2012.09.26

かかサポなしで稽古!

週末は土曜に合同稽古、
日曜は区の基本技稽古法勉強会に参加してきました。

どちらも稽古の際に意識したのは、
・足を高く上げずに打つこと
・タメて腰から打ち切ること
・打つ直前に剣先を動かさないこと
・足を使いすぎて体が上下しないこと
などでした。

今回はかかとサポーターも外して稽古してみました。
痛くないかドキドキしつつ、足を床に沿うように意識しながら稽古したところ・・・
なかなかいい感じでした!(^-^)

強い痛みは感じなくて、意外にすんなりとなじむことができた気がします。
力の入りがちな地稽古でも、痛くなかったので安心しました。

が、2日目の日曜日の稽古では、床が固かったこともあってか、
途中から痛みを感じて、無理せずサポーターをつけることにしました。

完璧ではないですが、続ければうまくいきそうな気がしてきて、
とても大きな収穫になりました。( ^-^)b


稽古のなかでは、足さばきを抑える意識なので、
やや出遅れたり、相手を見てしまう場面がありました。
ここは慣れながら攻め方を身につけたいと思います。

稽古後には、「面はずいぶん速くなったので、それを活かすために小手をうまく使おう」
とアドバイスをいただきました。

この日は強い方と稽古することができたのですが、
確かに小手も面も事前の予備動作が全くないうえに、
間合いの前後の入り方に上下動もなくて、
どう来るのか予測ができなかったです。

そういう攻めから、相手を惑わせることが大事だと。
うーん、確かにその通りですね。
いままで面を中心に稽古してきましたので、少し小手にも工夫が必要ですね。

引き続きがむばります!

Posted at 22:01 | 稽古録 | COM(6) | TB(0) |
2012.09.24

プロテイン ナチュラルフレーバー

9月の試合もひと段落して、もう一度身体からしっかり作っていこうかな~
と思っていたところ、ちょうどプロテインが切れてしまいました。

今までずっとZAVASアクアホエイプロテインを使っていて、
水でおいしく飲めるし、スポーツドリンク味なので
稽古後やトレーニング後にはとても飲みやすくて重宝していました。

が、800gが4,500円と少し割高なのが難点なのです・・・。


プロテイン2
最近少し違うものも試してみようと思って、
ZAVASのココア味を買ってみました。(^-^)

こちらは1kgで3,340円なので、値段はだいぶ違いますね。


プロテイン1
あとフレーバーなしの、ナチュラルタイプにも興味があって、
こちらのバルクスポーツのものを買ってみました。
1kgで2,900円、さらに安いですね。


で、肝心の飲みやすさなのですが、
ZAVASココアはちゃんとココア味で飲みやすいです。

最初は味がうすくてまずいと思ったのですが、水の量が多かったようで、
少なめの水で作ると自然で飲みやすい感じになりました。(^-^)

バルクスポーツのナチュラルは、僕は水だけではダメでした。
何味と言ったらいいのかわかりませんが、飲みにくいです。

味の濃いもので溶かそうと思って、コーラやポカリを試してもマッチせず・・・
この大量のプロテインをどうしようか・・・と悩んでしまいました。(^-^;)

いろいろ試した結果、ZAVASココアと半分ずつ混ぜて飲む、
という形に落ち着きました。
いや~、なんとか飲み切れそうでよかったです。w

やっぱりナチュラルフレーバーは通向きな気がしました。
いろいろ自分で混ぜたりするのが楽しい人が向いていそうですね。

これで稽古、トレーニングがんばります!( ^-^)/

2012.09.21

試合の課題を稽古に

先週末の稽古では、試合の課題に取り組んでみました。

課題はひとことで言うと、
「常に腰から打つためにはどうしたらいいか?」ということです。


稽古前に鏡を見ながら構えを確認してみたところ、
やっぱり実業団の選手のイメージには遠い気がしました。
イメージに近づくように、いろいろ確認しながらやってみました。

・背を伸ばす
 頭だけが前に出ないように、背中・頭が一直線になるように意識する

・竹刀を小指、薬指側で握る
 竹刀に手の下半分を押し当てるイメージで、より小指、薬指を意識して握る

・面を打つ際に、竹刀を相手の打突部位まで直線的に打つ
 自分の試合を振り返っていると、無意識のうちに一度下げてから打っていることが多い
 一度下げると、体も一瞬沈むため、浮きながら打つ感じになってしまい、腰からの打突になりにくい

