2015.01.26

東京都形剣道大会

昨日は東京都形剣道大会に出場。
結果は残念ながら一回戦敗退でした。

六七段の部にて私は仕太刀を務めたのですが、
打太刀の方とは仕事の都合などで
充分な稽古の時間を作ることができませんでした。

ただ、短期間で稽古してきた内容は
出し切ることができましたので、納得の敗戦と感じています。

六七段の部の高いレベルを体感できましたので、
次の機会につなげて稽古していきたいと思います。

観戦いただいた先生からご指摘いただいた点。
・"機を見て打つ"ことが表現できていない
・切り結び、突きなどが"置き"にいってしまっている


一方妻の四五段の部は、三回戦で旗判定2-1の惜敗。

太刀、小太刀とも稽古以上とも思える内容で、
二人の呼吸が合い、気迫のこもった演武でした。
普段の稽古を見てきた私からすると感動するほどの内容でした。

ここで勝てれば三位入賞だったのですが、
それ以上に価値のある演武だったと思いました。

この気迫が私達の組にはなかったかなと感じます。
六七段の部ということで、丁寧に味のある形をしようという
ある意味での欲が出てしまい、
"斬る"という気迫がなく、"合わせる"形になってしまったと反省しています。

まだまだ勉強ですね、次回に向けて剣道形も稽古していきます。

Posted at 19:07 | 剣道形 | COM(2) | TB(0) |
2015.01.22

地面からの力を伝える

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空手を始めてから、図書館で空手関係の本をいろいろ借りてきました。
まずは知識を詰め込むという頭でっかちな私ですw
もちろん反復練習も好きなのですが、上達のイメージが大事だと思っています。

手に取ったこちらの本で書かれていたのは、
突き(パンチ)の際に後足を地面から離さず地面を踏みしめた方が
地面からの反発エネルギーを突きに伝えることができるということでした。

空手ではこの本とは違って突きの際は後足を浮かせて
体重を突きに乗せていくのが一般的なようですが、
それとは逆の理論を書いているようでした。


空手で実際にどちらの身体の使い方がいいのかは
私にはまだわかりませんが、この文章で剣道の後足を思い返しました。

剣道の構えでは高段者になるほど、後足を下げて床を踏むように言われます。

この床を踏むというのは、地面を踏むことで逆に返ってくる反力を
使って身体を前に進めるということなのですね、
ちょっと考えればわかることかもしれませんが、
意外にも空手の話から足さばきの理解が深めることができました。

この理論がわかれば、出足をするどくするための姿勢や
足の使い方など考えが広がっていきそうです。
他の方に伝える際にも、理論で説明できると説得力がありそうですね。

Posted at 23:04 | 空手 | COM(8) | TB(0) |
2015.01.17

形の課題

剣道形の大会に向けて、先生方に指導をいただきつつ、
毎回ビデオに撮って振り返りながら稽古を重ねています。

年末から課題としていることのひとつが足さばきです。
上手な先生は前後の足さばきの際に身体の揺れがなく、
すべるように移動されるので、この歩法を鏡でみながら繰り返しています。

コツは目線を一定にすることだと教わり、
意識してみると確かに上下左右に身体が揺れにくくなりました。
形を稽古しつつも、教わる内容の正確さにも学ぶことが多く、
自分が学んだことを忘れず、他の方に伝えられるようにと思います。

小太刀のすり上げも難しいところで、
すり上げから打突の動作が一拍子で行えるよう心がけています。

特に二本目は攻め込んでから裏ですり上げるため
体からさばいて技を決めることを意識しています。


あとはなにはなくとも、打太刀仕太刀で息を合わせることが一番大切なことですね。
これは何度も稽古を重ねて意識するところ、
緩急をつけるところ、自分達の考える理合いを表現できるようにしたいと思います。

Posted at 23:37 | 剣道形 | COM(0) | TB(0) |
2015.01.16

ベイマックスと日本文化( ●―● )

先週末に映画ベイマックスを見てきました。
ストーリーもシンプルでおもしろかったですし、
劇中いたるところに日本文化が見られて楽しかったです。

まず舞台が東京とサンフランシスコをミックスした仮想の都市で、
主人公兄弟の名前も日本名ですし、町並みや看板に日本を思わせる
要素があふれていて、ちょっと空手も出てきますw

