2018.06.19

片手振りのコツ

ベランダを芝生化したことで、
ちょっとした時間に素振りがしやすくなりました。

最近はもっぱら二刀での素振りを研究しています。
理論も大事ですし、振り込む回数も同様に大事だと思っています。


二刀の大刀は竹刀の重心を中心として、
回転させるように振ると打突しやすいというのが通説なのですが
(と言ってもそれもかなり上級者だと思います)
この感覚が自分でつかめてきたように思います。

以前ブログのこの回で解説していました。

直近で気が付いたのは、上段に構えた大刀を下に落とす、
と同時に竹刀を回転させるように振るとスムーズに行えるということです。
調子のいい時はほぼ竹刀の重さを感じずに振り下ろすことができます。

私の中では二刀の先生の打突のイメージとも合っていますので、
この感覚で稽古できればいいのかな…!と思っています。
(ちょっと感動でした)
ただ、実際に稽古で打突するとまた難しさはありそうです。


二刀の振りは、竹刀を回転させるように振って先端を落とすのですが、
単純に上段からまっすぐ振り下ろす方もいますので
やはり自分に合う、無理なく素早く振れる方法を探さないといけないのだと思います。

最近驚いたのは手首のスナップで打つ方ですね。
もちろん手首だけの力ではないのだと思いますが、
手首の割合が他の人よりも随分多い感じです。

この方は本当に手首だけで強烈な打突をするので、
どれだけ強い手首なのか、どれだけ竹刀を振り込んだのかと感じます。

このやり方もちょっと真似しつつ、ベランダで素振りしています。
最近はミルクも外に出て邪魔するようになってきましたw

Posted at 23:33 | 二刀 | COM(2) | TB(0) |
2018.06.17

ベランダなんちゃって緑地化

IMG_1639.jpg
見て下さい!
なんとうちのベランダが!
芝生に!

ベランダでミルク(チワワ♂)が遊べるようにと
妻が人口芝を張ってくれました。


この芝生はいいですね~。
雨が降っても汚れないですし、
水はけもきちんとよくなっています。

なにより歩くと心地よい感じです。


ミルクも始めは恐々でしたが、
徐々に慣れて外で歩くようになってきました。

私も天気のいい週末はベランダに椅子を出して寝そべったりして
とても気持ちいいです。
コーヒーを飲むのも最高ですね。


さてさて、剣道に関係ないと思いきや
この芝生があるお蔭で素振りが楽になりました。

はだしで履き替えずにサッと外に出られるので、
ちょっとした時間に素振りができます。

ここのところ夜な夜な素振りをしていて、
ちょっと片手の振りのコツもつかむことができました。

マンションにお住まいの方はお勧めです。
素振りもできますよ!(重要)笑

Posted at 23:29 | 雑記 | COM(3) | TB(0) |
2018.06.15

足のけが

4月末に怪我をした左足腿の調子がずっと良くありませんでした。
整骨院には通っているものの、
いまひとつすっきり治りません。

足をしっかり伸ばせないので正座ができないことと、
左足で踏み切った際に腿の前がひっかかります。

先々週はようやく道場で稽古できたものの、
ゆっくり打つことはできましたが
速く打つと痛みが出て稽古を中断。

また治療再開して、この頃ようやく良くなってきました。
週末にはきちんと稽古できそうな見通しです。
やっぱり怪我は怖いのと、治すのにも時間がかかるため
焦らずしっかり治さないといけないですね。


そういえば二刀で試合にも出ていましたが、
二刀だとあまり前に踏み出さないため
怪我をしていてもなんとか剣道ができます。

ちょっと足に違和感があるときは
これまでも二刀で稽古するなりしてきましたが
怪我の状況も考えてこれからもうまく切り替えてやっていこうと思います。

皆様も怪我にはお気を付け下さい。

Posted at 23:30 | 怪我・症状 | COM(0) | TB(0) |
2018.06.05

一引印の握り方

小手を注文した際に竹刀の握り方を一緒に教えていただきました。

印象に残った点は
・小手は親指を奥まで押し込んでつける
・握りは指の第一関節までしっかり竹刀につける
・左手親指はげんこつの形で親指までしっかり握る
・小指・薬指など下の指だけでなく、すべての指に均等に力をかけて握る
・握り込んだ状態で力を抜く
・右手は打突の際に押し手として使い、親指の使いを意識する

