2018.02.16

東京都剣道大会

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2/12は東京都剣道大会を観戦してきました。

今回私の区は選手を20代にガラリと若返りをさせたこともあって
私は選手を外れてしまいました。
そんなわけで開会式は後ろから眺めることに。


若い選手達は1回戦を大勝し、2回戦皇宮警察と対戦しました。
先鋒、次鋒と一本ずつ奪い、いい試合を続けられたのですが、
後半にジリジリと差をつけられてしまい敗退という結果でした。

個々の選手はみんな地元の選手で、
大学までしっかり剣道を続けている子ばかりなので
さすがに試合運びも上手で、自分の剣道を出す試合ができていました。

皇宮警察はさすがに強かったのですが、先鋒・次鋒と一本ずつ取って、
勝ちにいくぞ!という流れを作れたのも力があるからだと感じました。
今回の経験を是非稽古に活かして、少しずつ勝ち上がって欲しいと思います。


東京都決勝
大会は決勝で警視庁VS皇宮警察に。
僅差ながらも警視庁が連覇を果たしました。

警視庁はさすがの強さですし、
それに食らいつく皇宮警察も見事でした。

やはり上位の選手は身体ができていますし、
ただ打突が早い・うまい以前に
体幹がしっかりしていて身体がぶれません。

稽古は技の稽古、打突の機会の稽古も大事ですが、
身体をしっかりつくる、ということも大事な要素だと改めて感じます。

この大会のレベルの高さを普段の稽古に持ち変えることが
私がこれまでやってきたことですので、
これからも近くで観戦し、その印象や感じるところを大事にしたいと思います。

選手の皆さんお疲れ様でした!
Posted at 23:09 | 試合観戦 | COM(0) | TB(0) |
2018.02.14

二刀での初試合!

二刀1
そういえば先日、オープン参加の大会に参加しました。
二刀の友人に声をかけていただいて、
初めて二刀で大会に出場する経験ができました!

これまで審判講習会の模擬試合では出場したことがありましたが、
実際の大会に二刀で参加するのは初めての経験でした。


結果はリーグ戦を2戦して、1勝1敗でリーグ敗退となりました。
私は2引き分けでした・・・(^-^;)

自分の試合としては、しっかり勝負をしかけて打ちきれたのは
2試合とも1回ずつしかなかったという内容でした。

つば迫り合いから相手がなかなか分かれてくれず、
ガチャガチャしている間に試合時間が終わってしまいました。。。


対二刀としては当然のことなのですが、
普段の稽古では皆さん間合いを切ってくれますので、
試合で相手も必死に勝ちに来る状況での対策ができていませんでした。

二刀仲間に相談したところ、つば競り合いでは
小刀でしっかり相手の竹刀を腰で押して制し、
相手に下がらせる状況を作るとのことでした。

なるほどなぁ、さすがに二刀で試合に出続けている人は
いろいろな工夫をされているんだと感じましたし、
内容も含めてとても勉強になりました。


あとは自分の技の少なさ、決まった間合いからしか打てないことが
大きな技術的な課題ですね。

試合では相手がすばやく動いて、常に間合いが変わるため
その状況での打突、場合によってはやや近い間合いでも打つなど
すばやさ、的確さ、状況判断など稽古の課題がめじろ押しです笑


他には、他の二刀の方がどんな竹刀を使っているか、
どんな試合をしているかなど、いろいろ意見を聞けて
とても貴重な経験になりました。

特に竹刀、長刀はもっとすべりにくい柄皮にしたり、
持ち手の部分をグリップが効くように削ったり
工夫の余地がたくさんあると感じています。

柄皮の長さも、竹刀の重心に大きく影響があるので
自分にあった長さを工夫してみたいところです。

二刀の方で集まって稽古会も是非是非やってみたいと思っています。
試合は全くダメでしたが、これからにつながる大会でした。


初めての二刀での試合なので、
多めにキャプチャ画像をはっておきます笑
二刀2

二刀3

Posted at 23:56 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |
2018.02.10

都道府県対抗予選会

都道府県
なかなか更新できずにしまたが、
2/3(土)は都道府県対抗東京都予選会に出場しました。

昨年は4回戦まで進むことができたため
今年も期するものがありましたが、結果は二回戦敗退。
敗因は自分にある内容でした。


最近は仕事が忙しくて稽古回数が減ってはいるものの、
週末1回程度はできているので、身体は動いている印象でした。

一回戦は得意な形で出ばなを押さえて一本を取ることができましたが、
二回戦は相手の小手に一瞬出遅れた形になり先制され、
残り時間で奪い返すことができませんでした。

今回は昇段したことで段位にふさわしい剣道をしたいという気持ちがあり、
それが一瞬の出遅れにつながったと思います。
姿勢正しく、機会を作って打とうとしたところが、
やや硬さ、動き出しの悪さになってしまったのかと。

この段位に応じた剣道を試合をする、ということのむずかしさは
実は六段に昇段したときにも同じ経験をしました。

六段の剣道を試合でしたい、と思うあまり動きが硬ってしまい、
しばらく試合で勝てない期間がありました。
その時感じたのは段位にしばられすぎてもいけないということでした。

ただ、やはり段位に応じた剣道は目指さなければ昇段した意味がありません。
このバランスもむずかしいと思うのですが、
理想の剣道に近づくためには、
普段からの稽古の内容が大切だと改めて感じます。


あとは間合いを詰めて攻めても、相手が崩れない時に攻め手を欠いてしまったり、
一本取られた場面から取り返したいときの
攻めのバリエーションや個々の技の確実さ・強さが足りませんでした。

上位の選手を見ていると先の技、返し技、引き技と
攻め口が多彩な印象を受けました。
また、出頭に思い切った技で勝敗が決まってる試合が多くとても勉強になりました。

また、今回出場した部門で優勝された方は、昨年私が勝った方でした。
昨年とは比べられないくらい勝負どころでしっかりしかけている印象で、
この大会にかけて稽古を積まれたんだと感じました。

現状からどうやってもう一歩上に進むか、
考え抜いていかないとこの先の道は厳しいと思います。
日々の稽古の中にしか上達の機会はありませんので、また精進します。

Posted at 14:29 | 試合参加 | COM(0) | TB(0) |