
・間合いをつかむ
・面を鋭く打突する
・攻めのバリエーションを増やす
このあたりが次回の課題でしょうか?

もうちょっと二刀の剣道をYoutubeで研究しようと思います。

Posted at 23:03 | 二刀 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.01

正二刀と逆二刀

二刀稽古1
二刀の稽古、僕は逆二刀でやっています。

二刀でまず最初に誰でも考えるのが、
正二刀(右:長刀、左:小刀)にするか、
逆二刀(右:小刀、左:長刀)にするかということだと思います。

あと、構えの足について、
正二刀だと右足前の構えがほとんどですが、
逆二刀の場合は左足前にするか、
右足前にするか人によって違うようです。

いまのところの僕のイメージですと・・・

 正二刀
  右手の長刀で小手を狙うのが少し難しいためか、
  左手の小刀で相手の技を受けて、長刀で応じ技を打つなど、
  守りが堅く、臨機応変に多彩な技を打つイメージです。

  全日本選手権に徳島から出場した山名選手は正二刀ですね。

 逆二刀
  左手の長刀で相手の右小手を積極的に狙えるため、
  より攻撃的な二刀のイメージです。

  二刀で高名な範士八段の戸田先生は逆二刀・左足前です。
  東京都では西東京の和田選手が逆二刀ですが、足は右足前のようですね。

正二刀も逆二刀もできるのが本当の二刀遣いのようですが、
まずはやりやすい方で取り組んでみたいと思っています。

始めは右手の方が力が強いので、
正二刀の方がやりやすいだろうと思っていたのですが・・・



なんと!Σ(゚Д゚)


右手だと片手打ちができません!(つД`)
どうもうまく右の手首が返らなくて、打突にならないのです。。。


逆に左手だと片手打ちの手首がいい具合に決まります!

・・・ちょっと自分でも意外ですが、
左手で長刀を持って上段に構える逆二刀が僕には向いていそうです。

足は左足前は全くできないので、右足前しかないですね。
できたら左足前も稽古したいところですが、
かなり時間がかかりそうな気がします。

あと長刀は小手も打ちやすいよう少し柄を余らせて握っています。
本当は柄の端を握った方が間合いもかせげると思いますが、
まだ片手での竹刀の扱いに慣れていないので、
徐々に端を持って打てるようにしたいと思っています。

そんなこんなで、
しばらくは逆二刀・右足前で稽古に励もうと思っています。

Posted at 23:02 | 二刀 | COM(1) | TB(0) |