2018.02.10

都道府県対抗予選会

都道府県
なかなか更新できずにしまたが、
2/3(土)は都道府県対抗東京都予選会に出場しました。

昨年は4回戦まで進むことができたため
今年も期するものがありましたが、結果は二回戦敗退。
敗因は自分にある内容でした。


最近は仕事が忙しくて稽古回数が減ってはいるものの、
週末1回程度はできているので、身体は動いている印象でした。

一回戦は得意な形で出ばなを押さえて一本を取ることができましたが、
二回戦は相手の小手に一瞬出遅れた形になり先制され、
残り時間で奪い返すことができませんでした。

今回は昇段したことで段位にふさわしい剣道をしたいという気持ちがあり、
それが一瞬の出遅れにつながったと思います。
姿勢正しく、機会を作って打とうとしたところが、
やや硬さ、動き出しの悪さになってしまったのかと。

この段位に応じた剣道を試合をする、ということのむずかしさは
実は六段に昇段したときにも同じ経験をしました。

六段の剣道を試合でしたい、と思うあまり動きが硬ってしまい、
しばらく試合で勝てない期間がありました。
その時感じたのは段位にしばられすぎてもいけないということでした。

ただ、やはり段位に応じた剣道は目指さなければ昇段した意味がありません。
このバランスもむずかしいと思うのですが、
理想の剣道に近づくためには、
普段からの稽古の内容が大切だと改めて感じます。


あとは間合いを詰めて攻めても、相手が崩れない時に攻め手を欠いてしまったり、
一本取られた場面から取り返したいときの
攻めのバリエーションや個々の技の確実さ・強さが足りませんでした。

上位の選手を見ていると先の技、返し技、引き技と
攻め口が多彩な印象を受けました。
また、出頭に思い切った技で勝敗が決まってる試合が多くとても勉強になりました。

また、今回出場した部門で優勝された方は、昨年私が勝った方でした。
昨年とは比べられないくらい勝負どころでしっかりしかけている印象で、
この大会にかけて稽古を積まれたんだと感じました。

現状からどうやってもう一歩上に進むか、
考え抜いていかないとこの先の道は厳しいと思います。
日々の稽古の中にしか上達の機会はありませんので、また精進します。

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