2013.03.28

若手の方との稽古

桜2013_1
本文には関係ないのですが、会社の近くの桜がきれいでした。(^-^)


この週末も道場の稽古、区の合同稽古などなど、
充実した稽古ができました。

最近は大学生や高校生など、若い方と稽古する機会が偶然にも多くて、
僕ももう若手じゃないなぁ~とか思いつつ・・・(^-^;)

まぁそれは置いておいて、若い方と稽古すると
元立ちとしてじっくり攻めていこうと思っても、
スピードが速くて打たれてしまう場面が多かったです。

相い面や返し技を意識しても、
フェイントを混じえつつスピードを活かしてせめられると、
なかなか思ったように返すことが難しいです。

攻め方も社会人の方の剣道とまた少し違うので、
こちらもいい稽古になるなぁと思いつつ、
こういう場面でも攻め方もしっかり身につけなければと思っています。


今回の稽古では"後手に回らない"ことが大事なのかな、と感じました。
"返そう"という意識でいると、相手の攻めやすいペースになってしまい、
それに応じようと思ってもスピードで押し切られてしまいます。

逆に自分から積極的に攻めて打っていく機会を増やすことで、
相手も間合いに簡単に入ったり、フェイントをしかけにくくなるので、
こういう対応の仕方が、自分ではいまのところ有効なようです。

先を取って攻める、打ち損じることを恐れないという気持も大切ですね。
いろんな方と稽古ができるので、効果のある攻め方を研究します。(^-^)

Posted at 22:31 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |
2013.03.27

少年剣道大会

週末の土曜日は小学生の大会に、監督として同行してきました。
小学4年生~6年生の5人制団体戦です。

今年度はこの大会が最後の試合なので、
現在の学年のメンバーの集大成として、
いい結果に結びついてくれたらという思いでしたが・・・


結果は3チームによるリーグ戦で1勝1敗、リーグ戦突破はなりませんでした。

まず初戦の相手が前年度も入賞している強いチームに苦戦、
二戦目は善戦して勝ったものの、初戦の敗退が響きました。

小学生は気持ちも乗っていて、稽古の内容はしっかり出せていたと思います。
が、相手チームがかなり試合慣れしている印象で、
そこで勝負するには、"さらに"の部分が必要なのかなと感じました。

試合後に子どもたちに話したのは、
"先を取ってしかけて、自分の剣道をする"ということです。

初見の相手だったり、強い相手だと、
どうしても警戒して見合ってしまったり、後手になってしまい、
100%の自分の剣道が出せなくなってしまうので、
そこを先でしかけて崩す、自信を持って打っていくことが大事だと思います。

とはいえ、それは大人でも難しいことですよね。
試合の機会もそう多くはないので、
普段の稽古で、それが身に着く稽古をしてあげることが大切かなと感じました。


この日は稽古日だったので、道場に帰って稽古がありましたが、
選手のみんなは疲れている状況にも関わらず、
集中力があって、先に先にしかけるとても充実した稽古ができていました。

試合の結果は残念でしたが、
この経験を次につなげて、がんばって欲しいと思います。

Posted at 22:25 | 監督 | COM(2) | TB(0) |
2013.03.24

国体予選の反省会

国体予選2013
少し遅くなってしまいましたが、いつもの反省会です。
(写真は右側が私です)

試合の結果は二本負けだったのですが・・・
良かった点としては、姿勢が少し良くなったことかなと思います。
自分から攻め入って崩す場面も少し作ることができました。

最近は試合の剣道を、足をどんどん使って手元を挙げてでもスピードを活かす方法と、
足をあまり使わずじっくり攻めからの打突を意識する方法と、
両方で決めかねているところでした。

これまでの自分の剣道は足を使うことを多くて、その方が成績も良かったのですが、
段位にふさわしい剣道かというと怪しいところでもありますし、
より上達するには、いずれはしっかり攻める剣道をしていかないと、という思いがあります。

今回はどちらに、とはっきり決めていたわけではなかったのですが、
じっくり攻める剣道に近い形になりました。
普段の道場の稽古では、ほとんど元立ちを務めているので、
自然とこの形が自分の身にしみついてきたのかなと思います。

以前より足腰が安定したためか、攻め入って相手の構えを崩せる場面もありました。
でも、その状態から効果的な打突ができなかったことが課題です。

相手が手元を挙げた状態で、逆胴なりもっと打突を出せれば、
次の攻めにつなげられたのかな、と思っています。


一本を取られた場面は、攻め合いから相手の方がススッと間合いを詰めてきて、
二段打ちのような形できれいに面を打たれてしまいました。

ここは相手の方の攻め入り方がお上手でした。
前回の試合でも二段技で面を取られてしまっているので、
攻めの調子を変えてこられる場面に、
しっかり対応できるようにしないといけないですね。

