2012.11.30

錬士審査に合格することができました

錬士審査結果
本日全剣連のホームページで審査結果が発表され、
無事錬士の称号試験に合格することができました。

昇段・称号取得と、日頃の稽古にて先生方にご指導いただき、
また先輩・後輩など仲間に恵まれ稽古を積むことができたおかげです。

本当にありがとうございます。
毎回楽しく、また厳しく稽古できる環境に感謝致します。


審査は11/26(月)が試験日だったのですが、
書類は送付済みで、結果だけを待っている状況だったので、
今週はなんとなくソワソワしていて、ようやく結果を見られてホッとしました。

これに甘んじることなく、これからも剣道の稽古、
指導に研鑽を深めていきたいと思います。

今後ともみなさまよろしくお願い致します。

Posted at 23:55 | 昇段審査 | COM(4) | TB(0) |
2012.11.29

しころで二刀稽古!

二刀稽古201211_1
以前に書いた「しころ」は漢字だと「錏」という字でした。

辞書によると、
「 兜(かぶと)の鉢の左右・後方につけて垂らし、首から襟の防御とするもの」
ということなので、まさに字の通りの防具なんですね。

さてさて、そのしころを付けて二刀で稽古してみました!

感想は・・・付け心地も良くて使いやすかったです。
ただ、少し厚みのあるものなので、ちょっと胸元が苦しかったかも。
胴紐をいつもより少しゆるめにつけておいた方がいいかもしれませんね。

正面からの写真だとあまり違いがわからないですよね?
付けていても、周りからはそんなには目立たないようでした。
もちろん気がついて「何をつけてるの?」と聞いてくる方もいました。(^-^)


二刀稽古201211_2
後ろから見ると、首のホックの部分が見えますが、
よく見ないと気がつかないかもしれません。
この画像では・・・ちょっと判別が難しいですね(^-^;)

防具の効果としては、怪我の防止にすごく有効だと思います。
何度か稽古中に胸を突かれましたが、ほとんど痛みを感じませんでした。

二刀で稽古される方には是非おすすめです。(^-^)/

Posted at 23:44 | 二刀 | COM(9) | TB(0) |
2012.11.26

二刀流 弐斬り!!

ゾロ1
ゲームセンターのUFOキャッチャーでゾロをGet!
実は意外に僕はこれが得意なのです。(^-^)

ワンピースキャラのなかでも、刀を使うということもあり、
剣道愛好家にはゾロのファンの方が多いんじゃないでしょうか。

新世界偏では覇気も身につけ、今後の活躍に期待・・・!

ゾロ2
後姿も作りこみがリアルですね。
刀がいい感じです!

ゾロ3
細かいところもよくできていますね。

比較するものがないと・・・大きさがわかりづらいですね。
今度から気をつけます。(^-^;)

Posted at 23:39 | 雑記 | COM(6) | TB(0) |
2012.11.22

そろそろ錬士審査・・・のはず

さてさて、反省材料いっぱいの試合も終わりまして、
ふだんの稽古がまた始まりました。

子供たちは12月の最初に昇級審査会があり、
年末年始で3つの招待試合があるようです。

1月~3月は行事が少ないですから、
そこのモチベーションが上がるためにも、
いい試合をしてくれたらなぁと思っています。


自分の稽古では、もう一度基本からしっかりやろうと思っています。

稽古全般で姿勢を崩さないこと
一挙動の面では遠い間合いから打つ
打突の初動の"入り"を見せずに打つ
地稽古では手元を上げないこと
・・・などなど、やることはいっぱいあって楽しいですね。(^-^)

まだ来週の六段審査をひかえた方がいるので、
稽古も審査モードですが、それが終わったら
また二刀も稽古を積みたいなぁと思っているところです。

そうそう、実は錬士の審査も26日(月)なんですよね。
夏に筆記試験を提出して、
結果を待つだけなので実感がありません。(^-^;)

良い結果を寝て?待ちます・・・!

