2012.02.01

股割りと重心

構造動作トレーニング “股割り”を極める [DVD]
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DVD買ってしまいました。

最近こういうDVDとかを見るとすぐ買ってしまいます。
うーん、困ったものです。(^-^;)

でもよく考えると・・・
こういうセミナーに出たりしても参加費3,000円ぐらいかかるわけですし・・・
交通費往復1,000円と考えても、そんなに高くはない気もしますね。

うん、高くない!
もちろんセミナーのリアルな体験には代えがたいですが。


まぁ、そんなこんなでDVDを見まして、なるほど!と勉強になったのは、
まず"重心が前に来るポジションを作るのが大事"ということです。

股割り1
開脚に慣れていないと、脚を開いても身体を前に"乗せ"られなくて、
身体の真下に重心が来るようになってしまいます。

この状態から前屈しようとしても、股関節を回すことが難しくて、
少し無理やり背中を曲げるような形になってしまいます。

股割り2
正しくはこうですね!

しっかり開脚して、そこに身体を前に"乗せる"ことで、
上半身からの重心が身体の前に落ちるポジションです。

中村さんは"運動とは重心の移動である"と説明されているんですが、
身体を前に曲げようと思ったら、
まず重心を前に持ってくることが大事というわけですね。

この状態からだったら、もう重心が身体の前にあるわけですから、
重心方向に向かって、股関節からしっかりと
身体を楽に曲げることができます。

と言っても経験上まずこの姿勢を取るのが難しいんです。

僕なりにうまくいくポイントはこんなところです。
・お尻に座布団とひく
・腹圧をしっかりかける
・身体を前に"乗せる"

"乗せる"というのは感覚的ですが、「よっこらしょ」と上半身を前にずらす感じです。
座布団があると、お尻側が高くなるので、重心が前に来やすくなっておススメです。

他には、"あしゆびを握りこむことが大切だ"と説かれているのですが、
その理由がわからずじまいでちょっと残念です。
もしかしたら僕の読み落としかもしれませんが。


あと、最近股割りの状態から、ターンオーバーしてみようと試していて、
かかとから上半身を持ち上げるようにやってみています。

そうすると、このターンオーバーさせること自体が股割りの動きだと感じます。
かかと支点で身体を持ち上げるので、上半身が自然と股関節から曲げられるんです。
股割りを突き詰めていくと、自然とターンオーバーに行き着くのかもしれませんね。

ターンオーバー完成はまだですが、これからもトライしてみます!(`へ´)