2017.12.18

返し胴の稽古

審査も終わり、まだバタバタはしていますが、
仕事も含めて少しずつ落ち着いてきました。

日々の稽古も重ねられてきているのと、
空手の稽古も少しずつ復帰できてきました。
空手もいろいろ気づきがあり、また書けたらと思います。

さて、剣道に話は戻って、
次回の四五段審査は四段2人、五段4人の計6人も
受審することになりそうです。


ここ何度かの稽古では審査も想定して、
みんなで返し胴の練習をやってみました。

返し胴は得意な人とそうでない人がはっきり分かれますね。

①右足を出しながら面を受ける
②左足を引き付けながら胴を打つ
手順は簡単に書くとこの通りですね。

苦手な人は胴打ちの手の返しができない、
面を受ける際に右足を出して受けられないことが多かったです。

あとは胴を素早く打とうとしすぎて
①から胴へ直線的に打ってしまう人も多いです。
むしろ胴は大きく打つイメージの方がうまくいくことをお話ししました。


返し胴は少しコツがあって難しいので、苦手な方は
抜き胴を先に練習するのがいいと思って試しています。

抜き胴は相手が出てくると同時に胴に打てばよいため、
タイミングを取りやすいですし、
胴も大きく返して間に合うと思います。

抜き胴と返し胴の竹刀の動きは
全く同じなので、抜き胴の動作の途中で
相手の竹刀を当てると返し胴になります。

まずは皆さん抜き胴、返し胴が打てるように
私も指導の方法を勉強しつつ
繰り返し一緒に練習したいと思います。

Posted at 23:55 | 稽古録 | COM(4) | TB(0) |