2018.09.04

東京都選手権大会

無題3
9月1日は東京都選手権大会に出場、
3回戦で警視庁の選手に敗退しました。


1回戦はシード、2回戦は西東京の選手と対戦。

この試合は序盤に攻めこんで打つ気を誘って
相面に取ることができ、理想的な技で先制することができました。
稽古での攻め合いの駆け引きが活かせたかなと思います。

ただその後が良くなく、相手の素早い打突に守りに回ってしまったり、
動きに固さがでてしまって終了間際に一本を返されました。
リードしていても普段と同じ試合展開ができればと反省です。

延長戦は15分にも及び長くなりましたが、
最後は攻め込んで小手を奪い辛くも勝ち進みました。


無題
3回戦は警視庁Bチームで大将も務められる選手。
まず身体の強さ、構えの崩れなさを感じました。

私に力みが出てしまい、
攻め合いから技を出さずにつぶれるような展開が多く
お互いに技を出しきれないまま、
終盤につば迫り合いから完璧に崩されて引き面を取られました。

面横から力で押して崩されたのですが、圧の強さで、
崩された衝撃と面の打突がどちらかわからないぐらいでした。

警視庁の選手とは何度か対戦していますが、
結果的に引き面を取られて負けることが多いです。

大人の稽古では引き技はほとんどやらないため、
試合を考えるともっとつば競り合い、引き技を研究しなければと思います。
子供たちの指導の上でも役に立ちますね。


さて、大会は相変わらずのレベルの高さでした。

この高いレベルの中でもっと力まず試合をすることと、
足の蹴りだしから打突の手の内の冴えまでの時間を短くすること、
そこが上位選手に近づくポイントかなと思いました。


優勝は警視庁の宮本選手でした。
すでに全日本では入賞経験がありますが、大学卒業1年目での優勝は快挙ですね。
学生時代の全日本では鋭い面のイメージでしたが、
今回は色々な技で着実に一本を重ねていた印象でした。

準優勝は皇宮警察の村松選手。
私の会場からは離れていたため、あまり見ていませんでしたが
技がとにかく速い印象で、小手面は小手を受けても面を打たれるぐらい
打突と体さばきの速さが素晴らしい選手でした。

東京代表選手の全日本選手権での活躍をお祈りします。

Posted at 23:40 | 試合参加 | COM(0) | TB(0) |