・踏み込み足を高く上げずに打つ
 上げすぎると身体の上下動が発生してしまうので、
 構えた状態から、そのままの姿勢で打つイメージを持つ

稽古中には、面の速さだけにとらわれないようにも心がけました。
あくまで攻めて、タメたうえで無駄なく打つことを意識しました。

結果的には、初めてにしてはうまくいったと思います。
いままで打てなかった機会に飛び込み面を打つことができて、
方向性は間違っていないかな、と感じられました。

腰から打つことを意識するためには、やはり腹に力をためる状態がいいと感じたのですが、
それにはかなり集中力が必要になりそうです。
また、体幹もしっかりしていた方が、より力をためることができそうです。


基本打ちとしては、足を上げすぎない打ち方が強い選手のイメージと重なります。

私は稽古にかかサポが欠かせないのですが、
それは足を高く上げすぎているからかもしれませんね。

強豪選手や著名な先生には、サポーターをしている方はあまりいないので、
かかサポを使わなくても痛くならないように、
足の高さと踏込みの方法を工夫するのは、やってみる価値がありそうです!(^-^)/

Posted at 22:08 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |
2012.09.19

全日本実業団剣道大会

全日本実業団24_1
9/17(祝)は実業団の大会を日本武道館に見に行ってきました。
ここのところ、試合観戦&参加が多くて頭でっかちになりそうです。(^-^;)

写真は大会終盤なので、人数が少ないですが、
序盤は16コートで一斉に試合をするので、相変わらずすごい迫力でした。

私の会社には実業団剣道部がないので、
この試合に出られるのはうらやましいですね。
家族ぐるみの応援の方が多いのも、会社ならではだと思います。


さてさて、大会結果はこちらでした。
優勝:パナソニック(ES本社)
準優勝:東洋水産
三位:富士ゼロックス(本社)、NTT

私は昨年優勝の東洋水産チームを注目して見ていたのですが、
不利なスコアから、副将・大将で試合をひっくり返す展開が多くて驚きました。
勝負がかかったところでの強さが際立っていました。

他にも大会はどこも熱戦続きで、レベルの高さを感じました。
パンフレットを見ると、やはり20代の選手が多いようで、
同年代や知っている選手が少なくなってきた・・・のは少し残念でした(^-^;)

またいい刺激を受けてきました。
もう見取り稽古は充分ですね。自分の稽古をしないと!w

Posted at 22:39 | 試合観戦 | COM(2) | TB(0) |
2012.09.16

東京都青年大会 反省会場

青年大会24_2
続いて青年大会での試合を振り返ってみます。
画像は右側が私です。

まず、一回戦は比較的自分のペースで試合ができたと思います。

自分から先をとってしかけることで、相手にペースを渡さなかったので、
自然と攻めが効いていたのだと思います。
攻めて誘って返し胴を決められたのは、その結果ですね。

返し胴はここしばらく練習してきたのですが、
前よりは使えるようになってきて、一本もうばえるようになりました。

でも前日の試合では、返し胴が打てた場面があったのですが、
手元で少し詰まってしまって旗が1本しか上がりませんでした。

もっと返しをスムーズに、うまく手の内を使えるようにしたいところです。


二回戦は、緒戦と違ってグイグイ攻めてくる方でした。

ここはもう試合が決まってしまっていたこともあって、
少し落ち着いてさばきながら試合を進めようと思ったのですが、
これがうまくいきませんでした。

つば競り合いからの別れぎわや、間合いを切ったあとの場面で
先の技をどんどんしかけられて、どうしても受ける形になってしまいました。

結果的に攻め崩すこともできないまま、面にいったところを出小手を取られ、
続けて攻め入ろうという瞬間に出ばな面を取られてしまいました。

やはり自分からしかけて攻めていかないとダメですね。
面を打つにしても、攻めたうえでの捨て身の打ちと、
攻められた状態からの苦しまぎれの打ちでは内容が全然違いますし、
相手に余裕を持って返されてしまいますね。

勝負がついていたからこそ、もっと思い切って積極的にいくべきだったと思います。
団体戦は試合の流れの中でどう試合を組み立てるのかが大切ですが、
自分の剣道を出し切るということは個人戦と同じですね。

今回はまたまた勉強でした。
少しづつ前進できれば!と思います。(^-^)

Posted at 23:52 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |
2012.09.14