Posted at 22:16 | 稽古録 | COM(3) | TB(0) |
2012.11.20

区選手権大会

選手権大会1
11/18(日)は区の選手権大会が行われました。

この大会は前年度優勝者としてのぞんだものの、
三回戦で若手の選手に破れ、入賞はなりませんでした。

先週の道場の大会から一週間、気持ちを切り替えてのぞもうと考えてはいたのですが、
身体がついてこなかったようで、結果以前に試合内容として
自分の剣道をすることができませんでした。

前回の結果よりも、"六段としての試合"という考えが頭に強くあって、
他の先生方のように、攻めて崩す試合を"しなければ"という気持ちから、
思い切りのいい技・動きが出せなくなってしまったのだと思います。

東京都の大会と比べて、区や道場の大会は"身内"の大会で、
そこで"立派な試合をしたい"という気持ち、
というか欲だったのかもしれません。

一言で言うと、"背伸びしすぎ"だったのかもしれませんね。(^-^;)

自分の良さはまだ攻めて崩す、よりも
動いて崩す、打って崩す部分が大きいので、
自分の剣道に徹することが大事でした。

いやいや、負けてもちろん悔しかったのですが、
今回は自分に負けた気持ちでいっぱいです。

いつもたくさん試合していながら、こんなところでつまづくとは、
まだまだ未熟ですね・・・!

気持ちを新たに、これから一年挑戦者の気持ちで稽古に励みます。


選手権大会
技術的な面では、相手の攻めに対して手元を挙げてしまうクセを
なんとか治さないと、しっかりとした攻めもできないし、
自分の剣道を出し切ることも難しいな、と思いました。

写真も相手の入りに対して、ついつい手元を挙げてしまっている場面です。
上手な相手はすぐ胴や逆胴を狙ってきますし、
手元が崩れると攻めも効かないですね。


それにしても、この日の僕で一番良かったのは、
もしかして選手宣誓だったのでは・・・!

最初の一声でいい声が出て、落ち着いてこなせました。
・・・でもビデオも写真もありません。残念!(^-^;)

Posted at 23:01 | 試合参加 | COM(4) | TB(0) |
2012.11.19

秋の四五段審査

四五段審査1
11/18(土)は四五段審査に付き添いで行ってきました。

今回道場からは7名が受験される予定でしたが、
おひとりは怪我のため受審を断念・・・。
2名が四段、4名が五段を受審することになりました。

結果は、五段で1人合格されました!
おめでとうございます!( ^-^)/


合格された方は改心の審査内容でした。
攻めて先を取り、初太刀で相面、続いて返し胴を
しっかり決めるなど、攻めにつながり、流れがありました。

他の方も力はあると思うのですが、相手も必死ですし、
なかなか力を出し切るのが難しいですね。

会場で他の団体の方にもたくさんお会いしたのですが、
今回はどこも厳しい結果だったようでした。


剣道雑誌の昇段特集などはよく目を通すようにしているのですが、
最近感じるのは、よく言われる剣道の"三殺法"、
これが昇段審査でも特に重要だと感じています。

充実した気迫で"気を殺し"、
竹刀で中心を制して"剣を殺し"、
自分の技で相手の技を封じ"技を殺す"。

なかでも、"技を殺す"ことが実際の立合いを有利に進められると思います。

面に対して胴を返したり、相面を制することができれば
次は相手は面を打つことをためらいますから、
おそらく次は小手を打つか、返し技を狙ってくる、
と次の手を読むことができます。

次の手を読めれば、それに対する技を出しやすくなりますし、
読みが当たらなくても、相手の心を動揺させることぐらいはできます。

心を揺らすことができれば、こちらの攻めも効きやすくなります。
四五段では"攻め"が求められますが、
剣先のやりとりだけでは、攻めきるのは難しいですよね。

三殺法を意識すると、攻めの糸口が見えてくるのではないかと思います。

みなさんの審査を見て、私も勉強ですね。
的確に昇段の指導ができるようにならないとなと思っています。

Posted at 21:17 | 昇段審査 | COM(2) | TB(0) |
2012.11.16

胸の防具は効果ありそう!

しころ1
先日書いた、二刀の稽古のときに胸部を守る防具ですが、
防具屋さんに見に行って、買ってきました!(^-^)

名前は「しころ」(漢字むずかしい・・・)というそうです。

しころ3
強度や対衝撃効果はどんな感じかな?と思っていたのですが、
全体的にはがっちりしていて、中に固い素材と柔らかめの素材が
両方入っているようで、これは効果がありそうだと感じました!

しころ2
首の後ろでカチッとはめてつけるようです。

値段が5,000円ぐらいするのがちょっと高いですが、
二刀のときに安心して稽古ができそうですね。

上段をされる方もよく肋骨を痛めるそうなので、
同じく効果がありそうだと思います。


・・・いまは試合前ですし、他の方の審査もあるので、
じっさいに使うのはしばらく先かな?

