2012.02.14

めざせ錬士称号!

12日は西東京剣道連盟主催の講習会に参加してきました。(・ω・)ゝ

講習会は五段以上が参加可能で、
指導は八段の先生方(今回は6人)が行なわれます。
わかりやすく言うと"先生の勉強会"という感じですね。

全日本剣道連盟からこういった講習会を通じて、
各道場の先生へ指導法やルールの細かな改正などが
伝えられるというとても大切な機会なのです。

また、六段では錬士、七段では教士の称号を
取得するために参加が義務付けられています。
剣連によっては、試合の審判をする先生は参加必須であったりします。

ちなみに錬士の受審資格は、
①六段取得後1年経過
②受審の直近3年以内に3回講習会に参加していること
③大会の審判を5回務めること
となっていて、僕は②を満たせば受審することができそうです。
あと2回は夏の開催に参加するつもりです。


さてさて、講習会の内容はこんな感じです。
①9:30-12:00 剣道基本技稽古法の指導
②13:00-15:00 審判法(模擬試合)
③15:15-16:00 稽古指導法(地稽古)

それぞれ八段の先生方が指導され、実技を稽古する形式で進みます。
先生の教えは的確で学ぶことが多いのですが、
一日がかりなので、気が抜けずなかなか大変です。(^-^;)

僕としては、基本技稽古法、審判法ともに普段道場で
子供たちに指導する関係からかなり勉強していますし、
大会の審判をする機会も多いので経験は積んでいます。

今回うかがった内容を振り返ってみても、
いままでやってきたことが大きく違っていなかったようで自信になりました。
道場で先生にそれだけきちんと指導いただけたからですね。
本当に感謝しなければいけません。

子供たちの指導や審判をする機会があるというのは、
自分が剣道を学ぶ上でもとても貴重な機会をいただけているのだと思います。


最後の地稽古では、同じ段の方々と稽古をお願いできました。
前日に引き続き攻め合いからの間合いの詰め方を意識して・・・
うまくいく部分もありましたし、打たれてしまう部分もありましたが、
充実していて楽しい稽古ができました。

稽古の最後には八段の先生にもかかることができました!
気合充分で打ち込んでいったのですが、文字通り手も足も出ませんでした。(^-^;)

打っていけば相面に乗られてしまいますし、
攻めをためようと思っても無造作に間合いを詰められて強烈に打たれてしまいます。

特にススッと入ってくる動作の始めから終わりまで全く隙がなく、
自分なりに「ここだ!」と思って打っても、すべて読まれてしまっています。

間合いを詰める動作の"途中"で、相手の次の動きを読み取っている感じがしました。
詰めながら、先を取りながら、攻めながらの動作の読みで、
しかもそれが恐ろしく的確なので歯が立たないのかな、と。

八段の先生の強さは、七段の方とは全く異質なものですね。
スピード頼みでも、まぐれでも全く打てる気がしなかったです。

やっぱりすごいですね。本当にいい勉強になりました。
これからは八段の先生に稽古をお願いする機会も増やしたいなぁ。


あと、またまたATUSHIさんにお会いできて、
基本技稽古法もご一緒することができました。

ありがとうございました!(*^-^)ノシ

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