2017.07.08

錬成大会への稽古

7月末の日本武道館での錬成大会に向けて稽古を重ねています。
区剣道連盟として4年生~6年生で2チーム組んでの出場です。

今年はみんな力はあるものの、
出小手、返し胴、小手相打ち面など細かな技術が苦手な子が多いため
技術的な稽古を多めに稽古を行っています。

基本錬成の打ちこみも勝ち数を取りたいですし、
一本勝負でもきちんと勝負ができる剣道を身に着けてもらいたいと思っています。

個々人が技を身に着けたうえで、その技どう使うか、
逆にその技を使う相手にどう対処するか、
そこまでできないと試合を組み立てることも
もちろん勝ちあがることも難しいと思っています。

ここ数回一本勝負など試合を多くさせていますが、
出小手や小手相打ち面などの技が決まることが増えてきたので
しっかりと成長してくれているようです。


試合の運び方や考え方は、私の考える剣道を
メニューに入れて教えていこうと思っています。
いままでは試合の展開の仕方は個々人の考え方があるし、
押しつけるものではないと考えていたのですが、
ひとつの方法として私のやり方を伝えることをやってみようと思っています。

それを噛み砕いて自分なりのやり方にしてもらえればいいと思いますし、
試合で考えることを伝えていくことの方が大切だと考えるようになりました。

先生方はじめ先輩の中学生も手伝ってくれたりと、
様々な協力をいただいているので、
得るものの多い稽古・大会にしたいと思います。

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この記事へのコメント
今年も錬成大会の時期が来ましたね。
けんいちさんの方法、私も賛成です。
指導者のやり方を伝えていくのも一つの方法としていいと思います。
こういうやり方もあるよというきっかけを与え、あとは各自が考え、自分はこの方がうまくいくなどアレンジしていくの、いいと思います。けんいちさんのこれまでの経験は一から始める子供達にとってとてもいい教科書になると思います。
Posted by ATUSHI at 2017.07.24 15:10 | 編集
>ATUSHIさん
ありがとうございます、そう言っていただけると心強いです。

一般的な方法と、ここは""先生のやり方"というように、
言い方を使い分けて教える方法もいいかなと思っているところです。

でも結局自分が話す内容は、自分の経験に基づいているものなので、
あまり気にしすぎなくてもいいかなとも思います(^-^;)
あとは他の教えられている先生と大きく違わないことは意識しないといけないかなと思っています。

伝え方や教え方は本当に難しいですね。
私のやり方を少しでも吸収して上達してくれると嬉しいです。
Posted by けんいち at 2017.07.26 01:01 | 編集
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