言葉だけではわかりにくいかもしれませんが、
全日本クラスの選手の方が使った小手と
合わせるととても説得力がありました。

私がいままで意識できていなかったのは、
指の第一関節まで使って握る、
構え・打突の際に親指を意識する、
ということでした。

この握りがしっかりできるのはこのお店の小手だけだそうで、
どんなものが出来上がるのか楽しみにしています。

Posted at 23:02 | 剣道具 | COM(0) | TB(0) |
2018.06.03

平野武道具の小手と握り方

先日平野武道具さんにて小手を注文してきました。
有名な「一引印」の小手です。
1ヶ月程度かかるそうで、楽しみに待っています。


京都大会
昨年七段に昇段することができ、これからの稽古のテーマを考えたときに
ひとつは「構え、竹刀の握り」をもう一度見直す必要があると思いました。

というのは、警視庁の選手などと自分の姿勢を比べると
大きな違いは握り、腕の使い方だと長年感じていたためです。

京都大会でも、相手の先生は力が抜けつつ、
力強い構えをされていました。

防具のせいにするつもりはありませんが、
防具からもう一度見直してみて取り組んでみようという気持ちです。
妻の防具を探した際にミシンでもいい小手があるんだと
気が付かされたことも理由のひとつですね。


さて、お店は個人宅の一角で営んでいるものでしたが、
中には内村選手、寺本選手、栄花選手などの使っていた小手も
飾ってあり、手に取ってみることができました。

その小手を手に取ってみて驚いたのは、
右手の親指の先端がすり減っていたこと、
右手の親指が触れる人差し指の部分がへこんでいたことです。

これは打突の際に右手親指で押し込むように
力を使っているためだそうで、
その力の使い方に衝撃を受けました。
その話はまた今度くわしく。


実際の購入する小手はまず非常に軽い印象で、
手を通してみた感触でもとても握りやすく感じたのですが
使いこむほどにやわらかくなるようで、
指を五本とも指先まですべてを使って握れるようになっているそうです。

握り方も店主の先生から教えていただき、
なんと小手も握りも両方の目的を果たせたことになります。
小手を待ちながら、握りも稽古で試していきたいと思います。

Posted at 23:58 | 剣道具 | COM(2) | TB(0) |
2018.06.01

春季スポーツフェスティバル

スポフェス1

スポフェス2

スポフェス3
5/28は東京武道館で行われたスポーツフェスティバルに参加しました。
この大会はフリーエントリーであることもあり、
試合する機会の少ない二刀で出場することにしました。

個人と団体両方あるのですが、
なんと団体は3人全員が二刀というチームです。


さてさて、私の結果は・・・
4戦して1分3敗という散々なものでした。

が、二刀での試合の注意点などがわかりましたし、
手ごたえがある部分もあって、とても有意義な経験になりました。


まず厳しさを感じたのは判定の一刀との違いです。
1本を奪われた場面では、大刀側の小手なら竹刀に当たっていても取られたり、
小刀側の小手を表の拳を打たれて旗が上がったりと、
二刀ならでは厳しい判定に感じました。

逆に自分の打突も相手の左小手に当たって
小手ありになったケースもあったり、
しっかり打突できたと思っても旗が上がらなかったり
攻守にとても難しい試合内容でした。

やはり二刀はまだまだ審判の先生も慣れていないため、
自分の打突は手の内を効かせて明確に決める、
相手の打突はさばいたり外すことで明確にかわす、
ということが大切だと感じました。


二刀仲間の技、試合展開もとても勉強になりました。

自分にはまだ技のバリエーションが足りないですね。
面、小手、胴、突きそれぞれを磨く必要があります。
特に胴打ちはほとんどできないため、
返し胴や攻め込んでの胴打ちを稽古したいと思います。

基本の面打ちの手の内、振りはもっと高いレベルまで
磨きあげなければ、とても二刀では試合の結果に結びつかなそうです。
一刀と同じですが、構えから初動なく一拍子の打突を目指します。

目指すは二刀も一刀も同じように扱い、
同じ理合で打突することですね。
二刀の経験は一刀にも活きるものと思います。
一刀・二刀ともに稽古に励みます!

Posted at 23:45 | 試合参加 | COM(2) | TB(0) |