2013.07.12

一刀も二刀もむずかしい

今週の平日は一刀と二刀で一回ずつ稽古ができました。
昨日は少し久しぶりに二刀で。

ここのところ片手でずいぶん振れるようになったので、
少しはいい打突ができるかなと期待してのぞんだのですが・・・

ぜんぜんダメでした。(^-^;)

片手の素振り(上下にまっすぐ)と
二刀の打突(斜めに構えた状態からの打突)は軌道が違うので、
その差にすぐ対応できなくて、打突がブレてしまうことが基本打ちでも多くありました。

地稽古でも、速く打とう、いいところを打とう、
という意識が出てしまって攻める気持ちが足りなかったと思います。

後で鏡を見てみると、左手の構えの位置が
無意識に変わってしまっていたように思います。
無駄のない打ちにつなげるために、見直さないといけないですね。

ただ、悪いことばかりでもなく、
小手打ちでは、素振りでの手の内の感覚が活かせるなと感じました。
これを磨いて、面打ちにもつなげていくことを考えたいと思っています。

総じて、二刀が上達するには、もっと稽古が必要だと感じました。
二刀と一刀両方やるためには、二倍稽古しないと!
と思ったりもしています。笑


一刀での稽古では、じっくり攻める、ためる、打ちきる、
ということを考えていますが、攻められて迷ったり、
相手の方の打突に打ち遅れる場面がありました。

もっと左足を上げる感じにして、
どんどん自分から攻めていけばそんなことはないのですが、
ここはグッと我慢して、今の稽古を続けていこうと思っています。

スピードに頼らず、相手を動かし、理合で打つ剣道が目標です。
まだまだ遠い感じですが、また稽古に励みます!(^-^)

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この記事へのコメント
小手打ちでは早速素振りの効能を感じられたのですね。

一刀と二刀で二倍の稽古ですか。ひえー、大変だ。日本ハムの大谷選手みたいですね。(^ ^)

>後で鏡を見てみると、左手の構えの位置が無意識に変わってしまっていたように思います。

ありますあります。自分では中心に構えていたつもりが、無意識に構えの位置が変わってしまったりすることが。鏡を見ての確認は必要ですよね。

> 一刀での稽古では、じっくり攻める、ためる、打ちきる。

私も意識していますが、私の場合「ためる」が待ちになったりしちゃうんでよね。おかしいなー(笑)
Posted by ATUSHI at 2013.07.16 18:13 | 編集
>ATUSHIさん
大谷投手、よく「二刀流」と紹介されていますよね。
テレビで「二刀」と聞くと思わず反応してしまう私です。笑

二刀を本当にものにしようと思ったら、
二刀に専念するぐらいの気持ちが必要だと感じています。
だから、一刀と二倍やりたいところなんです。(^-^;)

「ためる」のは本当に難しいですね。
打たれてから、今のは「待ち」になっていたなと感じることがしばしばです。
逆に「打ち切る」ことは自分の心がけ次第で必ずできますので、
最低限そこはやりきろうと思って稽古にのぞんだりします。(^-^)
Posted by けんいち at 2013.07.17 23:22 | 編集
こんにちは。

三倍努力ですよw
Posted by むさし at 2013.07.21 15:02 | 編集
>むさしさん
「三倍努力」・・・!

私は大阪の出身ですので、その文字を袴に縫い付けた片腕選手の試合をみたことがあります。
テレビのドキュメンタリーにもなりましたよね。

その心意気を見習わないといけないですね!
Posted by けんいち at 2013.07.21 23:34 | 編集
片腕選手、、、
youtubeで何人かの方を拝見しました。
ドキュメンタリーは見ていませんが、それは教師になられた方ですかね。
どの片腕選手も物凄い努力をされていることが励みになり、自分も見習っています。
でも、まだまだ足りないんですよね。
二刀を始めたきっかけも、利き腕を壊したからなんですが、今はリハビリの成果で生活は問題なくなったのですが、剣道は、、、となるとねー
やはり、足りないんでしょうな~

『三倍努力』良い言葉です。
Posted by むさし at 2013.07.23 01:32 | 編集
>むさしさん
そうですね、大学卒業後は教師になられたようですね。

むさしさんも利き腕を怪我されてからの二刀への挑戦はすごいですね。
私も稽古の姿勢を見習いたいと思います。(^-^)
Posted by けんいち at 2013.07.25 16:29 | 編集
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