最後は引き面を取られてしまいました。
つばぜり合いからストンを引き面が決まりました。

ここは「虚」というか、無意識のうちに自分の気の抜けた瞬間だったのだと思います。
自分でもこういう機会に打突したいものですが、とても打てる気がしません・・・。


一本を取られた場面はさすがという感じでした。
どちらもまっすぐきれいに取られたので、なかなか潔い負けっぷりでした。(^-^;)

これからは、しっかり攻める剣道で相手を崩す・そこから一本の技を身につけること、
すばやく攻め入る場面などでは、いままでの足を使っていければいいのかな、
と考えているところです。

次回につなげないともったいないですね。
また稽古に励みます!(^-^)

Posted at 22:36 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |
2013.03.21

国体選手選考会

国体予選2013
3/20(祝)は東京都の国体予選に参加してきました。
(写真は大会の一場面で、二階席は使用不可です)

今回は実業団の有力選手の出場は少なかったような気もしましたが、
例年と変わらず警察勢の選手が活躍されていました。

それでも、警察の強豪選手も一回戦で敗れることもあったり、
やはりレベルはかなり高い大会です。


私はというと、一回戦で警視庁の選手に敗れました。

相手に合わせず、自分の剣道をすることが変わらないテーマで、
ある程度自分の攻めの形も作れたのですが、
"一本を奪う"ことは相手の方が数段上で、きれいに二本負けでした。(^-^;)

うーん、試合は難しいです。
手ごたえは少しはあったとはいえ、やはり負けは悔しいですね。

また反省会ですね・・・!

Posted at 22:45 | 試合参加 | COM(0) | TB(0) |
2013.03.18

股割り再開しようかな

最近稽古のない日には、ちょこちょこランニングをやっています。
といっても20分程度なので、たいした距離でもないのですが。

心肺機能を高めるとか、体力をつけるのではなくて、
身体の動作を確かめながら走ろうと思っています。

具体的には、なるべく足の力をつかわず、
身体の重心移動で走れないかと試しています。

稽古の際に、元立ちとしてしっかり構えた剣道をすると、
出頭や相打ちはできても、前に進む力がどうしても足りず、
飛び込み面の形の先の技が少なくなってしまいます。

上手な先生方は、そこで無理に足の力を使わず、
スッと自然に力みなく打突されているように見えるので、
体重を前に進む力に上手に変えているのかなと思っています。


そのヒントとしては、以前剣道雑誌で読んだ、
「骨盤を前に倒す」ことなんだと思います。

いままでは「骨盤を前傾させる」という意味(と感覚)がわからなかったのですが、
最近ふと、股割りで腰がグッと前に入る瞬間のことかなと思えてきました。

股割りは力任せではなかなか開かなくて、
身体を股関節の上に乗せるというか、
開脚した状態で身体の前側に加重することが
きちんと前屈できるポイントで、その身体の使い方が
「骨盤を前傾させる」ことなんだと思います。

ランニングの際に、身体全体を前傾させるのではなくて、
股割りのように「骨盤だけを前傾させる」ことができれば、
(骨盤を前傾させれば、結果的に身体もやや前傾すると思います)
前に進む力を効率的に得られるのではないでしょうか。

稽古でも、身体全体が前傾していたらヘンですが、
骨盤だけを上手に前傾させれば、
いつでも前に出る力をためられる状態になるんじゃないかと思います。

とはいえ、股割りはしばらくお休み中だったこともあり、
なかなか骨盤を前傾させることが難しいです。
まずは股割りで感覚をつかんで、それをランニングに活かし、
稽古にもつなげられないかなと考えて取り組んでいます。

あと、他にも試してみたいことがたくさんできてきました。
初動負荷理論、ジム、真向法、瞑想・・・などなどです。
また書いてみようと思います!(^-^)

Posted at 21:57 | ランニング | COM(5) | TB(0) |
2013.03.15

メガネ

PCメガネ
ぜんぜん剣道とは関係ないのですが、
パソコン用メガネを買ってみました!