東京都選手権大会 反省会場

東京都剣道選手権24_2
さてさて、次は9/8の選手権大会、写真左側が私です。

私は二回戦負けだったのですが、内容としてはまずまずで、
ねばり強く勝負に徹すること、自分から先を取って攻めることなど、
自分でやりたかったことはある程度できたと思います。

あとからビデオで見てみたところだと、
以前よりは攻め込まれた際の構えの崩れが少なくなり、
まっすぐ、下からなど単調にならないよう自分から攻められた気がします。


足りない点は、やはり一本を取る力だと思います。
試合中「打てた!」と思う場面があっても、なかなか旗が上がりません。
勝ち上がる一流選手に比べると、やはり技のキレ・重さがぜんぜん違いますね。

その違いがどこから来るのか?と考えているのですが、
相手の攻めに対して姿勢が崩れていたり、
もうひとつ自信を持って攻め込めていないので、
腰からしっかり打てていないことがひとつの原因だと思います。

足を使って間合いを感じながら試合を進めていて、
そのなかで体の上下動がわずかにあって、
飛び込み面でも反動をつけて打ってしまっています。
そのために腰が入りきらず、技が軽くなってしまうのかなと。


今回は実業団の有力選手で、警視庁の選手ともいい勝負をしている方達を拝見できました。
そういう剣道を見本というか、目標にしたいなぁと思いました。

だいぶ次の剣道のイメージが固まってきました。
あとはそれに近づけるように、稽古ができれば!

Posted at 23:55 | 試合参加 | COM(4) | TB(0) |
2012.09.12

全国警察選手権大会 観戦録

全国警察剣道選手権2
先週金曜日にさかのぼって、警察選手権の感想を。
写真は決勝戦の攻防です。

ご存知の通り高鍋選手が優勝されたのですが、
なんと三連覇だそうです!Σ(゚Д゚)

一本勝負というミスの許されない舞台での、この成績は脅威的ですね。


決勝を争った高鍋選手、内村選手ともに順調に試合を勝ちあがり、
やはり実力は警察の選手の中でも抜きんでているように感じました。

決勝では、旗があがっても不思議でないような技が両選手にあり、
最後は高鍋選手が飛び込み小手を決めて、優勝を果たしました。

私が見ていた限りでは、全日本選手権に何度も出場している有名な選手も、
試合序盤~中盤で敗退する場面が多く見られて、
大会のレベルの高さをとても強く感じました。


また、おなじ日本武道館が舞台ですが、全日本選手権とは雰囲気が違いました。

全日本は試合場が2コート、準決勝以降は1コートで、
大勢の観客が集中して見ているため、
とても緊張感がある大会という印象です。

それに比べると警察選手権は、柔道4コート、剣道4コートで
決勝まで行いますし、観客もやはり全日本に比べると少ないため、
ピリピリした大会というよりは、選手の方が力量を純粋に競っている印象でした。


試合内容の点では、選手の方の技を見ていて、
一瞬で技を"打ち切っている"のだと感じました。
だからこそ、旗がしっかり上がるのかなと。

高鍋選手の面の機会・速さが見事なのは言うまでもないのですが、
そこで体ごと打ち切っているからこそ、すばらしい一本になるのだと思います。

当たっても体が遅れていたり、打ち切れていなかったら旗は上がらないですよね。
私は試合で「打てた!」と思っても旗が上がらないことが多いので、
打突の機会と感じた"瞬間"に、体がしっかり出て打てることを意識したいと思います。


こんな試合を見ていると、毎度のことですが、
もう自分も同じ動きができるような気がしてきます・・・!

そして、あれ?やっぱりできない!
の流れが繰り返されるのです。(^-^;)

でも、いい剣道のイメージ、稽古の方向性を持つことが大事なのだと思います。
撮ってきたビデオも見返して、稽古にいかしていきます。(^-^)

Posted at 23:16 | 試合観戦 | COM(2) | TB(0) |
2012.09.10

東京都青年大会

東京都青年大会24_1
9/9(日)は青年大会に出場してきました。
私は久しぶりの大将での出場でした。

結果は、緒戦は勝ち上がったものの、
二回戦で破れてしまいました。

緒戦は勝ち数・本数ともに有利な状況での大将戦という展開でしたが、
試合時間5分、延長は1回のみ3分行うので、
決して油断できる状況ではありませんでした。

でも、なんとか試合中盤に返し胴を奪うことができ、
1本勝ちで試合を締めることができました。


二回戦は善戦したものの、私の前で勝負がついてしまいました。
私だけでも勝って終わりたいところでしたが、相手の方が強かったです。
ガツンと気持ちよく二本取られてスッキリ試合終了。(^-^;)

