2012.02.28

これからやってみること

試合を終えて、これからの稽古の課題を考えてみました。

・手元を上げる癖を直す
僕は試合では近間になると、どうしても手元を上げて避けてしまいます。

特に都の大会だと相手の打突も早いですから、
自分の間合い・機会じゃないと思うと、すぐに上げてしまって、
仕切り直して自分の間合いで攻める、という感じです。

ある程度は仕方のないことだと思うのですが、
手元を上げるということは、自分の打てる機会を逃していることでもありますし、
剣道として美しいものではないですね。

強豪選手は手元を上げることなく、
しっかり中心を捉えて、相手の動作を見切って対処しています。

もっとレベルアップしようと思ったら、ここが大きな課題かなと思います。
しっかり中心を捉えて対処する・・・難しそうだぁ。(^-^;)


・先の技に磨きをかける
レベルの高い大会では、実は応じ技よりも先をかけた技で
勝負が決まることが多い気がします。

また、直接有効打突にならなくても、
先の技に怖さがあるからこそ、攻めが効いてきますので、
状況に応じた技の工夫、技の冴えを出すことなど
先の技をもっと強化することが大切だと思います。

警視庁の選手の試合を拝見して、自分なりにインスピレーションというか、
技・剣道の方向性が湧いてきたので、それを試してみようと思います。


・足を上げずに打つ
先の技~とも関係ありますが、
踏込みの際に右足を高く上げすぎないことも試してみたいと思っています。

僕は今かかサポが手放せない状況なんですが、
強豪選手はかかサポをしている方が少ないのに目がつきました。

右足を上げると、当然かかとへの負担も増えてしまいますし、
上方に力が逃げるので身体・技の出の鋭さがなくなってしまうのでは?
と思っています。


いずれにしても剣道の基本をしっかり稽古するということでもありますね。
また稽古するぞ~。(*^-^)/

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この記事へのコメント
これからの目標が定まったみたいですね。
手元を上げる癖は私も直したいと思っています。
どうやったらいいのでしょうね。
当たり前かもしれませんが、試合や、先生方に懸かる時など、自分に余裕がない時は特にすぐに上がってしまう気がしています。いつも「平常心、平常心」と思いながらやろうと心がけてはいるのですが。(そう思ってる時点で既に平常心ではないのですがね。(笑))

かかとのサポーターのことを"かかサポ"っていうのですか。知りませんでした。(^◇^;)
Posted by ATUSHI at 2012.02.29 19:37 | 編集
>ATUSHIさん
コメントありがとうございます。

手元を上げずに・・・難しいですよね。
普段からなるべく、とは思っているんですが、簡単にはいきません。(^-^;)

確かに先生方や強い選手にお願いする時は余裕がなくて、
手元が上がりがちになってしまいますね。
まずは稽古で"打たれて勉強"というつもりで構えを崩さないようにしてみようと思います。

あれ?"かかサポ"は全国共通ではなかったんですか?
僕は高校時代からずっと"かかサポ"ですよ~。笑
Posted by けんいち at 2012.02.29 23:13 | 編集
「打たれて勉強」そうですよね。私もそういう気持ちで構えたいと思います。
かかサポ、今度の高校生に聞いてみます。(^-^)/
Posted by ATUSHI at 2012.03.02 08:54 | 編集
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