使い心地はまた書いてみたいと思います。(^-^)/

Posted at 20:33 | 剣道具 | COM(4) | TB(0) |
2012.11.15

昨年との違い!?

先日の道場の大会では、なかなか自分の思い通りの剣道ができませんでした。
そこで、去年の大会とどう違うのか、比べてみようと思い立ちました。

道場大会2012_1
こちらが今年の様子(右側)。

道場大会2011_1
こっちが去年です(左側)。

写真は一部だけなので、伝わりにくいかもしれませんが、
試合の内容・姿勢は去年の方が格段によく、動きも迷いがありませんでした。

去年は特に稽古をたくさんできた年でしたし、
六段審査をひかえて気持ちが入っていたのもあると思います。

それに比べると、今年は自分から攻めようと思うあまり
攻め急いでしまっていたり、ムダに横に足を使っていたり・・・

先の技をねらおうとしすぎて、左足が折れてしまい、
剣先も相手の中心から外して攻めている場面が目立ちました。

なにより強い気持ちで攻める姿勢が大切だと感じました。
勝負にこだわるあまり剣道が崩れてしまっている印象です。

試合まで残り少ないですが、まずは気迫ある攻め、
中心を外さず攻めていくことを復習しようと思います。

やや稽古不足なのは仕方がないので、
いまの自分の力を出し切れるようにしたいと思います。

Posted at 23:38 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |
2012.11.12

道場の大会

部内試合2012
11/11(日)は所属する道場の大会がありました。

道場の大会といっても、前日から会場設営を総出で行って、
当日は小中学校の校長先生、区剣道連盟の先生方が来賓で来られ、
審判員も外部の先生方にお願いするという、なかなか大きなイベントです。

小学生は選手宣誓や、開会式後の基本技稽古法など
これまで稽古してきたことがきっちりできていました。

足さばき、素振りの錬度を競う"基本の部"という試合もあるのですが、
みんな普段とは全然違う鋭い動きを見せていました!

毎年思うのですが、やればできるのに
なぜ普段はそこまでできないのか・・・(^-^;)

いい意味での緊張感やプレッシャーが、
子供たちを成長させる部分もあるのかもしれませんね。


大人の会員は選手権の部というカテゴリがありまして、
私は去年に引き続き優勝することができました。

決勝戦では高校生の子と対戦したのですが、
あぶない場面も何度かあって、なんとか勝った感じになりました。

応援はみんな高校生の味方で、すごいアウェー感を感じました。笑
でも、それだけ力をつけてきたわけですし、嬉しい思いですね。

誘って、打ってきたところを返そうと思っていたのですが、
打ってきてくれない!し、自分からしかけるところも思い切りが良かったです。(^-^)


試合内容としては、自分からしかけることは意識していたのですが、
先の技、特に面の思い切りが足りなかった点が反省点です。

久しぶりの試合だったこともあり、間合いの感覚がなかなかつかめず
小手を警戒して思い切った面を出すことができなかったです。

ただ、1度納得のいく相面を決めることができたのは良かった点でした。
やや近間の攻め合いから、面を狙おうと意識することなく、
思わず身体が動いた感じで、相手の出ばなに合わせることができました。

いい点、悪い点ありますが、
試合に勝つことの難しさをまた感じた気がします。

続いて今週末は区の選手権大会があります。
ここでもいい内容の試合ができるよう、調整したいと思います。

Posted at 22:38 | 試合参加 | COM(3) | TB(0) |
2012.11.10

全日本選手権 一本特集してみました

全日本選手権のビデオから、一本のシーンを紹介したいと思います。
それでは、どうぞ!(^-^)/

全日本選手権2012_1
高鍋選手(神奈川) メ-  榎田選手(大阪)

1回戦から強豪選手の組み合わせでしたが、
高鍋選手が飛び込み面を決めて会場を沸かせました。

全日本選手権2012_2
工門選手(三重) -メ 安藤選手(北海道)

国士舘大学4年生、注目の安藤選手は工門選手の入り際に
小さく鋭い面を決めて緒戦を突破しました。

全日本選手権2012_3
濱崎選手(東京) -メ 高坂選手(静岡)