他のメンバーは惜しいところもあって、試合運びが違っていれば、
もう少しくらいつけた気もしました。


この週末は2大会とも、二回戦敗退でした。
結果自体は悔しいのですが、これも勉強ですね。

得られるものも多かったので、次にしっかりつなげたいと思います。

それにしても、全日本レベルのすごい試合を見すぎて、
試合中に自分の身体・竹刀の遅さにびっくりしてしまいました!(;^-^A

Posted at 22:09 | 試合参加 | COM(4) | TB(0) |
2012.09.08

大会速報 東京都剣道選手権大会

東京都剣道選手権24_1
本日9/8(土)は東京都選手権大会に参加してきました。

優勝:内村選手(警視庁)
準優勝:荒武選手(警視庁)
三位:佐藤選手(警視庁)、濱崎選手(警視庁)

写真は閉会式の様子です。


私は、緒戦は消防庁の選手に勝つことができたものの、
二回戦で皇宮警察の選手に敗れました。

どちらも10分以上の試合になり、
特に二回戦はねばりにねばったのですが、及びませんでした。

でも自分で気が付いたことや、足りないこと、逆に手応えもありました。
それは今後の稽古の課題にするとして、
まずは明日の青年大会に集中したいと思います。

Posted at 15:31 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |
2012.09.07

大会速報 全国警察剣道選手権

全国警察剣道選手権1
9/7は日本武道館に警察剣道選手権を観戦に行ってきました。
会場の半分は柔道の選手権が行われているんですね。

この大会のおもしろいのは、三本ではなくて、一本勝負だというところ!
二本目はないというのが警察官らしい気もしますね。

ひとまず結果のみ掲載します。

優勝:高鍋選手(神奈川)
準優勝:内村選手(警視庁)
三位:網代選手(兵庫)、小谷選手(千葉)

Posted at 23:18 | 試合観戦 | COM(0) | TB(0) |
2012.09.06

加納治五郎の柔道創設に想う

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齋藤 孝

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先日こちらの本を読んでみました。

日本の教育に大きな功績があった人物を、
内村鑑三にならって"代表的日本人"として編集されたようです。

このなかでとても印象に残ったのが、
講道館柔道の創始者・加納治五郎です。

もちろんいままで名前や功績は知っていましたが、
著者は教育者としての本質にスポットをあてて、
どのように考えて柔術を柔道として発展させたのか、
日本の未来をどう考えていたのか、
という点まで解説されていてとても印象に残りました。

以下、また箇条書きですが読後メモです。


■加納治五郎
・人物背景
 講道館柔道の創始者、教育者としての本質にスポットをあてるべき
 諸派入り乱れ衰退していた柔術を、柔道に統一し普及させた

 背景には、教育の考えが強くあり、
 人が成長するためには「武」が必要であり、
 それを柔道という形で導入した

 名家の出身で東京大学を卒業したエリートであり、
 近代化・西洋化の波の中で捨てられようとしていた
 「武」を整理し、日本の柱として復活させることを志した

・廃れゆく「武」を近代仕様にメソッド化
 柔術諸派は従来秘技・奥義を隠していた

 柔術は戦国時代の組み打ちに源流があり、
 馬から引きずりおろした相手を組んで殺傷することを目的としていた
 剣術は武士道と結びついていたが、柔術にはそこまでの
 うしろだてがなく、廃れていく運命にあった

 柔道にするうえでは、"術"よりも"道"を優先させた
 勝ち負けよりも人の道を教える、
 自分自身や人を高めていく"柔の道"を確立

 自他共栄:自分と他人がともに栄えていくあり方が柔道のめざすところ

 身体"文化"としての柔道を確立

・柔道に見いだしたもの
 近代化の波のなかで、日本では「武」の心が忘れられていくことを察知
 しかし日本人の存在・アイデンティティは
 「武」の心なしにはありえないと考えた

 刀を持つ時代はすでに去っており、
 特に道具が必要でなく素手で、だれでも経験でき、
 投げ技、締め技など総合的に含まれる柔道が
 「武」の心を育てるカリキュラムにふさわしいと考えた

