2015.12.03

自立するということ


出張先の書店で剣道雑誌を見つけ買ってきました。
まずは「剣道人」から読み進めているところです。

「剣道人」は他の雑誌に比べると若手の選手の特集が多かったり、
全体的に興味を持てたり、わかりやすい記事が多くて
他とはまた違った意味でおもしろいですね。
特集の選手と同年代の人は特に関心があると思います。

今回は高校剣道強豪校の特集があったのですが、
「自立する」ということを指導において
重要であるという点が印象に残りました。

受け身にならず、主体的に行動し、
自分で考え、自分で行動し決断する。
そうでないと強い選手にはなれないと。

強豪校はハードなメニューをひたすらこなしている印象でしたが、
やはり全国で優勝するレベルとなると、
その上にさらに考えぬく力を身につけることが重要なのでしょう。

また、人間形成の観点からも、高校で自立する人間に育てることが
重要だと書かれています。

思えば、私の高校時代の先生も人間形成についてよく説かれ、
技の細かな指導はあまりされていませんでした。
私の先生のその指導を尊敬してます。

私が指導するのは小中学生ですが、基本的な方針は同じと思います。
今後の指導に是非活かしたいと思います。

追加メモ:
稽古は効率化しなければならないが、
思いやりや気遣いなどを追及しなければ選手は育たない

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この記事へのコメント
言われてたことだけをこなしていてはダメということなんですね。

そして指導者としては「稽古は効率化しなければならないが、思いやりや気遣いなどを追及しなければ選手は育たない。」
は納得ですね。心がけていきたいと思います。(^-^)/
Posted by ATUSHI at 2015.12.31 15:53 | 編集
>ATUSHIさん
そうですね、強豪校の選手は一流の技があったうえで、
さらに人間性・取り組み方が重要なようですね。

稽古を指導していると、どうしても時間に限りがあるので、
私の場合は剣道の技術面だけに目がいってしまいがちになります。

さらに人間的な部分、メンタルな部分の働きかけが
とても大事だということですね。
これは私の自戒として勉強になりました。(^-^)
Posted by けんいち at 2016.01.05 13:39 | 編集
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