2018.08.28

久しぶりの合宿

週末の8/24,25,26の3日間
所属の道場にて新潟県に合宿に行ってきました。

合宿は7,8年実施していなかったのですが、
ここ数年は少年部の人数が増えたこともあって
かなり久しぶりの開催となりました。

稽古は午前と午後にメインの2時間程度、
他早朝や夜に短い時間行って
計8回防具をつけて稽古を実施しました。


私は今回は一般部の指導ということで、
基本稽古のポイントや
中心を取ること、攻めから打突へのつなげ方などをお話しました。

合宿後半には子供達の試合稽古を、大人の審判練習も兼ねて
行ったのですが、それぞれの成長が感じられました。

また、技術の向上という面では強化稽古のような形で地元で
みっちり稽古するのも良いと思いますが
稽古では見られない子供たちの一面を見られたのは
合宿でなくてはできないと思いました。

低学年の女の子は「稽古したくない」と泣きながら、
でもちゃんと着替えて胴まで着けていたりなど…笑
いつもと違った場所で稽古することで
子供達にも緊張感があったのを感じました。

ともあれいい経験になったと思います。
秋の大会での活躍を期待したいと思います!

Posted at 23:35 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |
2018.08.12

37.5

IMG_2558.jpg
稽古の際の立ち姿を、もっとスッと伸びるように構えたいと常々思っていて
・手首の柔らかい小手を使ってみる
・柄革を短くする
ことで改善するのではないかと考えていました。

小手は先日とうとう新しくなったので、
柄革も短くすることに挑戦してみました。

私は普段は柄革は長めで、元々は38のもの(だったかな?)
使い込むうちに伸びてきているので
それが右手の位置や左手のおさまりの悪さに
つながっているのかと思った次第です。

よく覚えていないのは、いつも使っている柄革を持って行って
長さを調整してもらっているからです。
自分でも38だったか、39のものだったか忘れてしまいましたw


それでどの長さぐらいがいいのかと思っていたところ、
ある先生から「37.5(さぶななてんご)」を
使っているというお話をうかがいました。

同じ頃にお店に行って事情を話すと
ちょうど37.5を紹介されたので、これをつかってみることにしました。
写真の柄革にうっすら37.5の数字が残っていますw

柄革に0.5のサイズがあるんですね。
いや~、いままで知りませんでした。


稽古1
さっそく稽古で試してみました。
まだまだですが、少し伸びやかに構えることができてきた気がします。

柄革は段位に応じた剣道をするためにも、
これぐらいが両手の収まりを見ても良さそうに感じます。

柄革を長くしていたのは、得意な小手が打ちやすいからなので
試合までに新しいものに慣らしたいところです。
面を打つ間合いも柄革を変えたことで
調整できたりしないかといろいろと考えています。

小手の握りや柄革を変えることで、
また稽古のテーマができたので、回数を重ねて工夫していきます。

Posted at 13:34 | 剣道具 | COM(0) | TB(0) |
2018.08.10

小手の握り方

小手を購入した剣道具店で教わった握り方。

「左手の親指が四本の指の上にかぶさるように握る」
「右手の親指を打突の際に押し込む」
をやってみるとこんな形になります。

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まずは指を指先までしっかり小手に押し込みます。
竹刀はこの指先まで意識して包むように握ります。

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左手は親指を他4本にかぶせるように握り込みます。
この親指の使い方で構え、中心の取り方が安定し強くなるそうです。
ここまで握りこむことが、この小手の柔らかさがないとできません。

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右手の親指は一般的には、人差し指の上に並ぶ形になると思いますが…

IMG_2564.jpg
親指を人差し指側に押し込むように握るそうです。
特に打突の際はこの親指、右手の使い方が重要になるそうです。

有名選手の小手は、親指が触れるこの人差し指部分が
へこむように大きく変形していました。
よほど強く、毎回やっていないと小手が変形することなんてありませんよね…
これは店頭で見せていただいて本当に驚きました。


実際に稽古で行ってみると、握り始めは意識できても
稽古を続けているとしっかり握れていないことが多いです。

左手の握りはずれてしまいますし、
右手も親指を意識すると肩に力が入りがちで難しいです。
これは継続して取り組まなければと思います。

Posted at 23:51 | 剣道具 | COM(0) | TB(0) |
2018.08.08

小手が完成しました

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少し前ですが、とうとう小手が完成したとの連絡が!
早速お店に取りにうかがい受け取ってきました。

手に取った感触は柔らかくて、手になじんでフィットする感じです。
小手を購入した際の固さをほとんど感じないですね。


稽古でも使ってみました。

まず最初の印象としては、驚くほど軽い!ということです。
手に持ってみても軽いのですが、
稽古の始めの切返しで振りかぶった際に
小手の重さを感じないことにびっくりしました。