外国人の監督が日本を描くとどこか?(はてな)が浮かぶものも多いですが、
よくここまで日本を上手にミックスしたなと、
日本文化への"愛情"を感じました。


海外からも注目される日本文化は日本人の誇りですね。
それも好奇的な目線で取り入れているというよりも、
愛情があふれている作品なので嬉しく感じました。

本作のウィリアムズ監督は、「アニメーションに影響を与え続ける日本文化に、
この作品でお返しできれば嬉しい」と語っていると、ネットで目にしました。

日本人こそ、この映画に恩返ししないといけないのでは、
いや、恩返ししたいなぁという想いにかられました。

道場にも中国などから稽古に来られる方がいて、
皆さん英語はできる方が多いので、
海外の方に英語でしっかり説明してあげたいなぁと思います。
まずは英語を勉強しないといけないのですが(^-^;)

日本文化とは?武道とは?
日本人としては当たり前にとらえてしまっていますが、
いざ説明すると難しいですね。
そういったところも考え直していきたいと思うこの頃です。

Posted at 19:36 | 雑記 | COM(2) | TB(0) |
2015.01.13

新年の予定

道場での稽古始めも終わり、本格的に一年の稽古がスタートしました。
3月までの予定を整理してみると…

1/24 東京都形剣道大会
2/1 参段以下審査会
2/7 都道府県対抗予選会
2/15 四五段審査会
2/22 東京都剣道大会
3/1 東京都少年剣道大会

思った以上に行事が目白押しでした(^-^;)


最初の形剣道大会では、私が六七段の部、妻が四五段の部で
お互い仕太刀で出場しますので、年末から稽古を重ねています。

打太刀の形と呼吸を合わせつつ、
六七段の部でも通用するような理合と味のある形を目指したいと思っています。

参段以下の審査は近年区の審査会が年々厳しくなっている
印象ですので、受審者5人をしっかり昇段させてあげたいと思います。

四五段審査は今回は5人挑戦します。
ポイントは"攻め"ですね、ここをどう伝えて身につけてもらえるか、
昇段の喜びにつなげてあげたいと思っています。


そして、一番大きな行事は東京都少年剣道大会。
私は今年度から区の小中学生の強化選手の指導を担当しているのですが、
この活動の中でも一番メインとも言うべき大会です。

基本技稽古法と一本勝負の大会ですが、
この指導を私が担当することになったため、
他の先生方と協力しつつ、子供たちを勝ち上がらせてあげたいと思います。

基本に忠実に、将来につながる剣道を身に着けてもらうことが指導の目標です。

忙しい日々ですが、前に進めるよう精進します。


P.S.
空手では一通りの突き技、受け技の基本動作を教えていただきました。
基本稽古の繰り返しは私の得意科目なので
空手でも基本を大切に、繰り返し稽古しているところです。

サンドバック打ちもやらせてもらって、
ローキックにはまっています(^-^)

Posted at 23:24 | 試合参加 | COM(5) | TB(0) |
2015.01.07

新年初稽古

新年明けましておめでとうございます。

すっかり遅くなってしまいましたが、
今年もボチボチ書いていきたいと思います。
また気長にお付き合いいただけると嬉しいです。


H27新年稽古会1
お正月は1/2に毎年恒例の高校同級生を中心とした
新年稽古会を行いました。発起人はまいどのわたくしです。

高校時代の顧問の先生が現在赴任されている学校の
剣道場をお借りして、もう7・8年は実施しているのですが、
今回は高校生が10人ちょっと、大学生などのOBも6人ほど来てくれて、
私の同級生など含めて25人以上も集まりました。

高校生だけでなく、大学生まで来てくれたのは少しびっくりでした。
以前お正月に稽古した高校生が、大学生になっても参加してくれました。

私の学年とは年もかなり離れていますが、
まさに交剣知愛、こうやって交流できるのは嬉しいことですね。


H27新年稽古会4

H27新年稽古会2
稽古は高校生・大学生とみっちり3時間ぶっ通しで行って、
その後同級生と30分ほど稽古ができました。

このお正月の稽古が、一年で一番稽古時間が長い
という面々も多いようです(^-^;)

私は年末年始に七段・八段の先生方の剣道をYoutubeで見とり稽古し、
その構え、攻め、間合いの詰め方などを試して稽古できました。
最後に少し二刀での稽古も、ここでは素振りの効果が少し出せたように思います。

年初から充実した稽古ができて感謝の思いです。
皆様本年もよろしくお願い致します。

Posted at 23:27 | 稽古録 | COM(6) | TB(0) |