最近いろいろ話題で、パソコンのモニタから出るブルーライトを
軽減してくれるというもの。

私は仕事柄常にパソコンのモニタに向かっているので、
効果があるといいな~と思いつつ、半分は疑いつつ買ってきましたよ。

使ってみた感想は・・・
視野が少し黄色っぽくなるので、細かな文字が読みにくくて
ちょっと自分には合わないかな~と。(^-^;)


稽古でバイクを乗るときに、防風用のメガネが欲しかったので、
そちらに回すことにします!

おっ、ちょっと剣道とつながった。(^-^)

Posted at 23:02 | 雑記 | COM(2) | TB(0) |
2013.03.13

週末の稽古 中心の取り方

これまで調子が悪かったノドの具合も良くなってきて、
この週末は充実した稽古ができました。

まずはしっかり声を出して、思い切り稽古できて満足でした。
いやー、疲れたけど、楽しかったです。(^-^)


最近は道場でも五・六段を受ける方が増えてきて、
じっくり攻める稽古をすることが増えてきた気がします。

昇段をめざして"中心を取る"ことを意識される方が多いので、
私は元立ちということもあって、あえて中心を強く取り合いをせず
中心を"取りすぎない"攻め方もあるのかなと思っているところです。

まだいろいろ試しているところなのですが、
構えの段階では自分は中心を取りすぎず、
打突の瞬間に中心を取って打つイメージです。

これは以前に雑誌で目にしたことがある攻め方なのですが、
少し意味がわかってきたような・・・気がします。(^-^;)

無理に中心を取ろうとしすぎると、腕に力が入ってしまいがちになるので、
まずは竹刀の重みで中心を取る意識を持ち、力を使わず中心を取とうとしています。

気持ちの上では、中心はゆずらずいつでも相手の打突には備えますが、
相手が強く押さえてくる場合などは、
あえて形の上ではゆずっておくような感じです。

その上で、相手が打突の機とみた瞬間に、
中心を取り返す、乗り返して打つことが理想で、
もちろんまだまだほど遠いのですが、おもしろみのある課題です。

この攻め方だと少しゆとりを持って攻めることができることもあり、
剣先の攻防の場面で、力強く中心を押さえようとする方ほど
裏からの攻めに弱かったりすることに気がついたりもしました。


また、こうやって中心にこだわりすぎずに稽古してみると、
自分がしっかり中心を取っているときよりも、
こちらから払ったり、押さえたりする働きかけが
相手に崩しの効果を与えやすいのかなとも感じました。

相手の竹刀を押さえて、押し返してきたところを小手を打つ!
ということを小手打ちの基本として教わりますが、
この攻め方だと、最初の押さえがより効果的になると思いました。

攻め方は中心を取ることがもちろん基本ですが、
いろいろな攻め方も試しつつ、身につけていきたいと思います。(^-^)

Posted at 23:57 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |
2013.03.11

東京都少年剣道大会

東京都少年剣道大会2013
3/10(日)は東京都少年剣道大会の応援に行ってきました。

この大会は、各剣道連盟の代表チームによる小学生~中学生の7人戦で、
基本技稽古法の演武による判定勝負と、一本勝負の合計の
勝ち数を競うという特別ルールの大会になっています。

私の道場からはAチームとBチームでそれぞれひとりづつ出場していて、
いままで稽古してきたのを見ているので、いい結果につながって欲しいところ。
他の強化選手の子ども達の試合も合わせての応援です。


結果は、なんとAチームが三位に入賞しました!
おめでとうございます!(^-^)

初めの3チームによる1次リーグで、まさかの代表戦を制するという
ミラクルを起こして勝ち上がり、観客も盛り上がりました!

このリーグは初めの試合を勝ち数同数で引き分けて、
次の試合は勝ったため、残りの試合の結果次第という形に・・・。
対戦相手同士の試合結果も計算すると、まさかの代表戦ということになりました。

そこで、チームの大将がすばらしい面で勝利をおさめました!
いやいや、すごかったです。

7人戦の14勝負のため引き分け自体が珍しいぐらいだと思いますが、
まさかリーグ戦で代表戦になるとは、なかなかない試合展開だと思います。

その後は2次リーグを勝ち上がり、準決勝にて力及ばず敗退しました。


Bチームは1次リーグを1勝1敗で、リーグ突破はなりませんでした。
でもこの1敗も勝ち数でひとつ及ばなかっただけで、
とても惜しい試合内容でした。


それにしても、子供たちの試合ぶりはとても立派でした。

特に基本技稽古法は、稽古の成果を充分に出せていたと思います。
剣連の先生方が基本技稽古法の稽古にとても力を入れているのですが、
大人の有段者と比べても遜色ないぐらいの演武をしていました。

