2017.02.23

四五段審査会

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話が前後してしまいますが、2/18は四五段審査会の会場に。
朝早く着いたため、まだ誰もいません。。。

この日の審査会では、所属の道場から
四段1名五段1名が合格されました。
おめでとうございます!


私はというと、今回は審査会場の係員を務めました。
受審者の整列と、番号の読み上げを交代で行いました。

一日係員をしていて感じたのは、若い方が多い会場だったためか
皆さん直前まで面をつけないことです。
私だったら緊張して早めに面を着けて待ちそうですが、
番号を呼ばれてから面を着ける方も多いぐらいで、
間に合わなかったらどうするの?と私が心配になりました。

緊張感の感じ方が違うのかもしれません。
ジェネレーションギャップでしょうか?(^-^;)


立ち合いも多く拝見できました。
さすが大学生は腰からの打突がしっかりしている方が多かったです。
左手の握りで、柄が余っている方が多いのが気になりました。

形審査では、座礼の座り方・木刀の置き方(特に仕太刀)が
わからず戸惑っている方が多かったですね。
ただ、私も大学生の時は剣道形は何も知りませんでしたから、
大きなことは全く言えません笑
きちんと先生に教わって剣道形も稽古して欲しいですね。


そうそう、もう次回4月の審査案内が届きました。
審査を間近で見られた経験を指導にも活かしたいと思います。

Posted at 23:51 | 昇段審査 | COM(3) | TB(0) |
2017.02.21

東京都剣道大会

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2/19は東京都剣道大会に大将として出場しました。
画像は右が私です。

結果は1回戦接戦の末代表戦を制し、
2回戦は余裕をもって勝ち上がりましたが、
3回戦で法務に敗退となりました。

チームとして、2・3回戦に勝ち上がれる力はついてきましたが、
そこからの戦いがまたレベルが上がって難しいことを感じました。
次はこの一歩上を目指したいと思います。


私は、1回戦スコアが勝ち数・本数とも同数のまま回ってきましたが、
大将戦は一旦引き分けという結果になりました。
その後の代表戦に選ばれたところ、大将戦と同じ組み合わせとなり、
これをなんとか制することができました。

2回戦は前4人が順調に勝つことができ、
大将戦では1本勝ち。

3回戦は5-1のスコアですでに負けが決まっている状態で、
なんとかもうひとつ勝ちたいところでしたが、
初太刀から出小手を奪われ、続いて相手の攻めに
苦し紛れに小手を打ち、その後を面に返されてしまいました。


勝つことができた1・2回戦でも、相手の攻めに対して
構えや体を崩してかわす場面が多くなってしまった点は反省点です。
勝負がかかってくると、どうしても守りすぎてしまいます。
ただ、そこで打たれてもいけないので難しいところです。

理想としては、極力構えを崩さずに相手の打突をかわし、
打ち終わり、もしくはつば競り合いから
即座に打突できるようにしたいと思っています。

負けてしまった法務戦では、攻めて相手を崩すことができず、
相手の攻めの形で打ってしまいました。
攻めを作れなかった理由を振り返って次に活かします。


大会終盤は、学生クラブ(中央大)と警視庁の決勝戦を見られました。
全体的に学生が挑戦者の立場で生き生きと試合をしており、
警視庁を大将戦で1本先制という状況まで追い詰めましたが
最終的に警視庁大将の越川選手が逆転して優勝となりました。

また上位の選手から刺激をもらえましたし、
あとひとつ上に行くために必要なものが見えてきた気がしています。
またこの経験を糧に稽古に励みます。

Posted at 23:54 | 試合参加 | COM(0) | TB(0) |
2017.02.13

都道府県対抗 東京都予選会

201802都道府県対抗予選
2/12は都道府県対抗の東京都予選会に出場し、
準々決勝まで勝ち上がることができました。

1、2回戦は時間ギリギリで一本を奪って勝ち、
3回戦は延長戦を制しましたが、
4回戦となる準々決勝で法務の選手に敗れました。

これまで個人戦では1,2回戦敗退がほとんどでしたが、
ひとつ上まで進むことでより高いレベルの選手と
剣を交えることができ、とても貴重な経験になりました。


試合運びの面では、
3回戦で長い延長になりましたが、
やみくもにイチかバチかの勝負をしかけず
粘り強く攻めて機会を捉えることができました。

日頃子供たちには「攻める剣道をしなさい」
「攻めて引き出す剣道をしなさい」と話していますので、
それを自分が実践しなければという想いでした。

先の攻めを意識しましたが、先に一本を奪えたのは
全試合を通じて攻めて挙がった手元を打った1度だけ。
残りは返し技が多い結果となりましたが、
先の攻めがあればこそ、返し技を奪えたのかと思います。