注目の序盤の一戦でしたが、高坂選手が
上段からの飛び込み面を決めました。

全日本選手権2012_4
橋本選手(埼玉) ド- 兼田選手(京都)

警察選手がひしめくなか、実業団選手の橋本選手が注目されていましたが、
試合終了間際に返し胴を決めて緒戦を突破しました。

全日本選手権2012_5
角田選手(青森) -メ 高鍋選手(神奈川)

上段の角田選手は足を左右に入れ替える変則的な攻めを見せ
高鍋選手を苦しめましたが、延長の末に高鍋選手の返し面が決まりました。

全日本選手権2012_6
橋本選手(埼玉) メ- 仲間選手(沖縄)

この一戦は長い延長戦になりましたが、仲間選手の上段からの
面打ちを橋本選手が返して面を決め、二回戦を突破しました。

全日本選手権2012_7
網代選手(兵庫) ド- 安藤選手(北海道)

大学生の安藤選手が強豪網代選手に挑みますが、
延長の末網代選手が返し胴を決め駒を進めました。

全日本選手権2012_8
内村選手(東京) メ- 肱岡選手(大阪)

ここも注目の一戦でしたが、内村選手がすばやい足さばきで
間合いをつめ、思い切った飛び込み面を決めました。

全日本選手権2012_9
木和田選手(大阪) コ- 米屋選手(埼玉)

大会も終盤を迎えて、大勝負が続くなか、
木和田選手は出ばなに鋭い小手を決め、上位の常連米屋選手を退けました。

全日本選手権2012_10
高鍋選手(神奈川) メ- 橋本選手(埼玉)

実業団選手として快進撃を続ける橋本選手、
高鍋選手と思い切った相面を挑みますが、軍配は高鍋選手に。

全日本選手権2012_11
網代選手(兵庫) -ド 内村選手(東京)

上位進出は常連の力のある顔ぶれになってきましたが、
内村選手は終始攻め続け、網代選手の面を返して胴を決め決勝進出を決めました。

全日本選手権2012_12
木和田選手(大阪) コ- 高鍋選手(神奈川)

試合は高鍋選手のペースかと思われましたが、
木和田選手も鋭い打ちを見せ先を読ませぬ展開に。

攻め合いから木和田選手が手元を上げさせ、絶妙な小手を決めました。
高鍋選手の大会三連覇を阻んだ試合に、この日一番の拍手がわきました。

全日本選手権2012_13
内村選手(東京) -コ 木和田選手(大阪)

いよいよ決勝戦、高鍋選手を破った木和田選手に勢いがあるかと思われましたが、
内村選手も自身の剣道を貫いて積極的に攻めていきます。

試合中盤、なんと突きに合わせて木和田選手が小手を決め、勝負を決めました。
木和田選手の手首・手の内の柔らかさ、そこからの小手が際立った大会だと思いました。


打突が早すぎて竹刀が見えない場面も多いですね。
大会の雰囲気だけでも伝われば嬉しいです。(^-^)

Posted at 08:20 | 試合観戦 | COM(2) | TB(0) |
2012.11.08

週末の稽古!

なんだか最近は稽古をしてもし足りない(^-^;)
週2回はやっているんですが、なぜでしょう?笑

週末の稽古では、今月七段をうけられる先生に稽古をお願いしました。
先日八段の先生と稽古をされる機会があったそうで、
いいインスピレーションをうけられたそうです。

まず気迫がすばらしく、間合いに入った際の"打ち切る"という
気持ちのこもった技に手が出ませんでした。

逆に私が攻め崩そうと力んでしまい、かかとを痛めてしまいました。
うーん、力が入ると足にも悪い影響があるんですね。

それに、左足が久しぶりにつってしまいました。
背を伸ばして姿勢をよくしようとしすぎたためか、
足先だけの打ちになっていたのだと思います。

つってしまうときはほとんどがふくらはぎの部分なので、
ここばかりを使ってしまっているのでしょう。
もっと足裏・ハムストリングを使うイメージで、腰から打たないといけないですね。

でも先生の剣道を見て、いい勉強になりました。
やはり剣道はまず気迫からですね。

気迫・先をかけて攻める!
今週、来週と続けて試合なのでしっかり調整したいと思います。

Posted at 22:05 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |
2012.11.06

ろっこつ防具!?

