2018.04.20

こうぜんのき

先日の合同稽古会にて、いつも稽古をお願いする先生に
「面を打っても小手を打ってもすべて返されてしまうのですが、
 どのように攻めるべきなのでしょうか」と
稽古後に思い切って質問してみました。


すると
「腹を作って攻めること。
いわゆる『浩然の気』で攻めることが大事です。
そのためには呼吸法を意識すること。」
と教えていただきました。


恥ずかしながら『浩然の気』という言葉はあまり耳にしたことがなく、
調べてみることにしました。

辞書で検索すると、
天地に充満する,生命や活力のみなもととなる気。
転じて,俗事にとらわれない,広く大きな気分。 「 -を養う」

ということだそうです。

なるほど、相手を包み込むように大きな気力で攻めるということのようです。

これは大きな稽古のテーマをいただきました。
何年かかるかわかりませんが、このような気持ち・気力、
心身が充実した状態を目指したいと思います。

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