2016.09.06

大会続きの9月 ①東京都選手権大会

H28東京都選手権
9月3日は東京都剣道大会に出場、
結果は無念の一回戦敗退でした。
延長含めて10分以上戦いましたが及びませんでした。


お相手は大柄な選手で、
こちらに旗が一本上がる場面もありましたが
攻め崩すことができませんでした。

攻めてくるというよりは、我慢強く出頭など応じ技が多い方で、
打っていって取られたくないという気持ちが出てしまい、
やや消極的な試合展開になってしまいました。

最後は小手を合わせにいったところに
すかして面のような形で一本をいただきました。
試合展開として、私もこの技しかないと思っていたのですが、
逆にやられてしまいました。


ビデオを見ると全体的には良く動けていて、
リスクを冒して取りにいく気持ちの部分が不足していると感じました。

また、相手の背が高いと面打ちが遠くなり
ひとつひとつの打突に体力を使ってしまうのですが、
心の底で体力面に不安があったため
積極的な試合展開ができなかった面もありました。
まず体力で負けているようではダメですね。


その後の試合を見ていると、やはり全国屈指の全国予選で、
世界選手権の選手である内村選手、竹ノ内選手、村瀬選手も敗退していました。
警視庁の選手同士の試合はどちらに旗があがっても
おかしくない非常に難しい試合も多くありました。

優勝された畠中選手は強気の攻めに
攻め合いからのしかけのうまさなど、
文句のない内容での優勝だったと感じました。


上位の選手と比べてみると、私の場合は
まだ打突に力み、無駄な動作があると感じています。

打突時や特に連続技の際に身体が前に倒れ、力みもあるため、
ここを腹の力で鋭く、力を抜いて打突すること。
力みがなくなれば余計な力、体力も使う必要もなくなり
姿勢を崩さずより素早い打突にもつながると思います。

普段の稽古の基本打から、
高いレベルを意識して繰り返したいと思います。

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