基本技稽古法と合わせて木刀での切り返しも演武するのですが、
特にこの返し技の冴え、身体の運び、発声がすばらしかったです。

この試合に向けた子どもたちのがんばりも、
先生方の指導も見事に成果につながったと思います。
Bチームは残念でしたが、内容は良かったので来年に期待ですね!( ^-^)/

Posted at 22:22 | 試合観戦 | COM(2) | TB(0) |
2013.03.08

攻めの発声

ここのところの稽古で、どうもうまく声が出ません・・・。

発声自体はそこそこ大きな声は出るものの、
かすれて声が続かないという感じです。

普段はぜんぜん違和感がないのですが、
少しノドが傷んでいるんだと思います。

声がしっかり出ないと、稽古がしっくりきません・・・
私は長く発声してハラに力をためるイメージなのですが、
発声ができないと攻めも弱弱しくなってしまいます。

加湿器を出して・・・
寝るときに要注意ですね。(^-^;)

Posted at 22:00 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |
2013.03.06

稽古やまありたにあり

週末は日曜日も道場の稽古に参加しました。
が、この日は少し動きに固さがあると先生から指摘をいただきました。

ここのところは、いい選手の試合を見てインスピレーションを強烈に受けたこともあり、
自分の剣道をどう伸ばしていくのかをちょっと考えています。

道場での元立ちとしての剣道と、合同稽古でのかかっていく剣道や
試合での剣道もそれぞれ少しづつ違っていて、
それも含めてこれからどうしていこうかと。

ちょっといい選手のイメージが強くて情報過多になってしまって、
自分で整理ができていない気がします。
そしてそれが稽古での固さにつながっていたと思います。

いきなり上手にはなれないですから、自分で整理して
少しずつ上達する方法を探さないといけないですね。(^-^;)


さてさて、昨日の稽古ではまだまだ考えはまとまっていないものの、
力を抜いて、稽古の中からいろいろ感じ取ろうと思ってやってみました。

そうすると、手の内をいままでより力を抜いて打てる感覚がありました。
これは次につなげていきたいところです。

他には、しっかり元立ちの剣道をしようと思うと、
先を取ろうと考えていても、相手と構えて対した状態で
「引き出して返そう」という気持ちが自分にあることに気がつきました。

相手に打たせる機会をつくってあげるとしても、
まずは「自分から攻める」「中心を割って打つ」「打ちきる」意識を
もう一度振りかえろうかなと思います。

あと、この日は他道場の若手の子が稽古に参加していて、
そのためかみなさんの真剣度というか、熱気が違いました。
ゲストがいる稽古も新鮮ですね。いい刺激になりました。(^-^)

Posted at 23:50 | 稽古録 | COM(4) | TB(0) |
2013.03.05

しくはく稽古

週末の土曜日は区の合同稽古に参加してきました。

この日は最初の稽古では、身体はまだ重いものの、
竹刀がとても軽く感じられ、冴えのある技が出せたように思います。

でも、稽古を続けていると、竹刀の軽い感覚がなくなってしまい、
いつもと変わらない感じに・・・(^-^;)

うーん、あの感覚はなんだったのでしょう?
この日は竹刀探しに防具屋さんに行っていろいろ選んでいたので、
やはり今の竹刀の感覚が自分にあっているという意味だったのかもしれません。

他の竹刀を振ってみてから、いつもの竹刀を振ると感覚が合っていて、
振りやすく感じたのな・・・と。


先生方への地稽古のあとは、互角稽古がありましたが、
今回は参加されている方が珍しく少なかったです。

自分が元になることが多かったので、
じっくりどっしり構えて攻めようと思ったのですが・・・
この日は全然ダメでした。(^-^;A

先を取りつつ、じっくり攻めようと思っていたのですが、
逆に先を取られてしまうことが多く、
いいところでたくさん一本を頂戴しました。

やっぱりまだ積極的に自分から攻めて打っていく形の方が、
攻めを効かせられて、結果的に相手を抑え込むこともできるようです。

じっくり攻める場合でも、先を効かせてためて打てるように。
それができれば自分から動いて攻めた場合もより攻めが聞きそうですね。


あと、先週の大会の上手な選手の鋭い打ちのイメージが強く合って、
自分では鋭く動けるつもりだけど・・・やっぱりいつもの自分の動きのまま。

いやぁ、当たり前なんですが、
なんだかそのギャップがもどかしく感じてしまいます。

うーん、難しいです。
稽古していくしかないですね!

Posted at 00:03 | 稽古録 | COM(2) | TB(0) |