胸垂れ
今年は全日本選手権のおみやげはあまりありません。
てぬぐいなどに気に入るデザインがなくて・・・。

ひとまず、前に買ったことのある袴ハンガーを買ってきました。
もうひとつあると何かと便利かなと思って。


売店をぐるーっとひと周りしたのですが、
当日は観客が大勢なのと、通路が狭いのと、
選手にサインをねだる子供たちでいっぱいで、
お店めぐりをしている間にだいぶ試合を見逃してしまいました。(^-^;)

で、ちょっとした発見があったのが、
胴の裏側につける"胸垂れ"というものがあるそうです。
お店には置いてなかったのですが、店番の方が教えてくれました。

写真はいただいたパンフレットを写したものなんですが、
首にかけるようにして、胴の胸板の裏につけるもののようです。

二刀をする時に肋骨にヒビが入ったことが何度かあって、
肋骨を保護するものをずっと探していたので、これは期待できそうです!

"胸垂れ"のなかには竹が入っているそうですが、
強度的にはどうなんでしょうか?

胴の胸板が固い素材なので、この"胸垂れ"は柔らかい方が
なんだか衝撃を吸収してくれる気はしますが・・・。

こんどお店に実物を見に行ってみようと思います!(^-^)

Posted at 22:10 | 剣道具 | COM(4) | TB(0) |
2012.11.05

スポーツ少年団大会

スポーツ少年団2012_1
11/4(日)は区の小中学生の剣道大会に審判として参加しました。

開会式では、去年に引き続き全員の素振り・体操を
"基本錬成"として実施しました。

私は指導という立場で子供たちの前で見本を担当しました。
号令はもうひとりの先生がかけられたので、私はお手伝いという感じでした。

大勢の子供たちが一斉に素振りするのは壮観ですが、
去年に比べるとやや元気がないようにも感じました。(^-^;)


今回の大会は剣道形の試合もあり、
私は中学生の日本剣道形の試合を判定することになりました。

何度か東京都の剣道形の試合には出ていますが、
判定する立場に回るのは初めて。

担当コートでの試合は3試合のみでしたが、
そのうちで旗が割れてしまう試合もあって、
判定勝負の難しさを感じました。

形を判定試合にすると、基本的には減点方式で考えていって、
最終的には総合的な判断になるのですが、これがとても難しいですね。

できれば両者納得のいく判定をしたいものだと思いますし、
自分もより形の着眼点を磨く必要があると感じました。


さて、通常の防具をつけての試合の審判は、
区の大会では少し久しぶりでした。

小学生低学年中心のコートだったため、
機会をとらえた打突を一本とするよう心がけました。

区民大会ではコートが狭いので、
打突後の勢いで相手を場外に出して、その場外反則を取る場合と、
コート際で押し合って"止め"をかける場合の違いがわかるよう、
わかりやすく明確な判定・宣告をすることが大事ですね。


試合結果は、私の道場からは優勝1名、敢闘賞1名でした。
おめでとう!( ^-^)/

Posted at 23:08 | 審判 | COM(2) | TB(0) |
2012.11.03

速報 全日本選手権

全日本選手権2012
全日本選手権、観てきました!(^-^)
写真は決勝戦です。

結果は次の通りでした。
優勝:木和田選手(大阪)
準優勝:内村選手(東京)
三位:高鍋選手(神奈川)、網代選手(兵庫)

木和田選手が準決勝で高鍋選手を見事な小手で撃破し、
高鍋選手の三連覇を阻止し、
その勢いのまま優勝を勝ち取りました!

今回は実業団選手の橋本選手(埼玉)が
仲間選手(沖縄)、高坂選手(静岡)といった
上段の強豪選手をやぶってベスト8と健闘されました。

また、教員の朝比奈選手(神奈川)も
ベスト8まで駒を進める大活躍でした。

強豪選手の試合を見ていると、
先手先手で間合いをつめて攻める内村選手、
ゆるやかな攻めから一瞬の面を攻める高鍋選手、
流れの中から鋭い技を放つ木和田選手と、
それぞれの攻め方、剣道の違いを感じられました。

やはり自分の剣道を貫くことが勝ち上がる秘訣なのかもしれません・・・!
ビデオも撮ってきましたので、またじっくり見てみようと思います。


試合が終わったらすぐ帰ってきて、稽古に行ってきました!
が、今日は全然ダメだった!反省。(^-^;)

Posted at 22:04 | 試合観戦 | COM(2) | TB(0) |