決して充分な稽古をして臨めたわけではなかったのですが、
秋ごろから身体づくりを進めてきたのが
良い結果につながったひとつの理由かもしれません。

ビデオで振り返ってみると、身体が少し大きくなった印象で、
いままでより下半身が安定することで
構えも安定して良くなっているように感じました。

画像は向こう側が私ですが、
相手の方の姿勢が素晴らしいです。

今回はつばぜり合いでも下がらないことを意識し、
多少体力を使っても押し負けないことを考えてみました。
つばぜり合いになると、いつもはなんとなく場所を移動してしまいますが、
そこを譲らず、下がる場合も自分から下がる、
ここでも先を取ることを意識しました。


今回の良い部分はしっかり振り返って、
次のトレーニング、稽古、大会につなげたいと思います。

来週は東京都剣道大会に出場しますので、
ひとつでも多く勝ち上がれるよう全力を尽くします。

Posted at 23:16 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |
2017.02.10

稽古の課題

201802稽古
所属の道場では春の六段審査の申込みも終わり、
私も七段審査への緊張感が少しずつ高まってきました。
気を引き締めて自身の稽古に励みたいと思います。

毎回稽古をビデオに撮っていますので、
「七段の剣道になっているか」という視点で確認するようにしています。

最近の振り返りでは、姿勢・構えに"伸びやかさ"が足りないと感じ
・背筋を伸ばし、立ち姿を美しく
・左こぶしの位置を下げ、剣先を効かせる
ことで品位・風格のある構えを目指しています。


先日ふと書店で購入した剣道の本に、
右手で握手した状態で、『スッと手首を内側にして少し前に出す』と
相手の手をロックした状態になり、
竹刀で同じようにすると攻めが効く、とありました。

これも剣先の攻めのテーマとして試しています。
うまく感覚をつかめれば少年指導にも活かしたいと思います。


攻めでは、構え合った状態から、
打突時の"右足一歩の攻め"を特に意識しています。

この交刃から打ち間への一歩の足遣いで、
相手の状況を感じ、動かないなら先に打ち、
出てくるなら返す、これを同時に行うことを目指しています。
足遣いの「懸待一致」とでも言うべきでしょうか。

まだまだ攻めて打って出た際に
出ばなに小手を抑えられる場面も多いため、
この一歩の攻め足を工夫したいと思います。

稽古のテーマは尽きません。
一度の稽古を大切にしたいと思います。

Posted at 23:58 | 稽古録 | COM(4) | TB(0) |
2017.02.07

初段弐段参段審査

週末に行われた審査会にて、
初段1名、参段2名の全員が合格することができました。
昇段おめでとうございます!

初段の方は中国からの留学生で、
母国でも剣道の経験はありましたが
学科試験も日本語で書いて合格したのですから立派です。

参段はふたりとも高校生ですが
稽古と剣道形をしっかり頑張ってくれました。
経験も充分ありますし安心して見ていられました。


私はというと、今回は審査会場での立ち合いを務めました。
参段以下の審査では2回目になります。
受審者の誘導や説明も立ち合いの係が行いますが
他の先生方と協力しスムーズに進行できたかなと思います。

2/18は東京都の四五段審査の係員を依頼されました。
こちらは初めてですが、円滑に行えるよう努めたいと思います。


そういえば自分が出場する試合が迫っています。
2/11 東京都都道府県対抗予選会(個人)
2/18 東京都剣道大会(団体)

東京都少年剣道大会に向けた稽古・指導もありますが、
自分の試合も良い成績につながるよう努力します。

Posted at 23:41 | 昇段審査 | COM(2) | TB(0) |