・「武」の文化を世界に輸出した
 柔道のルールを整備して、
 技あり、効果という言葉まで世界的に周知させた

 日本人初の国際オリンピック委員会(IOC)の委員となり、
 東京にオリンピックを招致する活動を続けていた

 日本の国民に近代の世界を見せたいという考え、
 また、世界に日本の姿を見せたい考えがあった

 自国のみに閉じこもることなく、日本の「武」の文化を
 世界に広げるために、オリンピックをその舞台に活用しようと考えた

・日本に「武」は必要不可欠
 加納は近代化のなかで日本人がアイデンティティを確立するには
 どうするべきかを考え抜いた

 なぜ武道をやらなければならないのか?

 『それは国も個人も自衛しなければならないからである

 武とはあえて争うことではなく、外から侵されないようにすることが本意
 一国に国防が必要であるように、個人にも自己を防衛する用意が必要

 先方が無理で己が正しければあくまでも自己の所信を貫き、
 抵抗も力争もするだけの意気込みも技術も心得ている必要がある

 心身を鍛えていないものは恐れを抱き、国民の義務をも忌避することになる
 それ故に武術的鍛錬は平素すべての国民が行っている必要がある』

 日本人は「武」が日本文化の最大の輸出品目であると知らない
 世界からは日本を肯定的に評価する見方のひとつに、
 「武」の精神を通じた人間形成の文化を挙げている

加納治五郎が講道館柔道の創始者ということは知っていましたが、
急速な近代化の時代にあって、日本のアイデンティティ・方向性を考え、
それを教育に組み込んだということまでは全く知りませんでした。

柔道と剣道は形は違えど、同じ日本の武道です。
そのベースにはやはり教育の心があるんですね。

なぜ武道を学ぶのか?という話もとても納得ができます。
自分から相手に危害を加えるのではなく、
力をふりかざす相手に対して、精神的にも臆することなく
立ち向かえる技量と態度を身につけるため・・・
日本人としてのアイデンティティを確立するため・・・

いまの国際情勢にもあてはまる考え方ですね。

先達の偉人には学ぶことが多いです。
またおもしろい本を読んだら書いてみようと思います。

2012.09.05

試合に向けた稽古

先週末はいつもの稽古だったのですが、
試合を意識した内容にギアチェンジしてみました。

地稽古の際に、普段よりも足とスピードを使う場面を増やして、
攻め合いから先を取って積極的にしかけることを考えていたのですが・・・

まったくうまくいかなかったです。(^-^;)
逆にふだんの稽古のときよりも、打てる機会が少なかったぐらいでした。


うーん、むずかしいですね。
原因は"打ち急ぎすぎ"なのと、"当てにいってしまっている"ことだと思います。

相手の出頭に対して、すばやく打突することを考えすぎて、
その場打ちのような形になってしまい、腰からの打突がなくなってしまいました。
結果的に、攻めも効かなくなって、打てなくなってしまったのかなと。

しっかり攻めて、腰から打つ、
これをベースにしたうえで、
足を使ったすばやい攻めを加えるイメージにした方が良さそうです。

次回の稽古では、もう少しうまく調整していこうと思います。

Posted at 22:30 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2012.09.04

近隣地区の剣道大会にて

近隣大会2012
9/2(日)は地元の地区での小中学生の大会がありました。

周辺地区の4団体ほどが参加する小さな大会ですが、
夏休み中の稽古の成果を出すうえでも、
毎年とても大事な大会になっています。

結果は昨年に引き続き、個人戦・団体戦ともに
出場していたほとんどのカテゴリで優勝することができました。

みんなおめでとう!(^-^)/


今回は試合の内容もとても良かったと思います。
小学生低学年では、積極的に打っていくことができて、
相面で一本をたくさん取れていました。

高学年では、自分から攻めつつ、
攻め合いからの出小手など、難しい技でも有効打が見られました。

中学生は体が大きくなってきたこともありますし、
攻め合いから打突の機会がとても良くなっていました。

道場の中での練習試合よりも、しっかり稽古の成果が出せていました。
子供たちも稽古してきて、上達できてきたことを感じられたんじゃないでしょうか。

来週は区民大会がありますので、
この勢いでがんばって欲しいと思います!(^-^)


私は週末に東京都選手権と青年大会があります。
体調を整えて、しっかり力を出し切ってきたいと思います。

Posted at 22:24 | 試合観戦 | COM(2) | TB(0) |