あとは全体的に柔らかいために
指先までしっかり握れる点が今までの小手と違う印象です。

使っていけばもっと柔らかくなるようなので、
繰り返し稽古で使ってみたいと思います。


逆に基本打ちなどで小手を打たせる場合、
子供たち相手に数を打たせる場合は
従来の小手の方が向いていそうです。

新しいものは少し筒の部分が薄めで
数をたくさん打たせるとやや痛い印象でした。


あとはお店で教わった握り方、
「左手の親指が四本の指の上にかぶさるように握る」ことと
「右手の親指を打突の際に押し込む意識」を
やってみましたが、いままでの握りのクセもあって
すぐにこなすのは難しそうです。

まずは小手の奥までしっかり指を入れて
左右の指先まで意識して握ることから取り組んでみようと思います。


稽古でご一緒した先生も長年愛用されているとのこと。
特に試合や審査などには欠かせないそうです。
私も同じ印象でした。これから長く使っていきます。

Posted at 23:34 | 剣道具 | COM(0) | TB(0) |
2018.08.04

間合いの攻防

小中学生の試合の監督や、元立ちとして地稽古を行って
最近よく感じてアドバイスしていることが
「先をかけて」勝負するべきだ、ということです。

私が指導している小中学生は区の選抜選手なので
ある程度区内では勝ち上がってきています。

試合を見ていて感じるのは、自分より練熟度の低い選手には
積極的に間合いを詰めて技を出せているのですが
相手が強くなってくると自分から仕掛ける機会が減ってしまいます。

もちろん相手の隙も少なくなってきますし、
相手が応じ技が上手なら簡単には打っていけません。

稽古では攻め込んでも元立ちの構えが崩れないと
迷ってしまって技が出なくなってしまいます。


そこで攻めあぐねて、
「待って」しまうと勝つチャンスはなくなってしまいます。
攻めても崩れないと、相手が打ってくるスキを打とうと考えることが多いですが、
それはもう相手に「先」をゆずってしまっている状況です。

返し技が決まる状況は、「待つ」のではなく
攻めていたら自然と技が出てくることが多く、
「待たない」ことが大事です。


攻めても相手が崩れない状況から、
あえて「先をかけて」自分から
「間合いを詰めて」勝負して欲しいと思っています。

具体的には、攻め合いの攻防は触刃から交刃の間合いですが、
そこから「打ち間へ攻め入って」技をしかけることを伝えています。

相手が崩れていなくても、攻め入ることで崩す、
それがダメでも払って打つ、二段技で打つ、
フェイントを入れて打つなど選択肢はたくさんあります。

それを意識して、どんどん自分から攻め、
仕掛ける剣道を展開して欲しいと思います。


試合も稽古も同じですが、稽古で元立ちの先生に掛かる場合は特に、
待たずに先に攻め、思い切って打ち切った技を出すことが大事ですね。
それが稽古で一番力が付く方法だと思います。

先にしかけることで打たれたり、返されたりすることは立派な稽古なので、
打てないからと技を出さなかったり、
元立ちの打突に対する応じ技ばかり狙うと
稽古で学ぶものが大きく減ってしまいます。


試合では相手の攻め入りに対しては、
中心を取って間合いに入れさせない、
入ってきても準備が充分でなければ間合いを切る、
もしくは詰めるなど、自分が充実した状態から
しっかり勝負して欲しいと思います。

私自身の稽古も、常に「先」の剣道を意識しています。
長い目で成長できる剣道を伝えられたらと思います。

Posted at 23:03 | 剣道の指導 | COM(0) | TB(0) |
2018.08.02

週末稽古とひざ痛

先週末は台風でしたね。

この土日は台風もなんのそので
計4回も稽古してしまいました。


土曜の午前はネット系の稽古会にまた参加させていただき、
午後は区の小中学生の指導と稽古を。

日曜は午後に二刀の稽古会を主催して、
夜はまた別の稽古会に。

日曜は台風一過だったのですが、体育館は暑くて
滝のように汗をかきました。
本当に2kgぐらいやせましたw


稽古のうち八段の先生に稽古をお願いする機会があり、
打ち込んだ際に左ひざに痛みが。
左足を引きつけるのに痛みが出てしまいます。

週明けに整骨院に行くと、左足ももが疲労で固くなっていて
その痛みがひざに出ているとのこと。

ひざの関節がカコカコ鳴ってしまうのですが、
これは腱が固くなっているからだそうです。

そうこうしていると、今度は右ひざも痛くなってきました。
しっかり柔軟しないといけないですね~。

Posted at 23:45 | 稽古録 | COM(0) | TB(0) |